
井端弘和氏、台湾球団の客員コーチ就任 「指導方法の違いを勉強できるのも楽しみ」
日本野球機構(NPB)は23日、井端弘和氏が、中華職業棒球大聯盟(CPBL)所属の台鋼雄鷹球団(TSGホークス球団)の客員コーチに就任することが決まったと発表した。期間は1…
井端弘和氏、台湾球団の客員コーチ就任 「指導方法の違いを勉強できるのも楽しみ」
日本野球機構(NPB)は23日、井端弘和氏が、中華職業棒球大聯盟(CPBL)所属の台鋼雄鷹球団(TSGホークス球団)の客員コーチに就任することが決まったと発表した。期間は1…
失速ヤクルトを甦らせる鍵はどこに? OB評論家が分析「山田哲人の復活が不可欠」
快調に首位を走ってきたヤクルトの頭上に、にわかに暗雲が垂れ込めている。7月2日に2リーグ分立後最速で優勝マジックを点灯させたが、その後新型コロナ陽性判定を受ける選手が続出し…
大谷翔平は「厳しい打席になってしまった」 監督代行、初球の際どい判定を嘆く
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたレイズ戦の6回の好機に代打で登場するも、空振り三振に倒れた。初球の外角低めの際どい球がストライクと判定され…
40歳以上の現役選手の現在地 最年長は45歳福留、和田&青木は元気、内川は2軍で3割超
西武の内海哲也投手が今季限りでの現役引退を発表した。4月29日に40歳を迎えた左腕は、プロ19年間で通算135勝という輝かしい成績を残している。現在40歳以上で現役としてプ…
ドアラの意外な特技が「先生さすが」 独特投げ方から完璧ストライクに“いいね”2万超
中日の球団マスコット・ドアラが意外な特技を披露した。訪れたのはボウリング場。独特な持ち方からボールを放つと、見事にストライクで力強く両手を上げた。さすがの運動神経に「めちゃ…
17.5差からの優勝なら史上最大の逆転劇 燕を猛追のDeNA…過去の大どんでん返しVは
セ・リーグの優勝争いが風雲急を告げている。リーグ2連覇へ独走態勢を築いたかに見えたヤクルトが失速し、DeNAが怒涛の進撃。7月3日時点で17.5ゲーム差あった両チームの差は…
至近距離での容赦ない“激ムズ”ワンバンを神キャッチ 超絶反応が「化け物だ」
カージナルスのポール・ゴールドシュミット内野手が見せた“鉄壁捕球”がファンの驚きを集めている。MLB公式ツイッターで公開された動画にファンから「信じられないキャッチ」「あの…
大谷翔平、好機で代打も空振り三振 2年連続の規定打席到達、エ軍は競り負け3連敗
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたレイズ戦に代打で登場も空振り三振に倒れた。これがシーズン502打席目となり、2年連続の規定打席に到達した。…
42歳プホルス、14号ソロで700本塁打にあと7本 直近7試合で6本塁打と量産
カージナルスのアルバート・プホルス内野手が22日(日本時間23日)、通算700本塁打にあと7本に迫る今季14号のソロホームランを放った。敵地でのカブス戦に「5番・一塁」でス…
大谷翔平、代打で空振り三振も2年連続規定打席到達 投球回との“Wクリア”まで「41」
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたレイズ戦に代打で登場。空振り三振に倒れたが、シーズン502打席となり、2年連続の規定打席に到達した。
ハム杉谷の“猛アピール”を野球大好き芸人も称賛 「これはファインプレー」
「ABEMA TV」のABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。この番組では毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リー…
ハム2年目韋駄天が異次元の加速を披露 楽天21歳がサヨナラ弾…2軍でアピールする若手
「パーソル パ・リーグTV」では8月16日から8月21日にイースタン・リーグ8試合、ウエスタン・リーグ3試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週間に配信された…
初VへU-18メンバー発表 佐々木朗、奥川ら“最強投手陣”も5位、前回大会メンバーの今
9月9日に開幕する「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州ブラデントン)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表のメンバー20人が2…
“13度目の正直”で大旗が白河の関越え ダルビッシュらも挑んだ東北勢、決勝戦の歴史
第104回全国高校野球選手権大会は22日に決勝戦が行われ、仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を破り、悲願の初優勝を飾った。東北勢は過去に春夏通じて決勝に12度コマを…
今季で引退の42歳プホルスが10年ぶり週間MVPに 5試合で打率.615、3本塁打
MLB機構は22日(日本時間23日)、15日から21日までの週間MVPを発表し、ナ・リーグではカージナルスのアルバート・プホルス内野手が10年ぶり13度目の受賞となった。
「自分と同じ思いをさせたくない」 少年野球の監督がこだわる球数管理と複数ポジション
東京都練馬区で活動する少年野球チーム「関町ニューウエスタン」は、45年前にチームを創設した時から怒声罵声を禁じ、短時間練習や保護者の負担軽減など、当時では珍しかった理念を貫…
中学時代は「練習は好きではなかった」 プロ注目、星稜エースに恩師が感じた覚悟
甲子園では望むような結果を残せなかったものの、強豪校のエースとして立派に成長した姿を見せた。今春の選抜大会、夏の選手権と2季連続で甲子園に出場した星稜(石川)のエース、マー…
「育成と勝利、両方を獲得する」“5枚看板”で甲子園に新風…仙台育英監督の信念
第104回全国高校野球選手権は22日、甲子園球場で決勝戦を行い、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下して初優勝を飾った。東北勢としても初の頂点。快挙の裏には、須江…
2枚看板でも届かない優勝旗 “下関旋風”の指揮官が痛感した「想像を絶する層の厚さ」
第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ下関国際(山口)は1-8で仙台育英(宮城)に敗れ、準優勝に終わった。両チーム完投なし、継投策で勝ち上がってき…
燕に4差急接近…DeNAに逆転Vの可能性はあるのか 球団OBが語る“希望”とキーマン
三浦大輔監督就任2年目のDeNAが熱い。22日現在で8月は14勝2敗(勝率.875)。怒涛の快進撃で、7月3日時点で最大17.5ゲーム開いていた首位ヤクルトとのゲーム差を4…
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