広島・栗林、年俸1億円を突破 球団、WBC代表入りを考慮
広島の栗林良吏投手が28日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、2千万円増の年俸1億1500万円でサイ...
広島東洋カープに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
広島・栗林、年俸1億円を突破 球団、WBC代表入りを考慮
広島の栗林良吏投手が28日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、2千万円増の年俸1億1500万円でサイ...
広島再契約の岡田が謝罪「活躍ができず」 戦力外→育成打診を一時保留…復活へ決意
広島が24日に育成再契約を発表した岡田明丈投手が、インスタグラムを更新。「ご報告」とのタイトルで、育成からの復活を誓った。2019年以降、1軍マウンドから遠ざかっていること…
広島が来季のコーチングスタッフを発表 戦力外の三好匠が内野守備・走塁コーチに就任
広島は24日、来季のコーチングスタッフを発表した。今オフに戦力外通告を受けていた三好匠氏が1軍の内野守備・走塁コーチに新たに就任した。
広島、元ドラ1岡田ら2選手と育成再契約 球団発表…2019年以来登板無く戦力外に
広島は24日、戦力外通告を受けていた岡田明丈投手、藤井黎來投手の2選手と育成契約を結んだと発表した。岡田は背番号「123」、藤井は「129」となる。
広島、2024年のキャッチフレーズは「しゃ!」に決定 6年ぶりVへ向けて「がむしゃらに」
広島は23日、2024年シーズンのキャッチフレーズが「しゃ!」に決定したと発表した。今季は新井貴浩新監督のもと2位に躍進したが、来季は「勝(しょう)しゃ」になるという強い意…
涙の会見→出戻りでV貢献、テスト入団で出場激減も FA移籍した広島戦士の“その後”
オリックスは22日、広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西川龍馬外野手との契約に合意したと発表した。広島選手のFA移籍は2018年オフの丸佳浩外野手(巨人…
打率.052で2軍落ち…屈辱の2か月半経て.302に急上昇 挫折が生んだ“エリート”の覚醒
広島の23歳、小園海斗内野手が「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で躍動し、侍ジャパンの優勝に貢献した。全4試合に遊撃でフル出場して打率.412(1…
驚異の打率5割「源田と一騎打ちになる」 桁違いの3年後…逸材23歳が叩きつけた挑戦状
侍ジャパンの小園海斗内野手(広島)は18日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(東京ドーム)のオーストラリア戦に「3番・遊撃」としてスタメン出場し…
解決せぬ長打不足、誤算に終わった“大砲2人” 165キロ男は8登板…広島の助っ人診断
今季セ・リーグ2位でシーズンを終えた広島は17日、助っ人野手2人と来季の契約を結ばないことを発表した。長打力不足を補うことを期待されて入団した、ライアン・マクブルーム内野手…
広島、助っ人野手2人が退団 球団発表…19発デビッドソン、2年目のマクブルーム
広島は17日、ライアン・マクブルーム内野手とマット・デビッドソン内野手の2選手と来季の契約を結ばないことを発表した。来季へ向け、助っ人の刷新へ動き出した。
広島、マイナー通算74発&102発…内野手2人の獲得を発表 「優勝を手助けできれば」
広島は17日、マット・レイノルズ内野手、ジェイク・シャイナー内野手と選手契約が合意に達したと発表した。背番号は未定。レイノルズが契約金30万ドル(約4520万円)、年俸55…
幻に終わった阪神入り「金本、ごめん」 オーナーに“別れの謝罪”も…こだわったチーム愛
カープ一筋にこだわった。広島OB会長で野球評論家の大野豊氏は2012年に広島1軍投手チーフコーチを退任した。その後は2014年秋に和田豊監督率いる阪神の臨時コーチを務めたこ…
西川FA行使の裏で…V貢献ドラ1は戦力外、豪州で腕磨く左腕も 広島“2015年組”の今
広島は14日、西川龍馬外野手が国内フリーエージェント(FA)権を行使すると発表した。28歳のヒットメーカーは2015年ドラフトで社会人野球「王子」から5位指名された。同期入…
監督とベンチで口論「人前ではダメ」 1年で辞任…“仲良し政権”が招いた「失敗」
広島OB会長で野球評論家の大野豊氏は1998年の現役引退後、4度ユニホームを着た。1999年の達川カープ、2004年アテネ五輪、2008年北京五輪、2010年から2012年…
広島、西川龍馬のFA権行使を発表 今季打率.305…球界屈指の好打者は争奪戦か
広島は14日、西川龍馬外野手が保有する国内フリーエージェント(FA)を行使することを発表した。今季109試合に出場して打率.305をマークした球界屈指の好打者が、申請期間最…
壮絶な痛みとの闘い…突然の再発に「もう駄目です」 駆け抜けた22年“唯一の心残り”
その時が来てしまった。元広島投手の大野豊氏(広島OB会長、野球評論家)はプロ22年目の1998年シーズン限りで現役を引退した。この年、日本プロ野球史上最年長となる42歳7か…
監督に直訴「優勝はないですよ」 最初は拒否した配置転換…40歳で託された開幕投手
元広島投手の大野豊氏(広島OB会長、野球評論家)はプロ19年目の1995年シーズン途中から再び先発に転向した。三村敏之監督から「大丈夫、やれる」と背中を押されてのことだった…
広島にまた現れた忍者…“源田超え”衝撃数値「14.4」 異次元守備の逸材24歳
広島の24歳、矢野雅哉内野手は今季自己最多の93試合に出場した。遊撃では83試合、371回1/3の出場ながら三井ゴールデン・グラブ賞の遊撃手部門で9票の得票があり4位だった…
メジャーからの異例契約「その場で断りました」 日本人初は幻も…貫いたカープ愛
エンゼルスには大谷翔平投手を含めて、これまで5人の日本人選手が在籍した。1997年にオリックスから移籍した長谷川滋利投手が第1号だったが、それより前の1994年に違う選手が…
戦力外は7選手のみ、西川&助っ人の動向次第 支配下枠は最多68…広島の戦力整理
ドラフト会議と第2次戦力外通告期間が終わり、12球団の中でも退団選手が特に少なかったのが広島だ。支配下の戦力外は4選手のみで、現役引退は一岡竜司投手ひとり。支配下枠は12球…
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