中日が高松を「特例2022」で抹消、加藤翔が昇格 DeNA宮本も1軍に、7日の公示
7日のプロ野球公示で、中日は高松渡内野手の出場選手登録を抹消した。「特例2022」の対象選手となる。代替指名選手として加藤翔平外野手を登録した。
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中日が高松を「特例2022」で抹消、加藤翔が昇格 DeNA宮本も1軍に、7日の公示
7日のプロ野球公示で、中日は高松渡内野手の出場選手登録を抹消した。「特例2022」の対象選手となる。代替指名選手として加藤翔平外野手を登録した。
元テーマパークダンサーらが参加 球界初、鷹の男性パフォーマー3人の“素顔”
ソフトバンクのホームゲーム開催時、PayPayドームを華麗なダンスやダイナミックなアクロバットで盛り上げているホークスパフォーマンスチーム。今季から球界初となる3人の男性ア…
ドーム沸かせる球界初エンタメ ホークスの男性パフォーマーはなぜ誕生した?
各球団が趣向を凝らし、さまざまな演出で試合を盛り上げる球場内エンターテインメント。球場を華やかに彩る女性パフォーマーの存在は日本のプロ野球ではおなじみの光景となっている。一…
西武山川の「スイングスピードめっちゃ速い」 驚愕の“3秒弾”が「エグすぎる」
西武の山川穂高内野手が、6日にベルーナドームで行われたロッテ戦で驚愕の弾丸ライナーをぶち込んだ。あっという間にスタンドに消えた先制32号は「ほんとに力でぶち込んだ感ある」「…
四球確信の打者驚愕…衝撃の落差が「エグい」 脱力投法の“魔球”が「たまらん」
ソフトバンクの武田翔太投手は6日、本拠地のPayPayドームで行われた楽天戦に今季初先発。7回途中3安打1失点の好投でプロ入りから11年連勝勝利をマークした。代名詞のカーブ…
「こういう監督みたことない」 あわや乱闘を収めた“神対応”は「人間の鑑」
日本ハム新庄剛志監督の見せた“神対応”が、球場を包んだ不穏な空気を一瞬にして和らげた。6日に京セラドーム行われたオリックス戦で、死球禍によりベンチから両軍選手が飛び出す事態…
DeNA、史上初「襟付きユニ」が生まれた舞台裏 個性あふれる“選手の着こなし”にも注目
DeNAの夏の恒例行事「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2022 Supported by 横浜銀行」。今年のスペシャルユニホームは、プロ野球史上初の襟付き開襟シャ…
巨人、先発の直江が頭部死球で危険球退場 5回途中まで1失点も…高木京が緊急登板
巨人先発の直江大輔投手が6日のヤクルト戦(神宮)で危険球退場となった。5回先頭の赤羽に対しての3球目がヘルメットをかすめる死球。これが危険球と判断されて退場を宣告された。2…
まさかの試合中“プロポーズ”に「女の子の顔」 ファン大興奮「かっこよすぎる」
試合中に選手同士が見つめあう“珍プレー”が生まれた。6日に京セラドームで行われたオリックスと日本ハムの一戦でのワンシーン。ファウルボールを追いかけたオリックスの若月健矢捕手…
鷹が後半戦初連勝&初カード勝ち越し 武田が11年連続勝利、川瀬が先制打&決勝犠飛
ソフトバンクは6日、本拠地PayPayドームで行われた楽天戦に9-1で勝利し、後半戦初の連勝を飾った。川瀬が3回に先制の適時二塁打、5回に勝ち越しの犠飛を放つなど2安打2打…
ヤクルト激震 村上が「特例2022」で抹消…連続4番先発出場360試合で途切れる 6日の公示
6日のプロ野球公示で、ヤクルトは村上宗隆内野手の出場選手登録を抹消した。「特例2022」の対象選手となる。赤羽由紘内野手が代替指名選手として登録された。史上最年少となる22…
現役復帰の寺原隼人、早くも7日に先発登板へ 3年ぶりマウンドは火の国戦
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、選手兼任となって現役復帰した寺原隼人投手コーチが7日に先発すると発表した。北九州市民球場での火の国サラマンダーズ…
新庄監督、2死球のオリ杉本に異例の“直接謝罪” 両チーム一触即発も…歩み寄り心配
6日に京セラドーム大阪で行われているオリックス-日本ハム戦で、一触即発の騒動が発生した。オリックスの杉本に対して2打席連続死球。両軍ベンチから選手がグラウンドに飛び出したが…
元鷹・寺原隼人が3年ぶり現役復帰 北九州投手コーチから“選手兼任”に契約変更
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、元ソフトバンクの寺原隼人投手コーチが選手兼任に契約変更となり、“現役復帰”することになったと発表した。
中日がコロナ陽性の藤嶋抹消、DeNA神里が脳振盪特例措置で抹消 6日の公示
6日のプロ野球公示で、中日は藤嶋健人投手の出場選手登録を抹消した。藤嶋はこの日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、「特例2022」が適用された。一方で、石垣雅海内野手と伊…
“戦力外”の筒香嘉智が自由契約に パ軍がリリース、マイナー降格せず新天地を模索
パイレーツから事実上の戦力外となっていた筒香嘉智内野手が5日(日本時間6日)、球団からリリースされた。MLB公式サイトで、選手の契約状況を公示するページで伝えられている。3…
「落ち方エグすぎる」 “被打率0.00”急速落下する魔球は「見てるだけで振るわ」
ソフトバンクの藤井皓哉投手が、5日にPayPayドームで行われた楽天戦で8回の1イニングを無安打無失点に封じた。鋭く落ちるフォークを武器に、防御率0.50と驚異の安定感。一…
打球から離れていくボールボーイ 未来がわかる“わずか5歩の美技”が「プロやん」
5日の西武-ロッテ戦(ベルーナドーム)で起きた“影の美技”に、ファンは密かに注目している。痛烈な打球が一塁線を襲った際、なぜかボールを追わないボールボーイ。実は全く無駄のな…
滑って止まる助っ人が「おお、すげぇ」 珍走塁にファン仰天「今までにない発想やな」
日本ハムのレナート・ヌニエス内野手が5日に京セラドームで行われたオリックス戦で珍走塁を見せた。三塁を蹴ったところで急停止するためにスライディングを敢行。「これは凄いな! 勉…
田中将大に迫る数字残したオリの新人右腕 セイバー目線で選ぶ7月のパMVPは?
7月のパ・リーグは打撃が活気づき、6月のリーグ平均打率.234、平均OPS.648から打率.250、平均OPSも.700となった。そんな月の「月間MVP」をセイバーメトリク…
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