
つば九郎、ヤクルト残留 倍増近い昇給も「おかねぢゃない!! きもちです!!」
ヤクルトからFA宣言していた球団公式マスコット・つば九郎が7日、年俸5万円とヤクルト1000飲み放題、活躍に応じてクーポン券支給の条件で、契約を更改した。
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
つば九郎、ヤクルト残留 倍増近い昇給も「おかねぢゃない!! きもちです!!」
ヤクルトからFA宣言していた球団公式マスコット・つば九郎が7日、年俸5万円とヤクルト1000飲み放題、活躍に応じてクーポン券支給の条件で、契約を更改した。
松井秀喜、古田敦也に“後継者”出現…各球団で扱い別れる「重い背番号」の現況は?
背番号は、選手の活躍と歩みを同じくして個人のイメージを帯びていく。永久欠番とされるもの以外にも、あまりに偉大な選手が着けたために、後継者を選ぶようになった番号が各球団にある…
ヤクルト中村、3年総額6億円 「金額に見合った活躍を」
昨年の日本シリーズ最高殊勲選手(MVP)に輝いたヤクルトの中村悠平捕手が6日、東京都内の球団事務所で...
ヤクルト中村悠平が背番号「27」に変更 OB古田敦也氏ら背負った正捕手の代名詞
ヤクルトは6日、中村悠平捕手の背番号を今季から「27」に変更すると球団ホームページなどで発表した。昨季までは「2」をつけていた。
ヤクルトに残された支配下枠は? 保留者は12球団最多、新助っ人2人&新人5人加入
昨季セ・リーグを制して日本一にもなったヤクルト。2022年がスタートし、プロ野球のキャンプインまであと1か月。編成、補強もいよいよ佳境に入るこの段階で支配下登録枠はどこまで…
青木宣親はNPB「通算打率」トップを奪還できるか 昨季の不調で陥落、新鋭の登場も
2021年を終え、プロ野球記録の世界にも大きな変動が起こっていた。ヤクルトの青木宣親外野手が、2018年途中から守って来た「通算打率1位」の座から陥落したのだ。代わって「首…
奥川が初の大役を勝ち取るか? 遊撃も熾烈な争い…ヤクルトの開幕スタメン最速予想
球団初の2年連続日本一を目指すヤクルト。2年連続最下位からの優勝を果たした昨季は、ほぼ不動のレギュラーメンバーがそれぞれの力を発揮した。ホセ・オスナとドミンゴ・サンタナの残…
覚悟なければ「1、2年で終わる」 楽天入り西川へ…恩師・高嶋氏の厳しい言葉に滲む愛
2022年に新天地でスタートを切る選手も多い。日本ハムで11年プレーした西川遥輝外野手もその一人。新たに楽天のユニホームに袖を通す。智弁和歌山高時代の恩師・高嶋仁名誉監督は…
日本選手で初めてピアスをつけて話題に 元オリの“デカ”がすぐに使用をやめたワケ
ピアスをした日本のプロ野球選手といえば、多くの野球ファンが西武や巨人などで活躍した清原和博氏を思い浮かべるだろう。だが、清原氏が話題になる10年以上前にピアスをつけてプレー…
絶望のプロ人生「どうやってクビになるか考えていた」 3年で戦力外…元右腕の再起
「頭が真っ白になりました。あの経験は2度としたくない」。15年以上たっても、この時期になるとニュースを見ては自身の経験を思い出す。高卒3年目オフの2005年に戦力外通告を受…
野茂、伊良部と比べても「化け物でした」元長距離砲が忘れ得ぬ日米野球の衝撃
狙いを定めれば、プロの世界でも直球に振り遅れることはなかった。ただ、プロ生活17年間で一度だけバットを短く持って打席に入った。身長194センチ、体重100キロ。日本人離れし…
柳田認めた豪快スイングの4年目、打力武器の捕手 ヤクルト2022年ブレーク候補生
ヤクルトは今年、20年ぶりの日本一に輝いた。定評のあった打撃陣だけでなく投手陣も奮闘。2年連続最下位から混戦を制してペナントを奪回すると、一気に頂点まで駆け上がった。球団史…
「プロが惚れる美しさ」 元オリ&燕の大砲が「別格」と称した守備の名手とは?
ユニホームを脱いで20年が経っても、忘れられない記憶がある。「デカ」の愛称で親しまれ、オリックスやヤクルトでプレーした高橋智さんは、ある選手の後ろ姿が印象に残っている。「プ…
「そっくりで可愛い」 燕村上をくまモンが祝福する“熊本コンビ”が「最高の2ショット」
ヤクルトの公式ツイッターが28日、村上宗隆内野手と熊本県PRマスコットキャラクター「くまモン」との2ショット写真を公開した。熊本を代表する2人の貴重な2ショットにファンも「…
ヤクルトもオリックスも黄金期は「職人の集まり」 両軍を知る大砲が感じた強さの秘密
今年の日本シリーズは1995年以来、26年ぶりにヤクルトとオリックスが対戦した。当時はヤクルトもオリックスも優勝争いの常連。その頃の両チームを知る選手の一人が「デカ」の愛称…
「相変わらず筋肉ムキムキ」 楽天・雄平コーチのゴツい胸板に熱視線、労いの声も
楽天の雄平2軍打撃コーチが26日、自身のツイッターを更新。「明日は久々の筋肉痛を楽しみます」と大胸筋部分に右手を当てる写真を公開した。現役時代と変わらぬ鍛えられたボディ。「…
「紙コップ1つで出来る練習」でヤクルトナインがバトル プロの腕の振りに注目
プロ野球を目指して、練習に励む野球少年少女たち。そんな野球に取り組む子どもたちに、First-Pitch編集部はさまざまな練習法や考え方を紹介する。ヤクルトの奥川恭伸投手が…
楽天加入の西川遥輝が入団会見 背番号「6」、石井監督の口説き文句が決め手
今季中に海外FA権を取得したものの日本ハムを自由契約となっていた西川遥輝外野手が25日、オンラインで入団会見を行った。背番号は「6」に決定。「石井監督に『これは運命なんだ』…
ヘルメットに懐中電灯、腰には命綱… 引退から20年、元オリックス「デカ」の現在地
「デカ」の愛称で親しまれ、オリックスやヤクルトでプレーした高橋智さんは今、名古屋市でエレベーターの整備工をしている。昼夜を問わず、故障の連絡を受ければ現場に駆け付ける。華や…
楽天入りの西川遥輝、復活の鍵は? データから紐解く球界屈指の“強み”と復調の可能性
日本ハムから“ノンテンダーFA”となっていた西川遥輝外野手が楽天に加入することが決まった。4度の盗塁王に輝いたスピードスターの加入は、今季3位に終わった楽天にどんな相乗効果…
KEYWORD
CATEGORY