日ハム-西武OP戦スタメン発表 吉川、菊池両先発 西武4番山川、森「7番DH」
開幕ローテと期待される左腕・吉川光夫投手が先発する。2月21日のロッテ戦(名護)以来の登板だ。中田翔内野手、9日に先発登板した大谷翔平投手はスタメンから外れた。
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日ハム-西武OP戦スタメン発表 吉川、菊池両先発 西武4番山川、森「7番DH」
開幕ローテと期待される左腕・吉川光夫投手が先発する。2月21日のロッテ戦(名護)以来の登板だ。中田翔内野手、9日に先発登板した大谷翔平投手はスタメンから外れた。
日本プロ野球界「初」! 西武が野球専用人工芝で8年ぶりの王座奪還へ
8年ぶりの王座奪還を目指す埼玉西武ライオンズの本拠地・西武プリンスドームでは、優勝した2008年以来8年ぶりに、全面的に人工芝が張り替えられた。昨年12月中旬から開始した工…
「自分でポジションを奪え」 「捕手・森友哉」を育てる西武の方針とは?
西武の森友哉が、捕手としての“独り立ち”を目指して、キャンプから練習を続けている。その圧倒的な打力から、昨季は高卒2年目にして打線に欠かせない存在となり、138試合出場で打…
「名前で注目イヤだった」―西武ドラ6本田圭佑、同姓同名の葛藤を越えて
西武のドラフト6位ルーキーの名前は本田圭佑投手。東北学院高時代から、サッカー日本代表の本田(現ACミラン)と同姓同名ということで話題になってきた。今では「すぐに覚えてもらえ…
就職視野の高校球児、“激動の1年” 無名の左腕が引き寄せたプロへの切符
西武のドラフト9位・藤田航生投手。1年前は考えられなかったプロの世界に身を置く弘前工出身の左腕だ。全国的には無名の高校球児が数年後を見据え、練習に励んでいる。
MLBでプレーする日も? 前西武助っ人が米サイトで森絶賛「規格外のパワー」
西武の森友哉捕手が、野球専門の米データサイト「ファングラフス」で取り上げられている。
西武プリンスD、野球専用人工芝へ 張り替え工事はほぼ完了
西武は10日、昨年12月15日から着手していた西武プリンスドームの人工芝の張り替え工事が8日時点でほぼ完了したと発表した。
西武、誠が右肘痛のためB班へ 岩尾がA班へ合流
西武は10日、4年目の右腕・誠投手が右肘痛のためにA班(宮崎・南郷)からB班(高知・春野)に合流すると発表した。
前西武助っ人、涙の引退&再出発へ 自身設立の映像制作会社を本業に!?
昨季限りで西武を戦力外となったアンソニー・セラテリが、3日に自身のツイッターで現役引退を発表した。
前西武セラテリ、現役引退を表明 昨季限り戦力外で決断も…「未来に希望」
昨季限りで西武を戦力外となったアンソニー・セラテリ選手が、3日に現役引退を表明した。
西武、FA木村昇の入団を発表 「決断が間違ってなかったと思えるように」
西武は5日、広島から海外FA権を行使していた木村昇吾内野手の入団を公式ツイッターで発表した。背番号は「0」。
一流のプレー生み出すグラブ 好守の裏に信頼できる“相棒”との出会い
埼玉西武ライオンズの外野手として活躍している栗山巧選手は、プロになって7年目で理想的なグラブにたどり着いた。入団当時抱えていた守備への不安を払拭してくれたグラブとは、一体ど…
西武・菊池雄星、7年目の本格覚醒へ 「今年は今までで一番良い」
早くも2016シーズンへ向けたキャンプインを迎えた西武。34年ぶりとなる2年連続Bクラスの雪辱を果たすために、田辺徳雄監督が『鍵』に挙げるのは、昨季に続き菊池雄星だ。
西武、西口文也の台湾「統一ライオンズ」臨時コーチ就任を発表
西武は16日、昨季限りで現役を引退した球団本部編成部の西口文也氏が台湾プロ野球チーム「統一ライオンズ」で臨時コーチを務めると発表した。
清原氏、松坂復活「信じている」 熱いエール「イタズラ少年の笑顔見せて」
清原和博氏が12日、自身のブログを更新し、今季復活をかける松坂大輔投手(ソフトバンク)にエールを送った。
西武に足りないピースを埋める存在 野手転向の27歳は糸井、雄平に続けるか
西武は15年シーズンに続き、今季も2つのピースが空いている。その1つ、右翼手のレギュラーに最も近いと言われ続けてきた男が、今年の西武のイチ押し選手だ。木村文紀外野手(27)…
球界を席巻する“大阪桐蔭勢” 西武中村を打ち取る鍵は「高低」にあり!?
中村と中田を抑えようとした場合、どんな配球をするべきなのか。野球解説者の野口寿浩氏に、今季の2人の結果球の球種別成績、そしてヒートマップ(コース別打撃成績)から探ってもらっ…
まさに神業だった西武秋山の216安打 3方向に各70本、歴史的安打の足跡
2015年のプロ野球界で球史を塗り替える大記録が生まれた。西武・秋山翔吾外野手が、シーズン216安打数をマーク。ここでは、歴史的なシーズンを送ったリードオフマンの216安打…
216安打の西武秋山に弱点はあったのか “特殊球”を持った投手が鍵に?
今季、プロ野球では65年ぶりに両リーグでトリプルスリー達成選手が誕生した。さらに、新人最多セーブなど数々の記録が塗り替えられ、例年以上に個人成績の“偉業”に注目が集まった。…
西武、2016年スローガン発表 「BEAST! 強く、猛々しく。」
西武は25日、2016シーズンのチームスローガンが「BEAST! 強く、猛々しく。」に決定したと発表した。
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