日本ハム・石井一成が左肩の肉離れ 10日に登録抹消…試合復帰まで3週間の見込み
日本ハムは10日、石井一成内野手が左肩甲下筋肉離れの診断を受けたと発表した。ゲーム復帰まで3週間の見通しだという。
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日本ハム・石井一成が左肩の肉離れ 10日に登録抹消…試合復帰まで3週間の見込み
日本ハムは10日、石井一成内野手が左肩甲下筋肉離れの診断を受けたと発表した。ゲーム復帰まで3週間の見通しだという。
西武が山川穂高を抹消 9日はスタメンも緊急交代、中日は大野雄大を抹消…10日の公示
10日のプロ野球公示で、中日は大野雄大投手、西武は山川穂高内野手を出場選手登録抹消した。
広島が新幹線片道1便を貸し切り 6・17西武戦で東京駅から出発…1300人を本拠地に案内
広島は10日、6月17日の西武戦(マツダ、午後2時開始)でカープファン倶楽部会員対象の『貸切片道新幹線「出発Cc走!」』イベントを開催すると発表した。東京駅から新幹線片道1…
ドキドキの初登板も「フォームの安心感やばい」 由伸“激似”の20歳は「3年後無双」
楽天の内星龍投手の投球フォームが「まんま由伸」と話題となっている。20歳の右腕は9日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦でプロ初登板し、3回無安打無失点。左足を高く…
佐々木朗希に匹敵する24歳、リーグ1位の阪神右腕 TJ手術を経て“成長”した男たち
2023年のプロ野球は、開幕して3カードが終わった。まだ始まったばかりだが、今季は大きな手術を経て復活した投手が目立つ。しかも、ロッテ・種市篤暉投手や阪神・才木浩人投手は驚…
雄大な放物線に「トラウト味を感じる」 5年目23歳の飛距離に驚愕「ロマンの塊だな」
日本ハムの5年目23歳、万波中正外野手の“カチ上げ弾”にファンの驚きが集まっている。「ロマンの塊だな」「万波選手のバッティングにトラウト味を感じる」と、メジャー最強打者にな…
「番長誰よりも似合ってる」 DeNA“日本一ユニ”の復刻にファン歓喜「かっこいい」
DeNAが復刻を発表した“日本一ユニ”にファンの絶賛が集まっている。SNS上では「番長誰よりも似合ってますやん」「監督似合いすぎだろ」と、このユニホームに身を包んだ三浦大輔…
現役ドラフト選手に早くも“明暗” 4年ぶり一発&3年ぶり白星の陰で…半数は開幕2軍
プロ野球は開幕から3カードが終了。各球団の“新戦力”にも明暗が生まれている。昨年12月に初めて実施された現役ドラフトでは12選手が新たなユニホームに袖を通した。阪神・大竹耕…
弾丸打球超えた“超速反応”が「痺れたなあ」 投手も最敬礼…佐藤輝明は「瞬発力の鬼」
阪神の佐藤輝明内野手が守備でアピールした。三塁で見せた“超速反応”にファンから「この守備は痺れたなあ」「えっぐ」「もうゴールデングラブ賞でもいいやろ」と賛辞が集まっている。
ライバルと「乱闘寸前」、態度が「偉そう」 快挙左腕が明かす“ヤンチャ伝説”の真相
1986年のドラフト会議で近藤真市氏(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)は中日から1位指名を受けて享栄高から入団した。高校時代から全国に名前を轟かせ、ドラフトでは1位で5球団…
清宮幸太郎の「アーチ綺麗すぎる」 “打った瞬間”の1号弾が「ピンポン球みたい」
日本ハム・清宮幸太郎内野手が9日のオリックス戦で待望の1号本塁打を放った。腕をたたんで右翼席に運んだ一発にファンは驚嘆。「世界一美しいホームランが打てる男」「ピンポン球みた…
DeNA、日本一の“ホームユニ”復刻 6月2~4日の西武戦で着用…三浦監督「懐かしい」
DeNAは9日、6月2日~4日の西武戦で開催するスペシャルイベント『GET THE FLAG!SERIES 2023』で、リーグ優勝と日本一に輝いた1998年シーズンに着用…
注目イケメン・百瀬拓実さんが日本ハム2軍戦で始球式 ノーバンに「素直にうれしい」
9日に日本ハム2軍の本拠地、鎌ケ谷スタジアムで行われた西武戦の前に、俳優やモデルとして活躍する注目の20歳、百瀬拓実さんが始球式に登板した。中学時代まで野球をやっていたとい…
ワンバンからの“キャノン発動”が「速すぎやろ」 ミス帳消しの爆肩は「エグい」
日本代表「侍ジャパン」でも活躍したソフトバンクの甲斐拓也捕手の“キャノン”発動にファンの驚きが集まっている。「さすがに速すぎやろ」「超高等技術」「こらぁエグいな」「これ地味…
オリックス森友哉が緊急交代 左手にワンバウンド直撃か…場内ざわつく
オリックスの森友哉捕手が9日の日本ハム戦、8回の守備中に緊急交代した。
「源田並みの安定感」 二遊間抜かせん…新人の絶品美守が「ピカイチすぎる」
西武のドラフト6位・児玉亮涼内野手の堅実すぎる遊撃守備が、チームに安定感をもたらしている。二遊間を抜けそうな打球に超速で追いつき、美しい姿勢で捕球し、スムーズな動きで一塁へ…
清宮幸太郎、9戦34打席目で待望の今季1号は先制3ラン 豪快弾に敵地どよめき
日本ハムの清宮幸太郎内野手が9日、京セラドームで行われたオリックス戦に「3番・三塁」で先発出場。初回無死一、三塁で迎えた第1打席に、今季1号3ランを放った。豪快な一発に、敵…
通算225登板の元西鉄ライオンズ・安部和春さんが死去 享年82…西武が発表
西武は9日、元西鉄ライオンズ投手の安部和春さんが、3月25日に福岡市内の病院で肺塞栓(はいそくせん)症により逝去したと発表した。享年82。葬儀は故人の遺志により、近親者のみ…
燕ピーターズが登録抹消…8日の先発を回避、DeNAウェンデルケンが1軍昇格 9日の公示
9日のプロ野球公示で、ヤクルトはディロン・ピーターズ投手の出場選手登録を抹消した。同投手は8日の阪神戦(甲子園)で先発予定だったが、直前に回避していた。
侍の世界一支えた“最強投手陣”のその後 日米制圧の防御率0.49、後遺症の気配なし
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表「侍ジャパン」の原動力として、若く才能にあふれた投手陣が米国を始めた世界から絶賛された。では彼らはそれぞ…
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