中田翔の“差し込まれ弾”が「エグすぎる」 圧倒的パワーに衝撃「これ入るんかよ」
巨人・中田翔内野手が驚愕のオープン戦1号を放った。11日に京セラドームで行われたオリックスとのオープン戦で、やや差し込まれたように見えた打球が右翼席に。パワーと技術が凝縮さ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中田翔の“差し込まれ弾”が「エグすぎる」 圧倒的パワーに衝撃「これ入るんかよ」
巨人・中田翔内野手が驚愕のオープン戦1号を放った。11日に京セラドームで行われたオリックスとのオープン戦で、やや差し込まれたように見えた打球が右翼席に。パワーと技術が凝縮さ…
ロッテが千葉市内の小学生に「算数ドリル」配布 野球に関連した問題で構成
ロッテは11日、「マリーンズ算数ドリル」の令和4年度春号を発行し、千葉市内の公立小学校109校に無償で配布したと発表した。
巨人もお手上げ剛速球が「球威がバケモン」 美しき衝撃軌道が「すごい綺麗な球」
オリックスの山下舜平大投手が10日、巨人とのオープン戦(京セラドーム)に先発し3回2/3、1安打無失点、毎回の5三振を奪う快投を見せた。最速158キロで、巨人打線を圧倒。2…
13得点圧勝もひとり蚊帳の外…村上宗隆は大丈夫? 好調の大谷&吉田と明らかな違い
野球日本代表「侍ジャパン」は10日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」の韓国戦に13-4で圧勝した。2連勝で…
曲げない“オレ流”に直訴「これでは無理です」 最初で最後の落合監督との電話
今年から大阪経済大学の硬式野球部監督を務める高代延博氏は、2004年から2008年まで中日コーチを務めた。指揮官はそのシーズンに就任した落合博満氏。沖縄・北谷キャンプ初日に…
佐々木朗希、忘れられない3・11に先発 栗山監督も期待「投げ切ってくれる」
野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)が、11日に行われる「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」の…
元巨人マシソンが忘れぬ“日本への感謝” 満身創痍でも決意のWBC「侍Jと戦いたい」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンドC組に入っているカナダが9日(日本時間10日)、米ピオリアでのマリナーズとの強化試合に臨み、3-5で敗れた。…
16打席無安打も「いいんじゃないかな」 掴んだ手応え…山田哲人にあった“打てる予感”
盛り上がるベンチを見て、やっと笑みがこぼれた。野球日本代表「侍ジャパン」の山田哲人内野手(ヤクルト)は、9日の「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLA…
ダルビッシュの“何気ない”言葉遣い 杉谷拳士氏が感じた向上心「とてつもない」
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏は、野球日本代表「侍ジャパン」を密着取材している。球界屈指のムードメーカーだった杉谷氏にとって、思い入れのある侍戦士の1人が10日の1次ラウンド…
「カープギャラリー」が11日にオープン 優勝トロフィーや歴代ユニホームなどを展示
広島は9日、本拠地のマツダスタジアム内の正面グッズショップ2階部分に「カープギャラリー」が11日にオープンすると発表した。リーグ優勝、日本一のトロフィーや歴代ユニホーム、選…
「酒でも飲みながら」 福留孝介の悩みを聞くはずが…潰されて「おんぶしてもらった」
元メジャーリーガーで強打、好守の外野手として中日、阪神などでも活躍した福留孝介氏はプロ入り当時はショートだった。決して上手ではなく、当時、中日の1軍内野守備走塁コーチだった…
ロッテ痛恨…高部が開幕アウト 右肩甲下筋肉離れで全治4~6週間、昨季盗塁王が離脱
ロッテは9日、高部瑛斗外野手が都内の病院を受診し、右肩甲下筋肉離れと診断されたと発表した。全治まで4~6週間ほどかかる見込みだという。
大谷翔平が「全然違う」 杉谷拳士氏に見えた2つの“進化”「ドームに穴が空くんじゃ」
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏は、野球日本代表「侍ジャパン」を密着取材している。2月初旬から日米球団のキャンプ地を訪問。総移動距離は地球一周分に相当する約4万キロと超過密スケ…
巨人、育成2投手と支配下契約 横川はわずか4か月で復帰、堀岡は2年ぶり2桁背番号
巨人は9日、育成の横川凱投手、堀岡隼人投手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は横川が「62」、堀岡が「95」となる。
WBCで評価急上昇「MLBの仕事を与えろ!」 中日助っ人が見せた“成り上がり”
6年ぶりの開催となる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日、プールAのキューバ-オランダで開幕した。キューバの先発は中日のジャリエル・ロドリゲス投手。試合…
大谷翔平に「教わってもダメ」 侍Jで「病んでた」山川に寄り添った戦友の気遣い
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本番を前に、侍ジャパンでようやく復調の兆しを見せたのが山川穂高内野手(西武)だ。7日に京セラドーム大阪で行われた「カーネク…
戦力外の3か月後にWBC打診「まじか、嘘やん」 1本の電話…現役続行がもたらした縁
わずか半年前までチームメートだった選手たちと久々に再会し、思わず笑みがこぼれた。9日に「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」で…
バッティングで投球フォームの“悪癖”矯正 元虎コーチ伝授…「膝の割れ」防ぐ練習法
投球フォームで、チェックポイントの一つとなるのが「膝の割れ」だ。踏み込んだ足の膝が割れると、フォームのバランスが崩れてしまい様々なデメリットがある。兵庫・西宮にある野球専門…
大投手と意見が“対立”…ほくそ笑む指揮官「やっとったのう」 実感したコーチの役割
元日本ハム、広島内野手の高代延博氏はコーチ時代に多くの監督に仕えた。山本浩二氏、三村敏之氏、大島康徳氏、山本功児氏、落合博満氏……。1999年から2001年までは星野仙一監…
「何も知らないまま大人に…」電車移動で“感動” スター選手が引退後に知った現実
幼い頃からの夢を叶えたプロ野球選手も、いつか引退する時が訪れる。野球一筋で生き抜いた男たちのセカンドキャリアも様々だ。昨年に現役を引退しNPBで20年間プレーした坂口智隆氏…
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