地面で“方向転換キャッチ”は「超高度」 衝撃の美技が「パ・リーグの菊池」
ロッテの中村奨吾内野手が絶体絶命の場面で見せた“超一流の美技”に対し、ファンは余韻に浸っている。24日に京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。一打逆転のピンチで、外野に抜…
地面で“方向転換キャッチ”は「超高度」 衝撃の美技が「パ・リーグの菊池」
ロッテの中村奨吾内野手が絶体絶命の場面で見せた“超一流の美技”に対し、ファンは余韻に浸っている。24日に京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。一打逆転のピンチで、外野に抜…
大苦戦の阪神、反撃への“2条件” OBが「どん底は脱しつつある」と語る根拠
このまま沈みゆくだけなのか――。開幕から1か月が経ち、阪神は26戦を終えて5勝20敗1分で“借金15”。首位・巨人には12.5ゲーム、5位のDeNAにさえ6ゲームの大差をつ…
大谷翔平の仕草に滲む“米国への慣れ” 現地記者が実感…誰からも敬意抱かれる理由
メジャー5年目を迎えたエンゼルス大谷翔平投手。昨季46本塁打&9勝をマークしてMVPを受賞した二刀流は今季も順調なスタートを切った。Full-Count編集部でエンゼルスを…
厳しい風向きをあえて“味方”に 筒香嘉智の技術と状況判断が凝縮された左犠飛
パイレーツの筒香嘉智内野手が24日(日本時間25日)、敵地でのカブス戦に「5番・一塁」で先発出場。第1打席で反撃の口火を切る中前打、第2打席では同点の犠飛を放ち3打数1安打…
大谷翔平に「ハッピーでいてもらわないと」 元ロッテ監督が“古巣”で解説務める理由
かつてロッテの監督を務め、2005年に日本一に導いたボビー・バレンタイン氏は今季、エンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の解説を務めている。メジャーでもレンジ…
“首位打者”の大島より貢献度高い3年目ドラ1 実り始めた中日・立浪監督の「覚悟」
今季から指揮を執る中日・立浪和義監督の“覚悟”が、シーズン序盤ながら実を結び始めている。3年目のドラフト1位・石川昂弥内野手を我慢して起用し続けることを決断。開幕直後こそ苦…
完全横並びの“同時ヘッスラ”は「見たことない」 執念の争いが「本当に素晴らしい」
23日(日本時間24日)に行われたヤンキース-ガーディアンズ戦で、2人が同時に一塁にヘッドスライディングする珍しいシーンが起きた。衝突すれば惨事にもなりかねないプレーだが、…
鷹・森山投手コーチが語る2年目・田上の育成プラン 試合と練習を「並行して」
ソフトバンクは25日、先発投手陣が本拠地PayPayドームで練習を行った。この日から杉山一樹投手が合流。27日の西武戦で先発する見込みで、26日の同戦で先発する石川柊太投手…
“最強U-18代表”主将が痛感した国際大会の厳しさ 米国が見せた勝利への執念(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2012年に大阪桐蔭高の主将として甲子園で春夏連覇を達成し、その後も亜細亜大学、東邦ガスとアマチュア野球のエリート街道を歩んだ水本弦氏。昨年の都市対抗野球大会を限りに現役を…
最下位ハムから最多4人、佐々木朗希に次ぐ貢献度は? 開幕1か月のパ・ベストナイン
開幕から1か月が経過したプロ野球は、早くも様々な話題で彩られている。パ・リーグでは、なんと言ってもロッテの佐々木朗希投手が完全試合を達成し、続く登板でも8回パーフェクトを演…
大苦戦の阪神から2人、佐藤輝は選外 開幕から1か月…セの“ベストナイン”選出
プロ野球の開幕からちょうど1か月がたった。まだシーズンは6分の1程度しか消化していないが、明暗が分かれているチームも。セ・リーグでは、優勝候補の呼び声も高かった阪神が大苦戦…
大谷翔平の“肩ポンポン”に敵軍右腕が大感激「驚いた」 米球界に広がる交友関係
一体どんな繋がりがあるのか不思議だった。23日(日本時間24日)のエンゼルス・オリオールズ戦前。大谷翔平投手は三塁後方でのウォーミングアップを中断して左翼後方のブルペンへ走…
鷹・甲斐拓也、休日返上も「特別なことではない」 打率.104と苦しむ胸の内
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が25日、休日返上で練習を行った。チームはこの日、札幌から福岡の移動日。野手陣は移動休みだったものの、先発投手陣が練習を行うグラウンドに姿を見せる…
打者に正気失わせた「酷い審判」 “誤審疑惑”への狂気のブチ切れが「最高の退場」
フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が24日(日本時間25日)、ブルワーズ戦で疑惑のストライク判定にブチ切れ、退場処分を食らった。正気を失ったような激昂ぶりに、米スポーツ…
衝撃の“空中トス”が「なんてプレー」 芸術美技のNo.1有望株が「桁外れの運動能力」
ロイヤルズのボビー・ウィットJr.内野手の誰も予想できないミラクルプレーが話題を呼んでいる。イレギュラーに即座に反応し、宙を浮きながらの送球で走者をアウトにしたプレーが「桁…
ロッテの“サマユニ”が「ずるいって。カッコよすぎ」 秀逸配色は「センス抜群」
ロッテは25日、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」を2年連続で開催し、ライトパープルをキーカラーとし…
打者も驚きジタバタ「一体なんなのこれ」 浮いて沈む“超魔球”が「2度変化した」
大谷翔平投手の同僚でもあるエンゼルスのジミー・ハーゲット投手が、異次元の変化を見せる“超魔球”を披露した。24日(日本時間25日)に行われたオリオールズ戦。見逃し三振に仕留…
佐々木朗希の抹消は「疲れもある」 ロッテ井口監督が理由説明、1軍で調整続ける
25日のプロ野球公示で、ロッテは佐々木朗希投手を今季初めて抹消した。前日24日のオリックス戦では5回を投げ6安打5四死球2失点で、今季無傷の3勝目を上げていた。
ロッテが佐々木朗希を今季初抹消、前日のオリックス戦で5回2失点 25日の公示
25日のプロ野球公示で、ロッテは佐々木朗希投手を今季初めて抹消した。前日24日のオリックス戦では5回を投げ6安打5四死球2失点で、今季無傷の3勝目を上げていた。
「あんなところまで飛ばせる人いる?」 豪快すぎる“最長不倒弾”が「信じられない」
豪快すぎるサヨナラ弾が生まれた。ツインズのバクストンが放ったのは、3階席に放り込む超特大469フィート(約143メートル)弾。実況も思わず「アンビリーバブル」とつぶやくほど…
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