“暴れ馬”プイグがまた…投ゴロ打って一塁への走塁を“拒否”「ダメ。絶対に」
インディアンスのヤシエル・プイグ外野手が7日(日本時間8日)、敵地ツインズ戦で投ゴロを打った際に一塁に走らないという怠慢プレーを演じた。「4番・右翼」で出場したプイグは4回…
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“暴れ馬”プイグがまた…投ゴロ打って一塁への走塁を“拒否”「ダメ。絶対に」
インディアンスのヤシエル・プイグ外野手が7日(日本時間8日)、敵地ツインズ戦で投ゴロを打った際に一塁に走らないという怠慢プレーを演じた。「4番・右翼」で出場したプイグは4回…
地区首位ツインズ痛い…今季11勝右腕が60試合の出場停止、禁止薬物に陽性反応
米大リーグ機構(MLB)は7日(日本時間8日)、ツインズの先発右腕マイケル・ピネダ投手が禁止薬物ヒドロクロロチアジドに陽性反応を示したため、60試合の出場停止処分を科したと…
“世界最速”の強肩、170キロ補殺のヤ軍ヒックスが今季絶望「再開する段階でない」
右肘の屈筋の張りからメジャー復帰を目指すヤンキースのアーロン・ヒックス外野手の今季中の復帰が絶望的となる可能性が出てきた。MLB公式サイトが伝えている。
カブスに激震! バエズが左手親指を剥離骨折「悪いニュース」全治未定
カブスのハビアー・バエズ内野手は7日(日本時間8日)、MRI検査を受け、左手親指の剥離骨折と診断された。全治は未定で、9日(同10日)に再検査を受ける。MLB公式サイトが伝…
米国版のオリ“マレーロ事件”!? 本塁踏み忘れでHR取り消し「現実とは思えない」
アストロズ傘下1A+ファイエットビルのミケランジェル・シエラ内野手が5日(日本時間6日)、本拠地のレンジャーズ傘下ダウンイースト戦の5回に本塁打を放った後、ホームインの際に…
2006年ワールドシリーズV戦士が脳腫瘍で死去 38歳のクリス・ダンカン氏
元カージナルスの外野手クリス・ダンカン氏が6日、脳腫瘍のため亡くなった。38歳だった。球団が発表した。
「何もかもうまくいかない」―柳賢振を韓国紙酷評「CY賞から遠ざかっている」
ドジャースの柳賢振投手はサイ・ヤング賞を受賞できるのか。4日(日本時間5日)の本拠地ロッキーズ戦で先発し、4回1/3で6安打3失点。8月11日の本拠地ダイヤモンドバックス戦…
ホームベース踏み忘れで本塁打取り消しに 米論争「ベースの端を踏んでいる」
アストロズ傘下1A+ファイエットビルのミケランジェル・シエラ内野手が5日(日本時間6日)本拠地のレンジャーズ傘下ダウンイースト戦の5回に本塁打を放ったあと、ホームインの際に…
31歳苦労人が4年ぶりMLB復帰…昇格告げる監督も涙する感動的な場面が話題
ナショナルズのアーロン・バレット投手が4年ぶりのメジャー復帰を果たした。度重なる故障に苦しんできた右腕に傘下2Aハリスバーグの監督が涙ながらにメジャー昇格を伝える感動的な場…
「彼は捕った?」→「捕りました!」凄すぎる“HRキャッチ”に実況も騙され大興奮
フィリーズのアダム・ヘイズリー外野手が4日(日本時間5日)のレッズ戦で、ホームラン性の打球をキャッチする大ファインプレーを見せた。実況はヘイズリーが打球を捕ったと初めは信じ…
169キロの強烈ライナーが右手首に直撃 マウンド上で悶絶する右腕に球場騒然
パイレーツの23歳右腕ミッチ・ケラー投手が3日(日本時間4日)の本拠地マーリンズ戦で打球を右手首に直接受けた。2回1死でギャレット・クーパーの放った強烈なライナーが右手首を…
年俸22.5億円の“不良債権化”外野手は「制限ないトレーニングに…」 ヤ軍負傷者の現状
今季92勝49敗の勝率.652を誇り、ア・リーグ東地区首位を独走するヤンキース。前半戦から負傷者が続出しながら、圧倒的な強さを見せてきた。エース右腕のルイス・セベリーノ投手…
大谷同僚や韓国CY賞候補も MLB公式がピックアップした今オフ注目のFA選手たち
9月に入り、話題に上がるのはプレーオフのことばかりだが、シーズンオフの動きも見逃せない。MLB公式サイトでは今オフ注目の大物FA選手をリストアップしており、大谷の同僚や元韓…
直近6打数で「HR、HR、二塁打、HR、HR、HR」…ド軍外野手が衝撃的な活躍
ドジャースのジョク・ピーダーソン外野手が4日(日本時間5日)、本拠地ロッキーズ戦で2本塁打。前の試合から6打数で本塁打5本、二塁打1本と衝撃的な活躍を続けている。
1試合で白星&本塁打&野手でプレー! レッズ投手がベーブルース以来98年ぶり偉業
レッズのマイケル・ローレンゼン投手が4日(日本時間5日)、本拠地で行われたフィリーズ戦で、“野球の神様”と言われたベーブ・ルース以来となる偉業を達成した。それは1試合で勝利…
「なんてこった!」投げた本人ですら笑っちゃう、衝撃のレーザービーム大暴投
屈強な選手たちが、信じられないようなプレーを見せる米MLBの世界。圧倒的な飛距離の本塁打や160キロを超える豪速球などは、その最たる例と言えるだろう。そして、強肩の外野手た…
「こんなの見たことない」―打球が生き物のように変化!? “超絶秘打”にファン驚愕
カージナルスのポール・デヨング内野手が3日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦で“超絶秘打”を炸裂させた。1回2死一、二塁で放った打球は一塁ファウルゾーンへコロコロ。誰も…
3度偉業のバーランダーを超える偉人の凄み 7度達成ライアンと4年連続コーファックス
アストロズのジャスティン・バーランダーが現地9月1日、トロントでのブルージェイズ戦でノーヒットノーランを達成した。タイガースに所属していた2007年6月12日のブルワーズ戦…
3Aで本塁打が激増し前年比約60%増 今年から使用するMLB公式球が原因か?
米NBCスポーツは、マイナーリーグの3Aで本塁打数が昨年より約60%増えたと伝えた。理由は“飛ぶ”ボールだという。
白血病から復帰のカラスコ、三振1つにつき約2万円を寄付「常に希望があると知らせたい」
7月に白血病を公表したインディアンスのカルロス・カラスコ投手が3日(日本時間4日)、奪三振1つにつき200ドル(約2万1200円)を癌研究機関に寄付すると発表した。カラスコ…
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