主将浅村の豪快先制2ランでファン歓喜、150キロ超連発のエース菊池を援護
西武が、豪快な一発で先制に成功した。14日の楽天とのクライマックスシリーズ・ファストステージ初戦。初回に浅村が、楽天のエース則本から値千金のアーチを放った。
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主将浅村の豪快先制2ランでファン歓喜、150キロ超連発のエース菊池を援護
西武が、豪快な一発で先制に成功した。14日の楽天とのクライマックスシリーズ・ファストステージ初戦。初回に浅村が、楽天のエース則本から値千金のアーチを放った。
西武菊池、投手2冠を引っさげCS初戦先発「先にマウンドは降りたくない」
西武のエース菊池雄星が、楽天と対戦するクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ第1戦に先発する。
決戦を前に西武、楽天の4選手が闘志、秋山「とてつもない緊張に襲われる」
10月14日から始まる「2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」へ向けた共同記者会見が、13日にメットライフドームで行われ、浅村栄斗、秋山翔吾(ともに西武)…
初戦が鍵、「西武・菊池VS楽天・則本」のエース対決 データで有利なのは?
熱い戦いが始まる。ペナントレースが終わったプロ野球は、14日から日本シリーズ進出の権利をかけたクライマックスシリーズ(CS)がスタートする。
CS開幕前日、西武&楽天4選手が意気込み 相手を脅威に感じる点は?
「2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」のファーストステージ開幕を控え、13日にメットライフドームで共同記者会見が行われた。この記者会見には埼玉西武の浅村…
西武から見たパ・リーグCSファーストステージ展望 打者陣のポイントは?
「2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」ファーストステージで楽天と相対する西武。今季の対戦成績を振り返ると、打者項目のほとんどでライオンズが上回っています…
西武から見たパ・リーグCSファーストステージ展望 投手陣のポイントは?
西武の本拠地メットライフドームで迎える楽天とのCSファーストステージ。今シーズン、16勝8敗1分と大きく勝ち越した楽天との対戦成績を振り返り、勝負のポイントをチェックします…
2008年以来の悲願達成なるか…過去5度のCSにおける西武の激闘を振り返る
4年ぶりにAクラス入りを果たし、「2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」の出場権を勝ち取った埼玉西武。2007年から始まった本シリーズだが、埼玉西武は今季…
パ・リーグ今季新人王の行方は…投打に逸材揃うも大本命の西武源田が圧倒
日本プロ野球の新人王資格は、支配下選手に初めて登録されてから5年以内で、投手は前年までの1軍登板イニング数が30イニング以内、打者は前年までの1軍打席数が60打席以内の選手…
西武からは“富士大トリオ”ら5選手が侍J入り、多和田「どんどんアピール」
11月に開催される「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパンの25選手が発表され、西武からは多和田真三郎投手、平井克典投手、源田壮亮内野…
世界の子どもたちに野球用具を寄贈、西武が叶える野球の普及振興計画
9月24日(日)対オリックス・バファローズ戦の試合前、メットライフドームのドーム前広場特設ステージにて「LIONS BASEBALL FOR THE WORLD 野球用具寄…
西武・秋山翔吾が初の首位打者獲得、185安打で2年ぶり2度目の最多安打賞
パ・リーグは10日に今季ペナントレースの全日程を終え、各タイトルが確定。西武の秋山翔吾外野手は初の首位打者、2年ぶり2度目の最多安打賞を獲得した。
西武・菊池雄星がダブルで初タイトル、最優秀防御率&最多勝利の2冠に輝く
パ・リーグは10日に今季ペナントレースの全日程を終え、西武の菊池雄星投手が最優秀防御率と最多勝利の2冠に輝いた。
西武が“縁起物”炎獅子ユニをCS全戦で再着用、炭谷「炎のような熱い声援を」
西武は8日、14日からはじまる「2017ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」ファーストステージとファイナルステージの全日程で、「炎獅子ユニホーム」を着用して戦うと…
西武躍進の立役者・野上 ポストシーズンのマウンドで今季の集大成を―
今季、開幕から先発ローテーションを守り、最後まで投げ抜いた埼玉西武の野上亮磨投手。勝利数ランキングではリーグ7位タイの11勝、同9位の防御率3.63という好成績を残し、4年…
西武が渡辺直人、上本達之、鬼崎裕司ら7選手に戦力外通告
西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7選手に来季契約をしないことを通達したと発表した。
まさに西武遊撃手の救世主 源田が56年ぶりの新人フルイニング出場を達成
2012年オフに中島(現オリックス)が米球界挑戦のために退団して以降、埼玉西武にとって遊撃手のレギュラー選手の固定は急務となっていた。そこに2017年、一人の救世主が現れた…
菊池雄星、史上8人目の投手5冠に届かずも、データが示すリーグNO.1の実力
西武の菊池雄星は、10月3日の楽天戦で8回を自責点1の好投で16勝目を挙げ、勝ち星でソフトバンクの東浜巨と並んだ。東浜は9月24日に腰の張りを訴えて登録抹消されているので、…
楽天引き分けで西武2位確定 CS本拠地開催も、辻監督「目指すのはまだまだ先」
3位楽天が4日のロッテ戦(QVCマリン)に1-1で引き分けたため、西武の2位が確定した。西武と楽天は激しい2位争いを繰り広げてきたが、ついに決着。14日からのクライマックス…
パ初の快挙達成なるか…西武・源田が挑む“新人王&盗塁王”のダブル受賞
今季のパ・リーグでは、2014年の盗塁王・西川選手(北海道日本ハム)と、埼玉西武のルーキー・源田選手が熾烈な盗塁王争いを繰り広げている。
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