DeNA・神里和毅が右肘のクリーニング手術 球団発表…今季は開幕スタメンも打率.163
DeNAは29日、神里和毅外野手が横浜市内の病院にて右肘のクリーニング手術を行い、無事に終了したことを発表した。今後はリハビリに努めるという。
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
DeNA・神里和毅が右肘のクリーニング手術 球団発表…今季は開幕スタメンも打率.163
DeNAは29日、神里和毅外野手が横浜市内の病院にて右肘のクリーニング手術を行い、無事に終了したことを発表した。今後はリハビリに努めるという。
藤浪晋太郎、わずか7球で3者凡退締めに笑顔 3球三振も…4戦連続無失点で防御率7.49
オリオールズの藤浪晋太郎投手が28日(日本時間29日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦で、3試合ぶりの救援マウンドに上がった。9-0と大量リードの9回に登板し、1回をわ…
公立高からドラフト1巡目指名 自ら選択…元燕右腕が強豪私学の誘いを断ったワケ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で指名され、NPBで通算9年間プレーした増渕竜義さん。高校は埼玉県の公立校である鷲宮に進み、甲子園出場こそならなかったものの強豪私学…
10年前の主将が贈る「金言」 侍U-18代表は「絶好の機会」野球で受け継ぐ“絆”
あの時の笑顔で、今も繋がっている。オリックスの森友哉捕手は10年前、野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表の主将を務め「WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」に出…
巨人と違う“思考”に「そんなんでいいの?」 大物ルーキーと人情味…知見広げた2球団
巨人で2度盗塁王に輝くなどスピード感あふれるプレーで活躍した評論家の緒方耕一氏は引退後、巨人で7年、日本ハムで2年、ヤクルトで3年コーチを務めた。「ファイターズ、スワローズ…
大谷翔平の元相棒や3球団競合のドラ1らが“正念場” 1軍出場のないベテラン選手
今年のプロ野球も、各球団残り30試合前後。いよいよ大詰めを迎えるが、まだ1軍出場がないベテラン選手も少なくない。ここでは、今季出場機会のない“35歳以上”の選手を紹介する。
ラフプレーに激高も…一瞬で形勢逆転した赤ヘル軍団 “殺気”に満ちた因縁対決
1987年シーズンから燃える男が、闘将となって中日に帰ってきた。川又米利氏(元中日、現野球評論家)にとって最大、最強の恩師・星野仙一監督の下での“闘い”の日々のスタートだ。…
高まる女子野球熱…入団希望者が激増 広島が“選抜チーム”を支援する意義と課題
近年、西武や阪神、巨人などのNPB球団が女子硬式野球チームを編成するなど、女子野球の普及に注力。広島は小中学生の選抜チームをバックアップしている。用具や練習場の提供に加え、…
苦闘する甲子園のヒーロー、4年間登板のない元ドラ1 今季も大詰め…1軍出場がない実力者
今年のプロ野球も、各球団残り30試合前後となった。阪神とオリックスに優勝へのマジックナンバーが点灯しており、いよいよ大詰めを迎えるが、まだ1軍出場がない実力者たちもいる。こ…
ロッテ、「コンバース」とのコラボシューズを発売 球団をイメージしたオリジナルデザイン
ロッテは28日、公式オンラインストアにて「CONVERSE」シューズ直営店「White atelier BY CONVERSE」とのコラボシューズの受注販売を開始したと発表…
鷹・リチャードら4選手を抹消 中日は脳振とう特例措置の石川昂を再登録…28日の公示
28日のプロ野球公示で、ソフトバンクはリチャード内野手、武田翔太投手、松本晴投手、野村大樹内野手の4選手の出場選手登録を抹消した。
ヤクルトのエスピナルが自由契約 わずか3登板、2軍でも防御率5点台…NPB公示
ヤクルトのライネル・エスピナル投手が28日、自由契約選手としてNPBから公示された。今季から加入したが、わずか3試合の登板で防御率5.40に終わっていた。
突如として現れた「10人目の野手」 まさかの“嫌がらせ連発”に呆然「かわいそう」
突如として現れた“10人目の野手”が、各地でいたずらをした。27日にパ・リーグの3試合が行われ、ZOZOマリンではロッテの新助っ人がまさかの失策、ベルーナドームでは西武の古…
走者が怖気づく23歳の“最強レーザー” GG賞は濃厚…驚異の阻止力で叩き出す「4.4」
日本ハムの万波中正外野手は、今季20本塁打を放ち、チームの主軸として欠かせない活躍を見せている。守備では幾度もレーザービームで場内を沸かせ、強肩の前に進塁を諦める走者も。凄…
バウアー、オフに福島を訪問 震災遺構に胸を痛める「時計も3時37分で止まったまま」
DeNAのトレバー・バウアー投手が27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。福島県の震災遺構を訪れたことを明らかにした。オフを利用して、津波の被害を受けた浪江町立請戸小…
強力投手陣に1点でも多く… 森友哉の激走が示す“執念”「勝つには点を取らないと」
地元・大阪でも、全身全霊で駆け抜ける。オリックスの森友哉捕手が27日、本拠地・京セラドームでのロッテ戦に「4番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点の活躍でチームを8連勝…
来日1年目から本領発揮の西武助っ人 心酔する“2人の同僚”「あの年齢で凄い」
西武で今季113試合中、43試合で4番を務めるなど活躍しているのが、来日1年目のデビッド・マキノン内野手だ(27日現在)。昨年はエンゼルスでプレーし、大谷翔平投手のチームメ…
「フェン直かと思った」のにスタンドイン 清宮幸太郎の“衝撃弾”は「すごい飛ぶな」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、27日にベルーナドームで行われた西武戦で2年連続2桁となる先制10号ソロを放った。内角球を華麗にさばき、グングン伸びて右中間席に突き刺さった打…
歴史的「10・8」はプライベートでも大一番 元巨人の盗塁王が決戦前日に結婚したワケ
長嶋茂雄監督が「国民的行事」と表現した「10・8」。同率首位の巨人と中日がシーズン最終戦で直接対決した1994年10月8日(ナゴヤ球場)の決戦だ。現役時代に巨人で盗塁王に2…
“えび反り”美守が「まじでたまらん」 激ムズ打球も併殺完成「次元違いすぎ」
西武の源田壮亮内野手が披露した、美しすぎるグラブトスが注目を集めている。難しいハーフバウンド気味の打球を飛び込んで掴むと、そのまま体を投げ出し完璧なグラブトス。外崎が捕球し…
KEYWORD
CATEGORY