
“天井直撃”の一撃に本拠地ファン騒然 衰え知らずの41歳が大事な初戦で大仕事
レイズのネルソン・クルーズ内野手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたレッドソックスとの地区シリーズ第1戦で驚愕の“天井直撃”アーチを放った。
“天井直撃”の一撃に本拠地ファン騒然 衰え知らずの41歳が大事な初戦で大仕事
レイズのネルソン・クルーズ内野手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたレッドソックスとの地区シリーズ第1戦で驚愕の“天井直撃”アーチを放った。
「技術、芸術点も満点」 西武源田、二ゴロ“強奪”の忍者守備に本拠地騒然
西武・源田壮亮内野手が7日に行われた本拠地ソフトバンク戦で、二塁ゴロを“強奪”する驚異の守備範囲を見せた。華麗なランニングスローでアウトを奪った超美技に、ファンも「技術、芸…
馬原孝浩氏が「火の国サラマンダーズ」監督兼GMに就任 「新しい風を吹き込んでいきたい」
独立リーグの九州アジアリーグ「火の国サラマンダーズ」は8日、来季の新監督兼GMに今シーズン投手コーチを務めた馬原孝浩氏が就任することを発表した。同日に会見を行い「目標はNP…
大谷翔平がまたも快挙、米専門誌のMVPに選出 ゲレーロJr.に大差、日本人初受賞
エンゼルスの大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、米国の野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」が選出する年間最優秀選手に選出された。両リーグから1人が選ばれる同賞で、日本人…
アストロズが地区シリーズ先勝 10安打6得点、投打噛み合いホワイトソックスに大勝
ア・リーグの地区シリーズが7日(日本時間8日)に開幕し、アストロズ(西地区1位)が6-1でホワイトソックス(東地区1位)を下して先勝した。3勝したチームがリーグ優勝決定シリ…
「僕は身を引きます」と背番号返納を直訴 ドラフト上位候補を成長させた“気付き”
186センチ、79キロと、細身ながら鋭いスイングで打球を飛ばす。10月11日のドラフト会議で上位指名候補として名前が挙がっている昌平高(埼玉)の吉野創士外野手(3年)は、高…
「鳥肌立った」「芸術的」オリ守備陣の珍しい“7-6-2-5”併殺にファン興奮
オリックスは7日、本拠地・京セラドームでの日本ハム戦に4-3で勝利し、首位を死守した。2位・ロッテが敗れたため、その差は1.5ゲーム差に再拡大。1点リードの6回に飛び出した…
元西武GG佐藤氏が「伝説のケータイ」を公開 「妻に『死にたい』と送った」
西武などで活躍したG.G.佐藤氏が自身のツイッターを更新し、衝撃のエピソードと1枚の写真を公開した。
盗塁成功の鍵は「失敗を振り返ること」 元巨人の走塁職人が贈る子どもたちへの助言
野球少年ならば、盗塁の失敗経験はあるはず。できることなら、決め続けていきたい――。通算228盗塁をマークした元巨人の鈴木尚広さんは「走塁のスペシャリスト」として20年間、プ…
平日は7人で練習、週末は移動で2時間半… プロ目指す2人の国立大理系右腕の歩み
平日練習は部員7人で指導者はいない。ブルペンもない練習環境で4年間を過ごした2人の投手がプロを目指している。しかも、ともに国立大の理系。静岡大・工学部の石田雄大(いしだ・ゆ…
佐藤輝明に並ぶ3戦連続HRを放った関大の大型捕手 ドラフト候補に急成長できたワケ
リーグ記録に並んでもどこまでも謙虚だ。11日に実施されるドラフト会議を前に関西大の久保田拓真捕手は「野球をやっていて(プロ志望届)を書けるとは思っていなかったので嬉しいです…
澤村拓一、地区シリーズの出場登録を外れる 日本勢唯一のポストシーズン進出も
レッドソックスは7日(日本時間8日)、敵地で同日から始まるレイズとの地区シリーズの出場登録選手(ロースター)を発表。澤村拓一投手はメンバー26人から外れた。
ロッテ益田と中村奨が「千葉県人権啓発活動」ポスターに起用 県内で順次掲示
ロッテは7日、千葉県と千葉県人権啓発活動ネットワーク協議会が発行する「千葉県人権啓発活動」のポスターに益田直也投手と中村奨吾内野手が起用されることになったと発表した。
「超人にもほどがある」車いすテニスのレジェンドによる剛速球始球式に角中も驚き
7日にZOZOマリンスタジアム行われたロッテ対楽天戦。この試合で、東京パラリンピックで金メダルを獲得した車椅子テニス選手の国枝慎吾さんが始球式を行い、驚愕の剛速球を披露して…
ヤクルト、劇的サヨナラ勝ちで6連勝! 9回1死まで無安打も一転、8日にもマジック点灯
ヤクルトが7日、劇的なサヨナラ勝ちで6連勝を飾った。神宮球場での巨人戦。9回1死までノーヒットに封じられながらも、塩見が初ヒットを放つと、山田の打球は遊撃への内野安打となり…
元巨人マイコラスが「1980年代のCIAみたい」 球場入り私服姿にファンは興味津々
6日(日本時間7日)に行われたナ・リーグのワイルドカードゲームでドジャースに惜敗したカージナルス。元巨人のマイルズ・マイコラス投手もロースター入りしていたが、ドジャースに1…
花巻東→日本ハムの8年間、大谷翔平がつけた“日誌”の存在 目標達成への必携ツール
今季“投打二刀流”としてシーズンを完走し、前例のない活躍を続けたエンゼルス・大谷翔平投手は、一体どのような成長過程を歩んで、これほど突き抜けた存在となったのだろうか。その道…
大谷翔平が唯一嫌がった指示とは? マドン監督が回顧した「嬉しく思わなかった」瞬間
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打二刀流で大活躍。打者として打率.257(537打数138安打)、46本塁打、100打点、26盗塁をマーク。投手では23登板で9勝2敗、防…
武田は1軍出場翌日に非情通告、井領や三ツ間も… 7日は中日が6選手に戦力外通告
第1次戦力外通告期間がスタートして4日目となった7日は、中日が遠藤一星外野手や武田健吾外野手らに来季の契約を結ばないと通告した。2人のほか、通告を受けたのは井領雅貴外野手、…
大谷翔平がMVPであるべき“多くの数字” 対抗馬ゲレーロJr.の地元局もが推す理由
二刀流として歴史的なシーズンを終えたエンゼルスの大谷翔平投手には、ア・リーグMVP受賞の期待が高まっている。強力なライバルのひとりとなるのが、48発で本塁打王を獲得したブラ…
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