澤村拓一、“宿敵”ヤ軍から1死もとれず3四球で降板 後続抑え無失点で防御率2.67
レッドソックス・澤村拓一投手は26日(日本時間27日)の本拠地ヤンキース戦の8回2死から2番手で登板し、3連続四球を与えて降板した。後続が粘り無失点で切り抜け、防御率は2.…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
澤村拓一、“宿敵”ヤ軍から1死もとれず3四球で降板 後続抑え無失点で防御率2.67
レッドソックス・澤村拓一投手は26日(日本時間27日)の本拠地ヤンキース戦の8回2死から2番手で登板し、3連続四球を与えて降板した。後続が粘り無失点で切り抜け、防御率は2.…
27日の公示 巨人が12球団トップ8勝の戸郷翔征を抹消 ヤクルトはスアレスを登録
27日のプロ野球公示で、ヤクルトはアルバート・スアレス投手を出場選手登録した。今季3勝目を目指し、同日の巨人戦(神宮)で先発する。
元燕コーチが教え子に苦言 好調だったエース小川のKO劇「原因は配球にある」
リーグ3位と健闘しているヤクルトは26日、本拠地・神宮球場で行われた巨人戦で、先発のエース・小川泰弘投手がまさかの3回途中6失点KO。巨人に連敗を喫した。チーム勝ち頭で、ハ…
8ゲーム差→3.5ゲーム差 巨人が猛追、専門家は「阪神にとって不安となる可能性」
巨人は26日、敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦に10-3で大勝し、5連勝を飾った。一方、首位の阪神は本拠地・甲子園球場でDeNAに敗れた。18日時点で今季最大の8ゲーム差…
積極補強オリや巨人は“あと3人”、トレード期限延長で活発に? 12球団残る支配下枠は…
プロ野球の2021年ペナントレースもいよいよ折り返しに差し掛かってきた。最も試合数を重ねているソフトバンクは143試合の折り返しを迎えた74試合を終え、他球団も70試合前後…
「神業すぎ」“背面ノールック併殺”…敵地騒然の4秒美技は「これ偶然じゃないぞ」
ソフトバンクのニック・マルティネス投手が26日、敵地での楽天戦でスタンド騒然の“美技”を披露した。“完全ノールック”の背面キャッチの離れ業から、華麗に併殺を完成させたプレー…
澤村拓一は「ストロングポイントの一つ」 同僚が証言するチームの“信頼感”
レッドソックスの澤村拓一投手は25日(日本時間26日)、本拠地でのヤンキース戦の4回2死から2番手で登板し、1回1/3を無失点に抑えた。背負わされた走者二塁のピンチで、ルメ…
楽天ドラ2高田、プロ初登板で危険球退場 わずか16球…石井監督も険しい表情
楽天のドラフト2位・高田孝一投手が26日、プロ初登板初先発となった本拠地でのソフトバンク戦で、わずか16球で退場した。真砂への投球が危険球と判断され、退場が告げられた。
26日の公示 楽天がプロ初先発の高田孝一を登録 DeNAは阪口を登録し浜口を抹消
26日のプロ野球公示では、楽天が同日のソフトバンク戦に初登板する高田孝一投手を登録した。高田は昨年のドラフト2位で法大から入団。今季は2軍11試合で4勝5敗、防御率2.82…
澤村拓一“宿敵”ヤ軍相手に1回1/3を無安打無失点 主軸を2者連続Kに抑え雄たけび
レッドソックスの澤村拓一投手は25日(日本時間26日)、本拠地のヤンキース戦に2番手として救援登板。1回1/3を無安打無失点に抑えた。防御率2.67。チームも5-3で勝利し…
変則シーズンのカギは後半戦の“新戦力” 2軍でチャンス待つ実力者たち
NPBのシーズンが半分を終えようとしている。今後夏場を迎えると、1軍には疲れの見える選手も出てくる。そんな時に2軍で力を蓄えてきた選手と入れ替えることができれば、チームとし…
澤村拓一、“宿敵”ヤ軍戦で無失点リリーフ スタントンら2者連続奪三振で雄たけび
レッドソックスの澤村拓一投手は25日(日本時間26日)、本拠地のヤンキース戦に2番手として救援登板。1回1/3を無安打無失点に抑えた。防御率2.67。
次なる“育成の星”となれるか? アピール際立つロッテと楽天のブレーク候補
交流戦はセ・リーグに勝ち越しを許したものの、首位から5位までが4ゲーム差にひしめく大混戦となっている今季のパ・リーグ。非常に面白い展開となっているシーズンではあるが、メディ…
降板直後に「紙に書き殴る」 “博学右腕”が試みる長文発信「本当はしたくない」
今季初黒星を喫した翌朝、ウェブ上に思いを吐き出した。「今まで野球のことを自ら発信したことはほとんどありません」との言葉に続き、降板直後に去来した感情を言葉で表現する。ひと言…
「神すぎるドラ6」阪神ルーキー中野の超美技にファン絶賛「めっちゃ上手い」
阪神のドラフト6位ルーキー・中野拓夢内野手が見せた美技にファンが絶賛の声をあげている。25日に本拠地・甲子園で行われたDeNA戦。5回にファインプレーで先発の西勇輝投手を救…
侍ジャパン、巨人・中川の代表辞退を正式発表「申し訳ない気持ちでいっぱい」
NPBエンタープライズは25日、巨人の中川皓太投手が東京五輪の日本代表内定選手を辞退すると発表した。左肋骨骨折のため。代替選手は未定という。
25日の公示 楽天がドラ1早川の登録を抹消 鷹は泉&バレ抹消、田中と佐藤直登録
25日のプロ野球公示で楽天が早川隆久投手の登録を抹消した。開幕からローテを守り、ここまでリーグトップの7勝をマークしている早川。6月20日のオリックス戦では6回8安打3失点…
25日の公示 ロッテが佐々木朗希の登録を抹消 日本ハムは杉谷と大田を抹消
25日のプロ野球公示でロッテが佐々木朗希投手の出場選手登録を抹消した。佐々木朗は24日のソフトバンク戦で先発。6回途中5安打3失点でプロ初黒星を喫していた。日本ハムは杉谷拳…
あえてど真ん中に直球投げて先頭被弾… 苦境の開幕投手が実験した「思いつき」
その試合の1球目を、左翼スタンドに運ばれた。出端をくじかれたと誰もが思った。ただ、投げた当の本人だけは心持ちが違った。「ど真ん中を狙って投げたら、ど真ん中にいったんですよ」…
「なんでサードだけメジャーなんだ?」 絶望的“痛烈打球”への「反応早過ぎてビックリ」
オリックスの宗佑磨外野手が24日、本拠地での日本ハム戦で絶品の美技で沸かせた。「2番・三塁」でスタメン出場。抜ければ失点という痛烈な三塁線への打球を逆シングルで捕球し、ファ…
KEYWORD
CATEGORY