日本ハム有原が7回無失点の力投、自身5連勝で10勝目&初の2桁勝利!
日本ハムの有原航平投手が22日のオリックス戦(札幌ドーム)で先発。7回無失点に抑え、自身初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。2-0で勝利したチームは4連勝となった。
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日本ハム有原が7回無失点の力投、自身5連勝で10勝目&初の2桁勝利!
日本ハムの有原航平投手が22日のオリックス戦(札幌ドーム)で先発。7回無失点に抑え、自身初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。2-0で勝利したチームは4連勝となった。
日ハム大谷翔平、3試合連続安打
日本ハムの大谷翔平投手が22日のオリックス戦(札幌ドーム)で3試合連続安打をマークした。
DeNA筒香、3戦連発の27号ソロ! G菅野から左翼席へ一発
DeNAの筒香嘉智外野手が22日の本拠地巨人戦で相手エース菅野から3戦連発となる27号ソロを放った。今月11本塁打目で貴重な追加点をもたらした。
ハム大谷、2回に痛恨の走塁ミス
日本ハムの大谷翔平投手が22日のオリックス戦(札幌ドーム)で痛恨の走塁ミスを犯した。
22日の公示 阪神が藤浪、SBが和田、日本ハムが有原を出場登録
22日のプロ野球公示で、阪神が藤浪晋太郎投手、ソフトバンクが和田毅投手、日本ハムが有原航平投手を出場選手登録した。その他、楽天は美馬学投手、嶋基宏捕手を出場登録した。
後半戦初登板で10勝目に挑むホークス和田、「流れを引き継いでいい投球を」
22日の埼玉西武戦で今季10勝目に挑むソフトバンク・和田毅。20日、チームが北九州市民球場での連敗を「8」で止めたことが、和田にも大きな刺激になったようだ。
41歳・上原浩治、負傷の苦悩吐露 「笑顔が作れないかも」
19日(同20日)の本拠地ジャイアンツ戦でわずか7球で緊急降板したレッドソックスの上原浩治投手。翌20日(同21日)には右胸筋の負傷により、15日間の故障者リスト(DL)入…
大谷翔平、後半戦は真価の見せどころ 過去3年間は投打で成績落とす
プロ野球は18日から後半戦がスタートした。注目の日本ハム・大谷翔平投手は20日の楽天戦(帯広)で自己最多を更新する11号3ランを放つなど、打者として好調を維持している。
日米で球場を盛り上げるさまざまな応援の形
応援とは、時に不思議な力を発揮する。
打率5割&7発の広島新井、8年ぶり月間MVPなるか 筒香とハイレベルな争い
日本野球機構(NPB)は21日、7月度の「日本生命月間MVP賞」の候補選手を発表。セ・リーグでは候補に挙がった全13選手のうち、首位を快走する広島から新井貴浩ら4選手の名前…
日ハム有原航平、初の月間MVP初受賞なるか? 日ハムから6選手が候補に
日本野球機構は21日、7月度の「日本生命月間MVP賞」の候補選手を発表。候補に挙がった全15選手のうち、歴代4位タイの15連勝を記録した日本ハムから大谷翔平投手ら大量6選手…
ヤクルト守護神オンドルセク退団へ 首脳陣への暴言が引き金か…
ヤクルトは21日、ローガン・オンドルセク投手の退団を発表した。本人からの申し入れを受け入れを了承し、ウエーバー公示の手続きを取った。
21日の公示 巨人が今村、広島が大瀬良、ソフトバンクが中田を登録抹消
21日のプロ野球公示で、巨人が今村信貴投手、阪神が西岡剛内野手、中日がジョーダン投手を出場選手登録抹消した。
明暗分けた新戦力の前半戦、最優良株はソフトバンク和田毅
勝負の夏。昨オフに海外からの復帰組やFA権を行使し国内移籍した選手、戦力外通告後に他球団へ移籍した選手たちは何をしているのか。前半戦の成績を振り返ってみたい。
少ないチャンスで結果を残す――パ・リーグの「一振りにかける男たち」
「代打の神様」。それは1打席という限られたチャンスの中でしっかりと仕事を果たし、スタジアムの雰囲気や試合の流れをガラリと一変させ、勝敗を大きく分ける一打を放つ選手のことを指…
青木宣親、メジャー復帰で1安打 指揮官「身を粉にして取り組んでくれた」
米メディア「CSNベイエリア」(電子版)は、マリナーズのスコット・サービス監督が「身を粉にして取り組んでくれた」と、マイナー降格後も復調に向けて努力を重ねた青木の姿勢を称賛…
楽天、カルロス・ペゲーロ外野手との契約合意発表「ワクワクしている」
楽天は21日、カルロス・ペゲーロ外野手(29)との契約合意を発表した。背番号は「71」。
中日大島、最後にシングルでサイクル安打 執念の一打「ここまできたら…」
20日の広島戦で、中日の大島洋平がサイクル安打を達成した。第1打席で先頭打者本塁打を放った大島は、2回にレフトへの二塁打、4回には左中間を抜ける三塁打、6回にはショートの後…
広島大瀬良、今季初先発は3回4失点で抹消へ 緒方監督「初登板だったし…」
広島の大瀬良大地が20日の中日戦に先発し、3回4失点で降板した。今春キャンプで右ひじを故障し、今季初先発となったが、「(ピッチングの)状態としてはあまりよくなかった」と肩を…
大谷翔平が打席で見せる凄み 自己最多11号は「捕手の配球を勉強しながら」
14年に記録した10本塁打を超える自己最多本塁打。発する言葉からも凄みを感じさせる。1、2打席目の空振り三振を振り返った時だ。
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