節目の記録まであと少し 2017年パ・リーグで達成間近な大記録
2017年シーズン開幕まで3か月を切った。2月には春季キャンプがはじまり、過酷なシーズンに備えたチーム単位の調整が行われる。公式戦が終了したのが昨年の10月であることを思え…
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節目の記録まであと少し 2017年パ・リーグで達成間近な大記録
2017年シーズン開幕まで3か月を切った。2月には春季キャンプがはじまり、過酷なシーズンに備えたチーム単位の調整が行われる。公式戦が終了したのが昨年の10月であることを思え…
異例のスーパーバイザー就任 DeNA筒香が少年野球の運営に携わる理由
引退した野球選手が少年野球チームを立ち上げたり、現役選手が少年野球のトーナメントを主催したり、という話はあるが、現役選手が少年野球チームの運営に関わることは稀だ。なぜ今、筒…
田中将大&大谷翔平“コラボ”に米メディア注目「ブロンクスの話をしてた?」
昨年末にヤンキース・田中将大投手と日本ハムの大谷翔平投手がキャッチボールを行ったことが米国でも話題となっている。二ュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」が「ヤ…
日ハム移籍の大田泰示、覚醒の鍵は中田翔? 指揮官「翔にとってもプラス」
未完の大器は新天地で覚醒するのか――。日本ハムの大田泰示外野手は、米サイパンで巨人・相川亮二捕手、DeNAから巨人にFA移籍した山口俊投手らと合同自主トレ中。巨人からトレー…
前日本ハム・バース メジャー評価高めた、日本での「2つの成長」とは
日本ハムの10年ぶり日本一の立役者となったアンソニー・バース投手が、日本での「2つの成長」を生かし、メジャー復帰を目指している。
今年再出発の井川慶がブログで胸中綴る「やめてしまうのはいつでもできる決断」
昨年12月に独立リーグ・兵庫ブルーサンダーズとの選手練習生契約が発表となった井川慶投手。阪神、オリックスなどでプレーした37歳は同日、兵庫県三田市内で会見を行い、「野球に対…
「ポスト森福」のソフトバンク嘉弥真に第1子誕生「これまで以上に頑張る」
ソフトバンクは嘉弥真新也投手(27)に第1子となる長男が沖縄・那覇市内の病院で14日午後3時37分に誕生したと15日、発表した。母子ともに健康という。
DeNA筒香が少年野球のスーパーバイザー就任「考える力を持った人間に」
DeNA筒香嘉智外野手が新たな取り組みに着手した。15日、出身チームでもある堺ビッグボーイズ(堺BB)で小学生の部「Team Agresivo(チーム・アグレシーボ)」を立…
「野球が好きな人にはたまらない」― プロ野球スカウトの仕事の裏側とは
プロ野球のスカウトといっても、ファンの間では「ネット裏でスピードガンを構えている」という印象があるくらいで、イメージがつかみにくい。果たして、実際にはどんな仕事をしているの…
前日本ハム・バース、「タイガース含む5、6チームと交渉」 米記者が伝える
昨季、日本ハムの日本一に貢献して退団したアンソニー・バース投手がタイガースを含む複数球団と交渉を持っていると現地記者が伝えた。MLB公式サイトのジェイソン・ベック記者が自身…
セ指揮官も実感、“高速化”進むパ 直球で一番空振りを取れる投手は誰?
プロ野球の醍醐味の一つといえば、力と力のぶつかり合いだろう。日本最速165キロを叩き出した日本ハム・大谷を筆頭に“高速化”が著しいパ・リーグ。その中で、最もストレートで空振…
阪神高山が母校で表彰 全試合出場&3割20本へ、自己最重量90キロ突破
阪神・高山俊外野手が14日、母校・明大で行われた「東京六大学春秋リーグ戦連覇、第47回明治神宮野球大会優勝祝賀会」に出席。昨年、球団新人最多の136安打を記録し、新人王に輝…
山崎康は守護神を守り抜けるのか? どうなるDeNA「勝利の方程式」
今季19年ぶりのリーグ優勝&日本一を目指すDeNA。ラミレス監督は開幕投手に3年目の石田を指名し、井納、今永を加えた3人を柱とした先発陣の構想を着々と進めているが、もう一つ…
アジアを席巻した宝刀スライダーで勝負 日本ハム期待の新人ドラ1堀
各地で新人合同自主トレが開催され、2月1日のキャンプインに向けて準備を進めるルーキー達のハツラツとした様子が伝わってくる。日本ハムにドラフト1位で入団した左腕・堀瑞輝投手(…
田中将大の去就に議論過熱 ヤ軍対応に反応様々「トレードすべき」「反対」
ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが田中将大投手との契約延長交渉に着手していないと発言したことを受け、米国内で議論が沸き起こっている。
全力で投げることはしない― ヤクルト・ドラ1寺島成輝の強みとは
ヤクルトのドラフト1位ルーキー、履正社から入団した寺島成輝投手が新人合同自主トレから早くも存在感を示している。早々に真中満監督が1軍キャンプスタートを示唆し、埼玉・戸田の2…
165キロ大谷に肉薄 ホークス和田の“遅くて速い直球”がスゴイ
5シーズンぶりに日本球界に復帰し、昨季15勝で最多勝を獲得したソフトバンク・和田毅。12年の左肘のトミー・ジョン手術を乗り越えた左腕は35歳を迎えてなお、衰えを見せることが…
「7色の変化球」操るオリックス金子、最も空振りを奪った球種とは?
球界屈指の変化球の使い手と言えば、この男の名前を挙げるファンも多いだろう。オリックス・金子千尋。33歳の右腕は過去2度の最多勝を獲得し、通算104勝をマークしているパ・リー…
ハム大谷翔平が「同世代トーク」 94年生まれは「ワンダフル世代」!?
日本ハムの大谷翔平投手が13日、都内で行われた「第51回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に出席。栗山英樹監督と「テレビ朝日 スポーツ放送大賞」を受賞した。
阪神ドラ1大山の打撃に高評価 掛布2軍監督が絶賛するポイントは
阪神・掛布雅之2軍監督が13日、兵庫・鳴尾浜球場で行われた新人合同自主トレを視察した。ランニング、キャッチボール、ノックを終えた新人8選手とガッチリ握手を交わすと室内練習場…
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