大谷翔平とトラウトの1、2番が連続初球攻撃 ド迫力打線は「非常にアグレッシブ」
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたアスレチックスとのオープン戦に「1番・指名打者」で出場。3打数1安打だった。1番に大谷、2番にマイク・ト…
大谷翔平とトラウトの1、2番が連続初球攻撃 ド迫力打線は「非常にアグレッシブ」
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたアスレチックスとのオープン戦に「1番・指名打者」で出場。3打数1安打だった。1番に大谷、2番にマイク・ト…
エ軍で誰かと入れ変わるなら? 大谷翔平“親友”のまさかの指名が「ベストアンサー」
4月7日(日本時間8日)のレギュラーシーズン開幕に向けて米アリゾナ州テンピで調整を続けるエンゼルス。そんな中、球団は「チームメートの誰かと1日入れ替わるとしたら誰を選ぶ?」…
プホルスの古巣復帰に新旧指揮官からエール 「まだ力が残されている」「素晴らしい」
カージナルスのオリバー・マーモル監督が、年俸250万ドル(約3億800万円)で1年契約に合意したアルバート・プホルス内野手を歓迎した。MLB公式によると「(プホルスの加入は…
大谷翔平&新加入25億円剛腕は“最強デュオ” MLB公式選出「球界で最も派手」
エンゼルス・大谷翔平投手と、新加入のノア・シンダーガードが“最強デュオ”となる。MLB公式が「これらが2022年の最高の新しいデュオたちだ」と題し、ドジャースのフレディ・フ…
坂本勇人は「モデルもイケちゃう」 巨人が「NEW ERA」撮影の舞台裏を公開
27日の中日戦(東京ドーム)で1軍復帰即4安打を放った巨人の坂本勇人内野手は、今年も“グラウンド外”でも人気、注目を集めそうだ。巨人の公式YouTubeは「モデルもイケちゃ…
“防御率無限”夢の舞台で見た悪夢 エンゼルスの苦労人右腕が目指す上書き
エンゼルスにメジャー昇格のチャンスを虎視眈々とうかがっているマイナーリーガーがいる。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は、4年前のメジャー初登板で2発の特大弾を許す…
巨人、香月一也の支配下復帰を発表 背番号は「66」、イースタンで打率.267
巨人は29日、育成選手の香月一也内野手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は昨季までと同じ「66」に決まった。
気付いたら既にホームイン… 投手欺く“一瞬”のサヨナラ本盗が「映画のよう」
サヨナラ本盗を決めた翌日にサヨナラ満塁本塁打。2日間続けてミラクルプレーをやってのけた米大学生が注目を集めている。ファンは「映画のよう」「信じられない」と称賛している。
大谷翔平は「英語がうまくなった」 マドン監督が絶賛、水原通訳の功績も称える
エンゼルスのジョー・マドン監督が、メジャー5年目を迎えた大谷翔平投手の英語力を絶賛した。水原一平通訳と2人3脚で歩む二刀流について「コミュニケーションは楽になった。彼の英語…
新庄ハムの“ガラポン打線” 西武・森友哉が描く攻略法「対策は頭に入っている」
西武の森友哉捕手がFull-Count編集部のインタビューに応じた。29日から新庄剛志監督が就任した日本ハム3連戦(札幌ドーム)。ビッグボスの奇策“ガラポン打線”の対策につ…
エ軍新加入25億円右腕、OP戦初登板で4回途中1失点 監督賛辞「見ていて楽しい選手」
昨年オフにFAとなり1年2100万ドル(約25億円)でエンゼルスに新加入したノア・シンダーガード投手が28日(日本時間29日)、本拠地で行われたアスレチックスとのオープン戦…
“腕立て王子”の愛称は「正直イヤでした」 韓国で戦う元早実・安田権守の現在地
日本から1200キロ離れた異国の地に、プロ3年目のシーズンに挑む“王子”がいる。2006年に早実・斎藤佑樹氏がハンカチで滴る汗を拭う姿から“ハンカチ王子”と呼ばれてから4年…
「さらにバケモンに」 鷹モイネロの2022年式“火の球”ストレートが「もはや暴力」
ソフトバンクの最強セットアッパーと言えば、キューバ人左腕のリバン・モイネロ投手だ。150キロ台半ばの真っ直ぐに加えてカーブ、スライダー、チェンジアップとどれも一級品。今季初…
世の野球ママは「頑張りすぎ」 洗濯王子が教える“泥だらけ”ユニホームを洗うコツ
野球少年の保護者の大きな悩み。それは泥だらけのユニホームを洗うこと。でも元気いっぱいにプレーする子を責められない。なかなか落ちない汚れをどこまで落とせば良いのか――。自身も…
有原航平がマイナーキャンプ降格 OP戦2試合連続5失点、防御率19.64と結果残せず
レンジャーズは28日(日本時間29日)、有原航平投手がマイナーキャンプに降格すると発表した。ジョン・ブレイク広報部門代表取締役副社長がツイッターで有原とともに、ニック・トロ…
東京五輪金メダルに導いた手書きの“マル秘ノート” 鷹・甲斐拓也が明かす中身と工夫
昨夏の東京五輪で悲願の金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」。稲葉篤紀監督(現日本ハムGM)のもとで日本中に興奮と感動を与えた侍ジャパンの中で、扇の要としてチームを引…
「やっぱり逸材」わずか2日で150万再生超え 日ハム清宮の特大弾に「覚醒の予感」
注目度の高さが期待の大きさを表している。日本ハムの清宮幸太郎内野手。26日に敵地PayPayドームで行われた開幕2戦目で放った特大の今季1号本塁打を紹介した「パーソル パ・…
元中日右腕の次男は「自主練習したことない」 大人びた思考から漂う“大物感”
父と同じユニホームは、やっぱりよく似合う。昨年末に行われた「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」で、優勝した中日ドラゴンズジュニアの背番号1…
大谷翔平、シフトに阻まれ天仰ぐ マルチならず3の1でOP戦打率.250、OPS.971
エンゼルスの大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、本拠地で行われたアスレチックスとのオープン戦に「1番・指名打者」で先発出場した。3打数1安打で2試合ぶりの安打をマークし…
なぜ神輿? 衝撃だった鷹の開幕戦セレモニー、担当者が明かす真相とビッグボスの協力
新庄剛志監督率いる日本ハムを相手に開幕3連勝のスタートダッシュを決めたソフトバンク。日本中の注目を集めた開幕3連戦だったが、試合内容以上に衝撃を与えたのが、開幕戦セレモニー…
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