中日ドラ1石川も信じた“ブルペン捕手” 東邦のセンバツV導いた功労者
今年も残すところあと少し。心に残った球児として、センバツを制した東邦(愛知)から、紹介したい選手がいる。エースだった石川昂弥は10月のドラフト会議で3球団から1位指名を受け…
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中日ドラ1石川も信じた“ブルペン捕手” 東邦のセンバツV導いた功労者
今年も残すところあと少し。心に残った球児として、センバツを制した東邦(愛知)から、紹介したい選手がいる。エースだった石川昂弥は10月のドラフト会議で3球団から1位指名を受け…
163キロ右腕が決勝登板回避 春は東邦石川&夏は星稜奥川が躍動… 2019年の高校野球
2019年の高校野球は春の甲子園は東邦、夏は履正社が優勝した。
奥川の投球にU18ナインがくぎ付けに カメラマンが選ぶ今年のベストショット【アマ編】
センバツは東邦が、夏の甲子園は履正社が優勝した。大船渡の佐々木朗希投手が甲子園出場は果たせなかったが、高校生史上最速の163キロを計測するなど、高校野球界も盛り上がった。8…
宮城高野連で筑波大・川村監督が講演「野球をやる子を増やすことと障害予防が大事」
宮城県高野連の指導者講座が26日、仙台市内で行われ、筑波大硬式野球部の川村卓監督が「野球指導のためのスポーツ科学」と題して講演した。
甲子園“6連覇”中…縁起のいいパワプロ音楽、サウンドクリエイターの思い
「実況パワフルプロ野球」シリーズの誕生25周年を記念して、初の記念コンサートが開催されている。21日には新宿・東京オペラシティのコンサートホールで東京公演が行われるが、歴代…
花巻東の緻密な野球を米指導者が称賛 米国で親善試合「細部まで細心の注意を払っている」
大谷翔平、菊池雄星の母校・花巻東がアメリカ・ホットスプリングス市を訪れ、地元高校と親善試合を行ったことを米メディアが伝えている。
「甲子園で試合をしたい」野球女子たちの願いに応える、仙台での新たな取り組み
「楽天イーグルスカップ高校女子硬式野球交流大会」が11月30日、楽天生命パーク宮城で開催された。プロ野球の楽天と提携するクラーク記念国際高校仙台キャンパス(宮城、以下クラー…
二塁手用は存在しない? グラブ選びの重要ポイントを“達人”に聞く
来年から新しい環境で野球をスタートするという選手も多いだろう。年代が上がるほど、用途や使い心地など、グラブへのこだわりは強くなる。野球の人気メーカー「スラッガー」を扱う久保…
明治神宮大会 高校の部は中京大中京が初優勝 来春選抜の神宮枠は東海地区に
明治神宮大会高校の部決勝が20日、神宮球場で行われ中京大中京(東海・愛知)が4-3で健大高崎(関東・群馬)を下し、初優勝を飾った。東海地区に来春選抜の明治神宮枠が与えられる…
監督生活33年 「岩手の名将」沼田尚志氏の勇退記念慰労会に約100人が出席
一関学院(岩手)を春夏6度の甲子園出場に導いた沼田尚志監督が今夏で勇退した。監督生活は実に33年。その功績をたたえる「勇退記念慰労会」が15日、一関市内で開かれた。東北地方…
帝京10年ぶりのVならず、前田監督「勝たせてあげたかった」 選抜出場は微妙
秋季東京大会決勝戦が10日、神宮球場で行われ、10年ぶりの優勝を目指した帝京は国士舘の好投手・中西健登投手(2年)に2安打無得点に封じられ、0-6で敗戦。準優勝に終わった。…
明治神宮大会出場校決定 注目は明徳義塾-星稜 松井の5連続敬遠以来27年ぶり
秋季東京大会決勝が10日、神宮球場で行われ、国士舘が優勝し、明治神宮大会の出場切符を手にした。これで11月15日から始まる明治神宮大会の高校の部の出場校がすべて出そろった。…
国士舘が2年連続Vで選抜手中 帝京は10年ぶり優勝ならず 秋季東京都大会
来春のセンバツ大会の重要参考となる東京都高校野球秋季大会の決勝が10日、神宮球場で行われ、国士舘が6-0で帝京を破り、2年連続7回目の優勝。来春のセンバツ切符を手中に収めた…
清原和博氏、“PL学園魂”に感激「まだ伝統が守られている。すごく嬉しかった」
公開トライアウト「ワールドトライアウト2019」で監督を務める清原和博氏が7日、“球界復帰”を果たした。トライアウト予選の選手選考のため神奈川・サーティーフォー保土ケ谷球場…
【高校野球】秋の近畿王者は天理! 大阪桐蔭に12点大勝で5年ぶり優勝
高校野球秋季近畿大会は4日、決勝戦が奈良・橿原市の佐藤薬品スタジアムで行われ、天理(奈良3位)が大阪桐蔭(大阪1位)を12-4で大勝。5年ぶり9度目の優勝を飾り、15日に開…
帝京、神宮第二最終戦で4強入り 前田監督「また1週間いい練習を」
秋季東京都高校野球本大会の準々決勝が行われ、帝京と日大三が対戦した。竣工から58年間にわたって東京の高校野球の舞台として様々なドラマの舞台となってきた神宮第二球場だが、来年…
神宮第二で最後の高校野球 帝京・前田監督感慨「ずいぶん勝たせてもらいました」
秋季東京都高校野球本大会の準々決勝が行われ、帝京と日大三が対戦した。竣工から58年間にわたって東京の高校野球の舞台として様々なドラマの舞台となってきた神宮第二球場だが、来年…
一学年上は“最強世代” 大阪桐蔭前主将が背負った重圧と手にした財産
来春の選抜高校野球大会の出場校を決めるために重要な参考となる各地区大会が行われている。「甲子園に飢えている」。そう語ったのは近畿大会を勝ち進む大阪桐蔭の西谷浩一監督だ。スタ…
俳優目指す甲子園準Vイケメン主将 今でも忘れられない決勝戦のワンシーンとは?
2016年センバツ高校野球に20年ぶりに出場し、準優勝に輝いた高松商(香川)の当時主将で「3番・遊撃手」として活躍した米麦圭造(よねばく・けいぞう)さん。当時からイケメン主…
中日ドラ1の東邦・石川 「目標は三冠王」と…侍J同僚に誓った4年後の自分
17日のドラフト会議で3球団競合の末、中日が東邦の石川昂弥選手の交渉権を獲得。野手トップクラスの評価を受けた。石川は同僚の熊田任洋内野手とともに、U-18侍ジャパン日本代表…
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