“疑惑の1球”にiPadぶん投げ激高 退場の指揮官にファン同情「彼は正しい」
カージナルスのオリバー・マーモル監督が4日(日本時間5日)、敵地でのカブス戦で退場処分を食らった。疑惑の判定を巡り、手にしていたiPadをぶん投げて猛抗議。ファンからは「今…
“疑惑の1球”にiPadぶん投げ激高 退場の指揮官にファン同情「彼は正しい」
カージナルスのオリバー・マーモル監督が4日(日本時間5日)、敵地でのカブス戦で退場処分を食らった。疑惑の判定を巡り、手にしていたiPadをぶん投げて猛抗議。ファンからは「今…
エンゼルス10連敗に「イライラしている」 マドン監督、精彩欠く攻守に怒り心頭
エンゼルスは4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に2-7で敗れ、6年ぶりの10連敗を喫した。最大11あった貯金は、ついにゼロに。打線の機能不全は深刻で、ジョー・マドン…
広島がエース大瀬良大地を抹消 2試合連続欠場の西川龍馬も 5日の公示
5日のプロ野球公示で、広島は大瀬良大地投手と西川龍馬外野手の出場選手登録を抹消した。大瀬良は3日のオリックス戦に先発して5回7安打4失点で今季3敗目を喫していた。
大谷翔平、3戦ぶり安打&3打席連続出塁 感情出して鼓舞も…チーム泥沼10連敗
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場し、3試合ぶりの安打を含む2打数1安打2四球だった。3打席連続出塁でチャンスを演出…
大谷翔平、確信の“違う、違う!”に注目 猛抗議が実った「スピード・ショー」
エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦で実らせた“猛抗議”の内野安打に注目が集まっている。初回の第1打席で遊撃へのボテボテのゴロを放った際、快…
狂喜乱舞のコーチが「選手より打った感」 主役級の“爆発”に「泣きそうになった」
中日の大西崇之・外野守備走塁コーチが見せた“選手以上の狂喜乱舞が、ファンの胸を打っている。4日に本拠地で行われたソフトバンクとの交流戦。7回に逆転打が生まれた瞬間、三塁コー…
トラウト絶不調…22打数連続無安打で自己ワースト更新 主砲もチームも苦戦
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、4日(日本時間5日)に行われた敵地でのフィリーズ戦に「3番・中堅」で先発出場。第3打席で凡退し、自己ワーストを更新する22打数無安打と…
大谷翔平、“猛抗議”快足打から3打席連続で出塁 泥沼9連敗中のチームを鼓舞
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で快足の内野安打を放つと、第2、第3打席は四球を選び、3打席連続出…
バット出すのが精一杯「初見じゃ絶対打てない」 突き刺す“剛球”が「バケモン」
巨人のドラフト1位ルーキー大勢投手が、手のつけられない“剛球”を放った。4日に東京ドームで行われたロッテとの交流戦で、9回に登板。無失点に抑え、両リーグ最速で20個目のセー…
トラウトどうした…自己ワーストタイの21打数連続無安打 9連敗中の窮状を象徴
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、4日(日本時間5日)に行われた敵地でのフィリーズ戦に「3番・中堅」で先発出場。第2打席で凡退し、自己ワーストタイの21打数無安打となっ…
“自動アウト”3連発「この狂気は何だ」 超楽勝なトリプルプレーが「ひどすぎる」
米マイナーリーグで起きた“楽勝すぎるトリプルプレー”に、ファンが失笑している。3日(日本時間4日)に行われたドジャース傘下1Aグレートレイクス-パドレス傘下1Aフォートウェ…
大谷翔平、“猛抗議”で3試合ぶり安打 ボテボテゴロも快足…間一髪でチャレンジ成功
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で遊撃へのゴロを放った際、快足で一塁を駆け抜けた。一度はアウトの判…
DeNA森に見た“スターの資質” 三浦監督「思っていた通りの活躍をしてくれた」
球場の雰囲気がガラリと変わった。DeNAの森敬斗内野手が4日、横浜スタジアムで行われた楽天戦の7回に代打で登場。今季初打席で初安打を放つと、すかさず二盗に成功。佐野の二塁打…
ボールを「蹴って集める」狙いとは 元プロ選手が常識にとらわれないシニア立ち上げ
打撃練習が終わると、選手たちは足でボールを集める。元西武・佐伯秀喜監督が率いる中学硬式野球「多摩リトルシニア」では日常の光景だ。決して選手の態度が悪いわけではない。指揮官の…
大谷翔平の“元祖ライバル”がトレード直訴 マイナー降格で限界か「苛立ち見せた」
ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手が、他球団へのトレードを直訴していると米メディアが伝えている。2018年に27本塁打を放つなど台頭し、大谷翔平投手(エンゼルス)と新人…
「友達できるのかな?」野球→アメフト転向から1年 元DeNA石川雄洋の現在地
プロ野球界を引退し、アメリカンフットボールの世界に挑戦して1年が経った。DeNAで16年間プレーして通算1003安打を放った石川雄洋。抜群の身体能力を生かしたプレースタイル…
内角えぐる150キロが「野手のそれじゃない」 投手根尾にパも注目…100万再生目前
中日・根尾昂外野手の“登板”にパ・リーグからも反響が止まらない。5月29日のオリックス戦でも、最速150キロをマークするなど1イニングを無失点。「パーソル パ・リーグTV」…
清宮幸太郎は「スイングが変わった」 育てながら戦う“新庄采配”を専門家も高評価
ビッグボスこと新庄剛志監督率いる日本ハムが成長を遂げている。3・4月は9勝19敗と大きく負け越したが、5月は12勝12敗の5割。依然パ・リーグ最下位ではあるが、上位との差は…
「球速以上に速い」吉田輝星の伸びすぎ“美直球” 先発で再注目、甲子園でどう進化?
日本ハムは5日に甲子園で行われる阪神戦に、4年目の吉田輝星投手を先発させる。今季は主にリリーフとして登板を重ね、あまりの直球の伸びが“美直球”として注目を集めてきた右腕。先…
「私は割とお喋り好きです」江川卓氏が“YouTubeの世界”に飛び込んだ理由
巨人OBで野球解説者の江川卓氏がこのほど、Full-Countのインタビューに応じ、人気YouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」の開設経緯から現役時代の秘話、ロッテ・佐…
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