
0HRで広島退団も…元助っ人が母国で“MVP” 美技も披露、衰えぬ39歳
元広島のラミロ・ペーニャ内野手は、昨季メキシカンリーグのモンテレイでプレーした。日本では好成績を残せなかったものの、39歳となった現在もウインターリーグにも出場するなど母国…
広島東洋カープに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
0HRで広島退団も…元助っ人が母国で“MVP” 美技も披露、衰えぬ39歳
元広島のラミロ・ペーニャ内野手は、昨季メキシカンリーグのモンテレイでプレーした。日本では好成績を残せなかったものの、39歳となった現在もウインターリーグにも出場するなど母国…
栄光知る男たちが次々“低迷”… 12発から激減の33歳、広島のカギ握る元盗塁王
2016年から3年連続でリーグ優勝を果たした広島。2018年以降の6年間はBクラス5回と低迷が続いている。もう一度歓喜を味わうためには、球団初の3連覇に貢献した選手の復活が…
コーチから“チクリ”「お前、来れたか?」 結婚で奮起…反省が生んだ快挙
走力も大きな武器だった元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)は、プロ11年目の2012年8月25日の阪神戦(マツダ)でチーム20年ぶりのランニングホームランを記録した。左…
広島の“聖域”を脅かす存在は? 19年目の名捕手に挑む逸材…注目の2番手争い
2018年以来のリーグ優勝を目指す広島は2025年、先発ローテを担っていた九里亜蓮投手がオリックスにFA移籍、2023年に守護神を務めた矢崎拓也投手が現役ドラフトでヤクルト…
フェンス登ってコーチから叱咤「やっちゃいけん」 スーパープレー狙うも…まさかの“失態”
伝説プレーが飛び出したのは2010年8月22日だった。元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)によるホームランキャッチだ。横浜のブレット・ハーパー内野手が放ったスタンドに飛…
大砲不在も…カギは“つなぎの4番” 侍Jで飛躍の坂倉&小園が主軸、広島開幕スタメンを分析
2024年の広島は夏場まで首位を快走するも、勝負の9・10月に7勝22敗と歴史的な失速。追い上げてきた巨人にリーグ優勝を奪われ4位に沈んだ。7年ぶり優勝を目指す、広島の開幕…
頭にこびりついた「打てなくなるぞ!」 抜け出せない不振、“助長”した助っ人の言葉
流れが変わった。元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)はプロ9年目の2010年、オープン戦で絶好調だった。就任1年目の野村謙二郎監督の期待も大きく、開幕戦(3月26日、中…
“火の玉”で折れた右手、止まらぬ冷や汗 ベンチから聞こえた“怒号”「力も入らない」
広島の本拠地がマツダスタジアムに変わった2009年、元赤ヘル戦士の天谷宗一郎氏(野球評論家)は規定打席には届かなかったものの、317打数95安打の打率.300をマークした。…
広島に眠る「山本由伸2世」 “球団初”の抜擢受けた19歳…ブレーク期待の有望株
新井貴浩監督3年目となる2025シーズン、7年ぶりのリーグ優勝を目指す広島。浮上には秋山翔吾外野手や菊池涼介内野手、大瀬良大地投手といった主力の活躍に加え、若手の底上げが不…
広島戦力外の岡田明丈、明治安田で現役続行「光栄に思います」 自身のSNSで発表
広島から戦力外通告を受けた岡田明丈投手が1日、自身のインスタグラムを更新し、社会人野球の明治安田で現役続行することを発表した。「チームの戦力になれるよう精一杯努めてまいりま…
安打直後に突然の悲劇「パキッと」 9か月の戦線離脱…掴み損ねた“居場所”
元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)がプロで飛躍したのは7年目の2008年シーズンだ。初めて開幕スタメン出場をつかみ1軍に定着。お立ち台でのユニーク発言も話題になった。…
16年目の“プリンス”が背水の陣 ロマン砲も正念場…避けられぬ「.238&52」の現実
リーグワーストの打率.238、12球団最少の52本塁打。攻撃力不足に泣き4位に終わった広島。2024年オフには、エレフリス・モンテロ内野手とサンドロ・ファビアン外野手、メジ…
“先輩イジリ”が「可愛すぎ」 ニコニコの元ドラ1に他球団ファンも「ほっこり」
オリックスは29日、球団公式YouTubeチャンネルでオフ恒例の「大和地所スペシャル 超プロ野球ULTRA」の裏側を公開。西川龍馬外野手にちょっかいを出した“後輩”に、ファ…
2軍でタイトルも「何の価値もない」 靭帯断裂→脱臼…続いた負の連鎖「ブチブチって音が」
元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)にとって最大の敵は「怪我」だったといってもいい。調子が上がって来た時に限って、何かが起きるパターンも多かった。実質最初の怪我は1軍初…
ベンチが引いた…同僚への痛烈ヤジ「こんな奴やったんや」 古田敦也氏驚愕の“ギャップ”
野球評論家の古田敦也氏が、YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」に出演。ロッテOBの里崎智也氏ともに「古田・里崎セレクション」としてピックアップした12人の選…
育成2位→即支配下の“逸材” FA流出の穴埋めに期待…広島ルーキーが示した可能性
広島の2024年は、8月まで単独首位に立つも9・10月に7勝22敗の大失速。68勝70敗5分の4位でシーズンを終えた。6年ぶりのリーグ優勝は逃したが若手選手が躍動した1年で…
喜べなかったプロ初打点「やってしまった」 ベンチで謝罪も…笑顔の恩師「100万年早いよ」
走攻守3拍子揃う外野手だった元広島の天谷宗一郎氏(野球評論家)はプロ3年目の2004年に初めて1軍に昇格した。出場5試合目に初スタメン&初安打、7試合目に初盗塁、8試合目に…
“悪癖”で外出禁止「遅刻の常習犯」 エースは怒り…「病気レベル」の苦悩
なかなか治らなかった……。元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)はプロ1年目の2002年、2軍でもわずか2安打に終わった。いきなりプロの壁にブチ当たった格好だが、困ったこ…
想定外のドラフト指名、広島は「怖かった」 足を踏み入れ唖然、天谷宗一郎氏が受けた“洗礼”
元広島外野手で“ホームランキャッチ”でも知られる天谷宗一郎氏(野球評論家)は、2001年ドラフト会議で広島に9巡目指名され入団した。カープには福井商の先輩・横山竜士投手(現…
ドラフト1週間前に「指名できなくなった」 オリ獲得の噂も…“意外な球団”から届いた吉報
びっくりした。福井商の天谷宗一郎外野手(現・野球評論家)は、2001年ドラフト会議で広島に9巡目で指名された。走攻守3拍子揃った「北陸のイチロー」と呼ばれた逸材にプロへの道…
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