中日守護神が打たれないワケ 衝撃の防御率0.00…データが示す“最強”の「39.8」
セ・リーグ5位の中日だが、チーム防御率は2.78。12球団No.1の数字を誇る。9回を任されているライデル・マルティネス投手は今季、ここまで防御率0.00と凄まじい成績を残…
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中日守護神が打たれないワケ 衝撃の防御率0.00…データが示す“最強”の「39.8」
セ・リーグ5位の中日だが、チーム防御率は2.78。12球団No.1の数字を誇る。9回を任されているライデル・マルティネス投手は今季、ここまで防御率0.00と凄まじい成績を残…
打者あ然…異次元の“飛翔捕球”が「天才」 メジャー級長打阻止「アロサレーナ並み」
楽天の小郷裕哉外野手が見せた、爆走からの“飛翔捕球”にファンの賛辞が集まっている。SNS上には「天才」「すっご」「アロサレーナ並み」「絶対入ったと思った」とコメントが並んだ…
日本ハムが“台風の目”に? 専門家が唸る新庄監督の手腕…相手は「やりづらい」
ペナントレースの折り返しに差し掛かろうとしている今年のプロ野球。パ・リーグではオリックス、ソフトバンク、ロッテが僅差で上位を争っている。現役時代にヤクルト、楽天で活躍し、盗…
“急失速”の阪神は巻き返せるか カギ握る佐藤輝明の復活…2軍で克服すべき課題
プロ野球はリーグ戦が再開。試合消化数もほぼ折り返し点を迎えた。今後のレギュラーシーズンの行方はどうなっていくのか。現役時代にヤクルト、楽天で走攻守3拍子揃ったプレーで活躍し…
激カワのチア襲った“ハプニング”がきつねダンス超え…「最高の笑顔」が550万再生間近
日本ハムの公式チア「ファイターズガール」を襲った“ハプニング”への注目が止まらない。今季から行われている「ジンギスカンダンス」中にひつじの耳がポトリ……落ちてしまっても、笑…
まさかのドラ1指名で「20番をください」 知らなかった“エース番号”…困惑のフロント
都市対抗も日本選手権にも出場できなかった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は鹿児島実から社会人野球・鹿児島鉄道管理局に進んだが、全国大会の舞台は無縁だった。プロに注目はされ…
ソフトバンクが首位から3位まで転落 孫オーナー“御前試合”の「鷹の祭典」初戦飾れず
ソフトバンクは26日、東京ドームで行われた「鷹の祭典」楽天戦に1-3で敗れ、首位から陥落した。先発の和田毅投手が5回までに2点を許すと、打線は柳田悠岐外野手のソロによる1点…
柳田悠岐の“ねじ切れ弾”が「滞空時間バグでしょ」 超高空に舞い上がる「完璧すぎ」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が見せた“マン振り弾”にファンの驚きの声が止まらない。「完璧すぎるホームラン」「このお方のホームランはいつまでも美しいな」「久しぶりにギータって…
心肺機能を高め、しなやかな体をつくる 潜在能力“開花”へ…西武右腕が実践した競技
西武の5年目右腕・渡邉勇太朗投手は191センチ、95キロの大型右腕。2021年には17登板で4勝をマークした。今季は1軍登板機会はないが、6月20日のイースタン・リーグ日本…
鷹・孫正義オーナーが初の始球式「ワンバウンド悔しい」 サプライズ登場に球場どよめき
ソフトバンクグループ株式会社の代表取締役会長兼社長で、ホークスのオーナーも務める孫正義氏が26日、東京ドームで行われた「鷹の祭典2023 in東京ドーム」で始球式に登場した…
「スゴいスイング。柳田みたい」通算0発の24歳…まさかの“特大弾”に球場騒然
ロッテの和田康士朗外野手が放った“特大弾”が注目を集めている。ファウルとなったが思い切り引っ張り、NPB1号を予感させた一撃。「和田ってこんなスゴいスイングするんだ。柳田み…
中日がブライト健太を抹消 打率.257も出番少なく、6月は7試合のみ…26日の公示
26日のプロ野球公示で、中日がブライト健太外野手の出場選手登録を抹消した。今季は24試合の出場で打率.257の成績を残していたが、6月は7試合で17打席と出場機会が少なかっ…
阪神には「彼が必要だ」 ラミレス氏、佐藤輝明の抹消に持論「酷いシーズンではない」
元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が26日、阪神の佐藤輝明内野手の1軍登録抹消について自身のツイッターで“持論”を展開した。
SNSで驚異の36億回再生 TikTokで話題の歌手がマリン来場…7月23日ソフトバンク戦
ロッテは、7月23日にZOZOマリンスタジアムで行われるソフトバンク戦に、シンガーソングライターの有華が来場すると発表した。当日は試合前にスペシャルライブを行い、場内を盛り…
根尾昂も藤原恭大も「なぜか僕の部屋に全員」 2軍でもがく吉田輝星を支える“同期の絆”
2000年生まれを中心とした世代が、球界の大きな勢力となりつつある。パ・リーグの本塁打王争いを引っ張るのは万波中正(日本ハム)だ。この世代が高校3年生だった2018年夏の甲…
体勢崩されてるのに「バカ飛距離出るやん」 なぜ入る…柳田の“変態弾”にオリ呆然
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、25日にPayPayドームで行われたオリックス戦で10号2ランを放った。体勢を崩されながらも強烈なパワーで右中間席に突き刺したアーチは、「何…
膝から崩れ落ちた打者無力 ほぼ直滑降…バウアーの“残酷魔球”が「どんな変化量なんや」
DeNAのトレバー・バウアー投手が投じた“超魔球”に、驚愕の声が上がっている。25日に横浜スタジアムで行われた阪神との首位攻防戦に先発し、7回途中3失点で今季5勝目。打者が…
日本ハム江越が“リーグ1位” 育成から這い上がった23歳も…一変したパGG賞候補
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて…
中日21歳を襲う“不穏な数字”、巨人ドラ4は12球団トップ…開幕3か月の「セGG賞」は?
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて…
瞬きしたくない「華やかな弾道」 清宮が放った“衝撃の放物線”は「日本球界一」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が25日、ZOZOマリンスタジアムのロッテ戦で、らしさ全開の美しい2号2ランを放った。胸のすくような弾道に、酔いしれるファンが続出。「こんな美しい…
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