高松商・プロ注目の浅野「完璧に捉えられた」 65&66号で甲子園初戦突破に「一安心」
第104回全国高校野球選手権大会は11日、大会第6日目の第2試合で高松商(香川)が佐久長聖(長野)に14-4で勝利した。プロ注目の浅野翔吾外野手(3年)は2打席連続ホームラ…
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高松商・プロ注目の浅野「完璧に捉えられた」 65&66号で甲子園初戦突破に「一安心」
第104回全国高校野球選手権大会は11日、大会第6日目の第2試合で高松商(香川)が佐久長聖(長野)に14-4で勝利した。プロ注目の浅野翔吾外野手(3年)は2打席連続ホームラ…
高松商・プロ注目の浅野が65号&66号含む3安打4打点 チームは16安打14得点で圧勝
第104回全国高校野球選手権大会は11日、大会第6日目の第2試合で高松商(香川)が佐久長聖(長野)に14-4で勝利し、2年連続で初戦を突破した。プロ注目の浅野翔吾外野手(3…
プロ注目の高松商・浅野、衝撃の2打席連続本塁打! 高校通算65号ソロ&66号2ラン
第104回全国高校野球選手権大会は11日、大会第6日目の第2試合で高松商(香川)と佐久長聖(長野)が対戦。プロ注目の浅野翔吾外野手(3年)が7回の第4打席で2打席連続ホーム…
プロ注目の高松商・浅野翔吾、清原氏超え高校通算65本塁打 夏の甲子園2年連続アーチ
第104回全国高校野球選手権大会は11日、大会第6日目の第2試合で高松商(香川)と佐久長聖(長野)が対戦。プロ注目の浅野翔吾外野手(3年)が第3打席で高校通算65本塁打とな…
下馬評は最低「C」評価も…甲子園を沸かせた戦い 王者を“本気”にさせた道産子軍団
高校野球はやってみなければ分からない。絶対王者に立ち向かった“道産子軍団”が甲子園を沸かせた。10日に行われた第104回全国高校野球選手権大会第5日目の第1試合。旭川大(北…
家族も話題を避けた大阪桐蔭戦で一発含む4安打 旭川大高・藤田が叶えた“父の夢”
スタンドで見守る家族に大きな一発を届けた。第104回全国高校野球選手権大会第5日の10日、第1試合で旭川大高(北北海道)は春夏連覇を狙う大阪桐蔭を相手に、序盤に3点を奪うも…
九州国際大付、2人入れ替えで明徳義塾との初戦へ コロナ集団感染も出場にこぎつける
第104回全国高校野球選手権大会の緊急対策本部は10日、九州国際大付(福岡)が大会第6日(11日)第3試合の11日の明徳義塾(高知)戦に、登録選手2人を入れ替えて出場すると…
大阪桐蔭・西谷監督、冷や汗発進に「非常に苦しい戦い」 序盤劣勢も「経験が生きた」
第104回全国高校野球選手権大会は10日、大会第5日を迎え、第1試合では今春の選抜王者・大阪桐蔭(大阪)が旭川大(北北海道)に6-3で勝利した。序盤に3点を奪われる展開に、…
大阪桐蔭にあと一歩「僕の想像以上」 旭川大・端場監督、惜敗に「勝ちたかった」
第104回全国高校野球選手権大会は10日、大会第5日目の第1試合で旭川大(北北海道)が3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)を相手に3-6で惜敗。最終回も2死満塁の好機を作…
大阪桐蔭、3度目の春夏連覇に向け初戦突破 旭川大に3点リードされるも終盤に一発攻勢
第104回全国高校野球選手権大会は10日、大会第5日目の第1試合で大阪桐蔭(大阪)が旭川大(北北海道)に6-3で勝利し、春夏連覇に向けスタートを切った。大阪桐蔭の西谷浩一監…
わずか4安打で勝利「伝統と歴史を繋いでいく」 “横浜野球”を体現した2人の2年生
第104回全国高校野球選手権大会は9日に大会第4日を迎え、第1試合では横浜(神奈川)が三重に4-2で競り勝ち、甲子園春夏通算60勝を挙げた。安打はわずかに4本だったが、相手…
歯止めかからぬ甲子園のコロナ禍 九州国際大付で集団感染…今大会6校目
第104回全国高校野球選手権大会の緊急対策本部は9日、九州国際大付(福岡)で新型コロナウイルスの集団感染が起きたと発表した。同校は大会前に複数の選手が体調不良となり、6日に…
集団感染の県岐阜商、初戦敗退に監督「申し訳ない」 淡々と整列した社には感謝
6日に阪神甲子園球場で開幕した第104回全国高校野球選手権。大会第4日の9日第4試合では、県岐阜商が社(兵庫)に1-10で敗れた。新型コロナウイルス集団感染の影響でメンバー…
コロナ集団感染の県岐阜商が初戦敗退 10人入れ替えも…序盤に大量失点、勝利の社は喜ばず
6日に阪神甲子園球場で開幕した第104回全国高校野球選手権。大会第4日の9日第4試合では、県岐阜商が社(兵庫)と対戦した。新型コロナウイルスの集団感染の影響でメンバーを10…
甲子園にも「きつねダンス」の波到来 日本ハムの“お膝元”、札幌大谷応援団が披露
第104回全国高校野球選手権は9日、大会第4日を迎え、第3試合では初出場の札幌大谷(南北海道)が二松学舎大付(東東京)と対戦。2点を追う5回に応援団が日本ハム公式チアリーダ…
5点差逆転の市船橋「一体となっていた」 亡き同校OB作曲の応援歌“市船ソウル”が後押し
テンポよく鳴り響くリズムが勝利を呼び寄せた。第104回全国高校野球選手権は8日、甲子園球場で第3日を行い、第4試合では市船橋(千葉)が興南(沖縄)につけられた5点差を追いつ…
天理が生駒からのエールを力に勝利 奈良決勝ではコロナ禍に配慮し“歓喜の輪”作らず
第104回全国高校野球選手権第3日が8日行われ、第2試合では、天理(奈良)が山梨学院(山梨)に2-1で競り勝った。今夏の奈良大会決勝では新型コロナ禍でベストメンバーが揃わな…
日本文理のプロ注目右腕・田中、7失点で敗退 指の皮剥け6回降板、進路は明言せず
第104回全国高校野球選手権第3日が8日行われ、第1試合で日本文理(新潟)は海星(長崎)戦に0-11で敗れた。プロも注目する日本文理の最速150キロ右腕・田中晴也投手(3年…
選抜準V近江、逆転勝利の舞台裏 鳴門の好投手・富田を攻略できた糸口とは?
今春の選抜準V・近江の多賀章仁監督は試合後、ホッとしたように振り返った。7日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会2日目第4試合。苦しい戦況を打ち破り、鳴門のプロ…
元中日投手の父が叶えられなかった夢のマウンド 甲子園で躍動した2人の高校球児
プロ野球選手を父に持つ高校球児が、甲子園の舞台を踏んだ。7日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会2日目。八戸学院光星(青森)の洗平歩人投手(3年)、愛工大名電(…
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