松坂大輔氏がWBCメキシコ戦始球式 「平成の怪物」が「令和の怪物」へ世界一託す
西武やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏が20日(現地時間21日)、米国フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われた「第5回ワールドベースボールクラシック(W…
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松坂大輔氏がWBCメキシコ戦始球式 「平成の怪物」が「令和の怪物」へ世界一託す
西武やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏が20日(現地時間21日)、米国フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われた「第5回ワールドベースボールクラシック(W…
“立ち投げ”なのに「化け物すぎる」 打者絶望…無双右腕の剛球は「誰が打てんねん」
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が、19日にPayPayドームで行われたDeNA戦でオープン戦2セーブ目を挙げた。わずか12球で3者凡退と圧倒。MLBで2019年に最多セ…
日本での8年間は「人生最高の体験」 元巨人助っ人が感謝「正しい野球を学んだ」
2012年から巨人でプレーし、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にカナダ代表の一員として参加したスコット・マシソン投手が、日本時代の思い出を回顧した。8年間…
中田翔斬りの154キロは「めっちゃ伸びてる」 1軍未勝利右腕が「守護神ありそう」
日本ハムの田中正義投手が、19日に東京ドームで行われた日本ハム戦で9回の1イニングを無安打無失点で試合を締めた。威力ある剛速球で押したが、中でも中田翔内野手を空振り三振に仕…
「歩けない状態」から僅か8日後にノーノー達成 大記録の裏にあった忘れられぬ体験
前広島監督で野球評論家の佐々岡真司氏の現役時代は1990年から2007年までの18年間。プロ入り当初から先発、抑えにフル回転しながら大きな怪我をすることなく走り抜けた。そん…
元燕戦士が女子ソフトで“ガチ対決” 「野球とは違う迫力」競技普及を願うワケ
大谷翔平投手(エンゼルス)、ダルビッシュ有投手(パドレス)ら世界トップレベルの選手が参戦したワールドベースボールクラシック(WBC)に、日本中のファンが熱狂している。とはい…
DeNAが花王・ビオレと契約 球界初、ハマスタで除菌シートや冷タオル販売
DeNAは20日、花王株式会社のスキンケアブランド「ビオレ」と2023年シーズン「スタジアム衛生・快適パートナー」を締結したと発表した。球界初となる除菌シートと冷タオル(夏…
源田壮亮は「侍Jの心臓」 MLB公式が絶賛した“たまらん”献身性「日本の成功の大役」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪回を目指す野球日本代表「侍ジャパン」で、守備の要を担うのが源田壮亮内野手(西武)だ。MLB公式が「ゲンダのスピリ…
芸術スライディングも…“神タッチ”が「一枚上手」 僅か数センチの攻防にファン興奮
DeNA・京田陽太内野手の“神タッチ”が反響を呼んでいる。19日に行われたDeNA対ソフトバンクの3回無死一塁、中安打の打球を確認した一塁走者の三森大貴内野手が三塁へ激走。…
オリックス紅林を仰天させた1通のLINE 侍J参戦中…“相棒”からの「エグいよ」に衝撃
手のひらサイズの液晶に浮かぶ「見慣れた顔」が日々の楽しみになっている。オリックス・紅林弘太郎内野手が、意味ありげに笑う。「俺、お土産も欲しいけどさ……。そんなことより、情報…
藤浪晋太郎、5回途中5四球も1安打1失点で“メジャー3勝目” OP戦4戦3勝で防御率4.26
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が19日(日本時間20日)、ドジャースとのオープン戦に先発登板し、5回途中を1安打1失点で3勝目を挙げた。3回に3連続四球を与えるなど、計5四…
育成から侍ジャパンの切り札へ 世界を驚かす“神足”…周東佑京の原点と進化
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりの世界一を目指し、21日に米フロリダ州マイアミでメキシコと準決勝を戦う。泣いても笑…
邪魔した“甲子園V投手”のプライド「何で俺が」 元プロが頭下げてお茶を売った日
鹿児島実業のエースとして1996年の選抜高校野球大会で優勝を飾った下窪陽介さんは、大学、社会人を経て2006年大学生・社会人ドラフト5巡目で横浜(現DeNA)に入団。201…
平成の世にもいた“追いロジン”右腕 打者もクレームつけた「消える魔球」伝説
野球漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬は大リーグボール1号、2号、3号を武器にした。2号は「消える魔球」。投じたボールが土煙とともに一瞬消えるという設定だったが、元広島投手…
藤浪晋太郎、メジャー移籍後最長5回途中1安打1失点 OP戦の防御率は4.26
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が19日(日本時間20日)、ドジャースとのオープン戦に先発登板し、メジャー最長となる5回途中を1安打1失点と結果を残した。制球に課題を残すシー…
村上宗隆が感慨「夢見た場所」 憧れのメジャー球場で打撃快音、大胆シフト練習も
野球日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆内野手(ヤクルト)が19日(日本時間20日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝前の公式練習に参加した。会場である…
日ハム新球場の“温泉”を自宅でも… 谷口雄也さんが激推しする上質お土産
2021年をもって現役を引退した谷口雄也さんが、日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の見どころを語る連載「Fビレッジ・カウントダウン」。今回はFビレッジにある有名ア…
「漫画みたいな」超・豪快投法 打者圧倒のロッテ新人が「地面で突き指しそう」
ロッテのドラフト4位ルーキー左腕、高野脩汰投手の豪快な投球フォームに注目が集まっている。真上から左腕を振ると顔は地面を向いており、「まるで一本背負いのようなフォームですね」…
美しい放物線が「ホームランアーチスト」 高く舞った22歳の一撃が「たまらんね」
ロッテの22歳、山口航輝外野手が豪快すぎる一発を放った。高く舞い上がった打球は逆風をついて本拠地ZOZOマリンスタジアムの左中間席へ。美しい放物線に「これはまさにホームラン…
不動の4番に「走り打ち」の鬼才も 躍進のキューバを支える6人の“パ・リーグ戦士”
15日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、キューバが豪州に勝利。準優勝だった2006年の第1回大会以来、17年ぶりにベスト4進出を果たした。強…
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