「生で観てて引いた」 遊撃最深部から地を這う異次元レーザーが「えげつない肩」
DeNA期待の森敬斗内野手が22日、異次元のレーザー送球で敵地を揺らした。東京ドームでの巨人戦に「8番・遊撃」で出場。三塁手が弾いて三遊間最深部に転がった打球を掴むと、一塁…
「生で観てて引いた」 遊撃最深部から地を這う異次元レーザーが「えげつない肩」
DeNA期待の森敬斗内野手が22日、異次元のレーザー送球で敵地を揺らした。東京ドームでの巨人戦に「8番・遊撃」で出場。三塁手が弾いて三遊間最深部に転がった打球を掴むと、一塁…
「絶対隠さないと…」 元阪神・井川氏が今だから明かせる高校時代の“大失態”
阪神のエースとして沢村賞を獲得するなど、日米通算95勝をマークした井川慶投手。茨城・水戸商高時代は甲子園出場を果たせなかったものの、平安・川口知哉(元オリックス)、鳥取城北…
大谷翔平、「2番・投手兼DH」で出場へ 2戦連発16号&6勝目なるか、トラウト先発外
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日、試合開始10時49分)、本拠地・ロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場する。6勝目と2試合連発の16号本塁打に期…
「打球が速いんじゃ」 大谷翔平の179キロ弾は「惚れ惚れする完璧な当たり」
エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地で行われたロイヤルズ戦で2本のアーチを架けた。6回に放った、打った瞬間“確信”の弾丸14号3ランに、ファンは「打球…
安打すら難しい“奇跡の激遅HR” 珍すぎるスタンドインに本人仰天「バット折れた」
エンゼルス大谷翔平投手が本拠地で打球速度113.5マイル(約182.7キロ)、飛距離438フィート(約133.5メートル)の特大15号弾を放った21日(日本時間22日)、東…
大谷翔平の8打点で「誰もが脇役に甘んじた」 勝った敵軍地元紙も“主役”に認定
エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地でのロイヤルズ戦で2本塁打を放つなどキャリア最多の8打点と大暴れした。チームは延長11回の末に敗れたものの、この試…
佐々木朗希、7回9K無失点で今季6勝目 1か月ぶりの白星…防御率トップに肉薄
ロッテの佐々木朗希投手が22日、ZOZOマリンスタジアムでの西武戦で今季6勝目を挙げた。7回を投げて3安打9奪三振で無失点。5月20日のソフトバンク戦(PayPayドーム)…
中日・根尾、“投手”初登板で最速更新152キロ! 8回を3者凡退…変化球キレキレ
中日の根尾昂投手が22日、バンテリンドームでのヤクルト戦で8回から登板。前日21日に外野手から守備位置登録を変更。正真正銘の“投手”となって迎えた初マウンドに、本拠地は大盛…
中日・根尾昂、“投手”として初登板 4点差の8回にマウンドへ…本拠地は大盛り上がり
中日の根尾昂投手が22日、バンテリンドームでのヤクルト戦で8回から登板。前日21日に外野手から守備位置登録を変更。正真正銘の“投手”となって迎えた初マウンドに、本拠地は大盛…
同点3ランの余韻に浸る大谷翔平が「これは美しい」 直後の感情爆発が「衝撃的」
エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地でのロイヤルズ戦で2本塁打8打点と大暴れした。チームは敗れたものの、土壇場の9回には一時同点に追いつく15号3ラン…
野球をする中学生の約2割に症状が… 成長期に多い腰椎分離症はなぜ起きる?
プロ野球選手がよく悩まされる腰の痛み。原因の一つとして挙げられるのが腰椎分離症と呼ばれる怪我だ。成長期のスポーツ障害を専門とする早大スポーツ科学学術院の鳥居俊教授は「腰椎分…
「人体にあんなに血管があるなんて…」 元右腕の“ムキムキ化”に米メディア驚愕
MLB通算893試合に登板した46歳のカイル・ファーンズワース氏がムキムキ体形に変貌してざわつかせている。引退後はアメフトのセミプロ選手を経て現在はボディビルダーに。体中に…
大谷翔平、自己最多8打点も…史上初の“悲しい記録”樹立 エ軍敗戦で起きた珍事
エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地でのロイヤルズ戦で2本塁打を放つなどキャリア最多の8打点と大暴れした。ただ、チームは延長11回にまさかの敗戦。大谷…
巨人メルセデス、“怠慢走塁”で生還ならず 犠飛のはずが滑り込まず…直後に同点被弾
巨人のCC・メルセデス投手が22日、痛恨の走塁で1点をみすみす逃した。東京ドームでのDeNA戦。三塁走者で左翼にフライが上がった際、タッチアップを試みたがスライディグせずに…
巨人・岡本和、2戦ぶり19号2ランでリーグ単独2位に浮上 5年連続の20発に王手
巨人の岡本和真内野手が22日、東京ドームでのDeNA戦で、2試合ぶりの19号を放った。リーグ単独2位で、トップのヤクルト・村上を猛追している。
大谷翔平の驚速179キロ弾に元燕の敵軍解説者も脱帽 「入ったと確信したでしょう」
エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地で行われたロイヤルズ戦に「3番・指名打者」で出場。6回の第3打席でバックスクリーン右に8試合34打席ぶりの14号3…
大谷翔平の“ノーノー阻止”は幻に… MLBが記録変更 実は7回に途切れていた
エンゼルスの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)に放った三塁打から、“ノーヒットノーラン阻止”の肩書きが外れた。ドジャースの先発左腕タイラー・アンダーソンは9回1死まで無…
頭部死球は「間違いなくMLBの責任」 “滑るボール”を投手糾弾、均一化へ
MLBは21日(日本時間22日)、ボールへの“泥のつけ方”について全球団に書面で通達した。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が伝えている。17日(同18日)に行われ…
大谷翔平の劇的同点弾に言葉失った敵軍実況席 「オー…」の後は長い沈黙が続く
エンゼルス大谷翔平内野手が21日(日本時間22日)に本拠地で行われたロイヤルズ戦で、9回に放った同点の15号3ランが敵軍放送局を沈黙させた、3点ビハインドの9回1死一、二塁…
「全っっ然違うとこ振ってるやん」 松井裕樹のキレキレ“宝刀”は「誰が打てんだよ」
楽天の松井裕樹投手が21日に秋田・こまちスタジアムで行われた日本ハム戦で、キレッキレのスライダーを武器に3者連続三振を奪い、今季17セーブ目を挙げた。代名詞ともいえる“宝刀…
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