トラウト、止めたバットで三塁打 激遅打球の“曲芸打ち”に米記者も反応「珍しい」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が止めたバットで三塁打を放った。25日(日本時間26日)に行われた本拠地でのガーディアンズ戦。6回の先頭打者で打席に入ると、“曲芸打ち”で…
トラウト、止めたバットで三塁打 激遅打球の“曲芸打ち”に米記者も反応「珍しい」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が止めたバットで三塁打を放った。25日(日本時間26日)に行われた本拠地でのガーディアンズ戦。6回の先頭打者で打席に入ると、“曲芸打ち”で…
打った打者も唖然茫然… 元巨人外野手の“スーパーマンキャッチ”が「常軌を逸してる」
元巨人でレンジャーズのアドリス・ガルシア外野手が見せた衝撃のダイビングキャッチが、MLBの“週間ベストプレー”に選出された。左中間に飛んだ打球に対しての“空中浮遊キャッチ”…
大谷翔平の微妙な“スイング判定”に米解説が異議 「彼は振っていません」
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「2番・DH」で出場し、初回の第1打席は空振り三振に倒れた。ハーフスイングを空振りと判定され…
西武・平良海馬の“新魔球”は「地獄」「厄介すぎ」 驚異の奪三振率に繋がる進化
今季ここまで11試合に登板し、0勝0敗1セーブ7ホールド、防御率0.00と安定した成績を残している西武の平良海馬投手。いまだ失点をしておらず、リーグトップの防御率を残す西武…
大谷翔平、第1打席の空振り三振に呆然 四球“確信”も…スイング判定に大ブーイング
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席は空振り三振に倒れた。ハーフスイングが空振りと判…
ロッテ松川虎生をMVP捕手が絶賛「凄い」 審判との“騒動”で光った咄嗟の対応力
球界を超えて物議を醸しているロッテ・佐々木朗希投手と白井一行審判員の間の判定を巡る騒動。現役時代に中日、巨人、西武で名捕手として鳴らし、中日時代の1982年にはMVPを獲得…
大谷翔平は「特別を超えている」 通算2455安打の大打者が絶賛する“凄さ”と努力
二刀流として今季もここまで16試合にフル出場しているエンゼルスの大谷翔平投手。まだ本調子とはいかないものの、投打で存在感を示している大谷を、2007年にナ・リーグMVPに輝…
ホークス石川柊太が自覚する“求められる”役割 火曜日の先発投手の重要性
ソフトバンクの石川柊太投手が26日に本拠地PayPayドームで行われる西武戦に先発する。25日に行われた投手練習で最終調整を行った右腕は今季4度目の先発マウンドに向けて「体…
大谷翔平、今季初「2番・DH」 ウォードの1番起用にマドン監督「道理にかなう」
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「2番・DH」でスタメン出場する。今季はここまで全16試合に「1番」で出場しており、2番は初…
ベンチ入り1割の日体大に学生が集うワケ ユニ着れなくても与える“将来の選択肢”
多数のプロ野球選手を輩出している名門・日本体育大の野球部には、珍しい方針がある。リーグ戦や大会のベンチに入れなかったメンバーに、役割や将来の選択肢が与えられていることだ。動…
壁に直面した“戦力外後”の転身「すぐ見つかるかと…」 簡単じゃないイチゴ農家開業
昨季限りで中日を戦力外となり、現役を引退した元投手の三ツ間卓也氏が、壁に直面しながらセカンドキャリアを軌道に乗せようと奮闘している。コロナ禍で始めた家庭菜園をきっかけに、い…
急激な43cmの変化に「気分が悪くなる」 打者寄せ付けない“魔球”が「えげつない」
今季マリナーズでメジャーデビューしたマット・ブラッシュ投手の“魔球”が、大きな注目を浴びている。MLB公式サイトが特集した「今季注目のえげつない新球トップ10」と「まだあな…
メジャーで活躍できるNPB選手は? 元鷹ムーアが脅威を感じた「日本のジーター」
元ソフトバンクで、レンジャーズのマット・ムーア投手のインタビュー後編は日本球界で脅威を受けた選手たちについて。メジャーで活躍できると太鼓判を押すNPB選手もピックアップして…
大谷翔平、今季初の2番スタメンでCY賞ビーバー撃ちなるか 8試合ぶり4号に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日、試合開始10時38分)、本拠地のガーディアンズ戦に今季初めて「2番・指名打者」で先発出場する。8試合ぶりの4号本塁打が飛び…
地面で“方向転換キャッチ”は「超高度」 衝撃の美技が「パ・リーグの菊池」
ロッテの中村奨吾内野手が絶体絶命の場面で見せた“超一流の美技”に対し、ファンは余韻に浸っている。24日に京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。一打逆転のピンチで、外野に抜…
大苦戦の阪神、反撃への“2条件” OBが「どん底は脱しつつある」と語る根拠
このまま沈みゆくだけなのか――。開幕から1か月が経ち、阪神は26戦を終えて5勝20敗1分で“借金15”。首位・巨人には12.5ゲーム、5位のDeNAにさえ6ゲームの大差をつ…
大谷翔平の仕草に滲む“米国への慣れ” 現地記者が実感…誰からも敬意抱かれる理由
メジャー5年目を迎えたエンゼルス大谷翔平投手。昨季46本塁打&9勝をマークしてMVPを受賞した二刀流は今季も順調なスタートを切った。Full-Count編集部でエンゼルスを…
厳しい風向きをあえて“味方”に 筒香嘉智の技術と状況判断が凝縮された左犠飛
パイレーツの筒香嘉智内野手が24日(日本時間25日)、敵地でのカブス戦に「5番・一塁」で先発出場。第1打席で反撃の口火を切る中前打、第2打席では同点の犠飛を放ち3打数1安打…
大谷翔平に「ハッピーでいてもらわないと」 元ロッテ監督が“古巣”で解説務める理由
かつてロッテの監督を務め、2005年に日本一に導いたボビー・バレンタイン氏は今季、エンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の解説を務めている。メジャーでもレンジ…
“首位打者”の大島より貢献度高い3年目ドラ1 実り始めた中日・立浪監督の「覚悟」
今季から指揮を執る中日・立浪和義監督の“覚悟”が、シーズン序盤ながら実を結び始めている。3年目のドラフト1位・石川昂弥内野手を我慢して起用し続けることを決断。開幕直後こそ苦…
KEYWORD