「落差ヤバい」「めちゃくちゃいい球」 22歳外野手の“垂直落下”魔球にファン驚愕
ロッテは20日、ZOZOマリンスタジアムでファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2022」を開催した。様々な企画で盛り上がる中、白黒野球対決では山口航輝外野手が…
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「落差ヤバい」「めちゃくちゃいい球」 22歳外野手の“垂直落下”魔球にファン驚愕
ロッテは20日、ZOZOマリンスタジアムでファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2022」を開催した。様々な企画で盛り上がる中、白黒野球対決では山口航輝外野手が…
両親も驚いた日本での“人気”「夢見るような人生」 巨人・ウォーカーが好かれるワケ
巨人の新助っ人として23本塁打を放ったアダム・ウォーカー外野手の両親が、異国で奮闘を続ける息子にエールを送っている。昨年までプレーしていた米独立リーグのミルウォーキー・ミル…
オリ加入の森友哉が語った移籍までの“葛藤” 地元は関係なし…求めた環境と古巣への感謝
西武から国内FA権を行使し、オリックスへの移籍が決まっている森友哉捕手が21日、報道陣の電話取材に応じた。2年連続リーグ覇者への移籍の決め手は「のびのびできる環境」だった。
中日移籍の涌井秀章、背番号「20」に決定 星野仙一らエースナンバー、NPB公示
日本野球機構(NPB)は21日、楽天から中日へトレードされた涌井秀章投手を支配下登録選手として公示した。背番号は20で、杉下茂、星野仙一らが背負ったエースナンバーを背負う。
ロッテ捕手が「めちゃめちゃいい球」 佐々木朗希も脱帽…衝撃の魔球に「投手転向して」
ロッテは20日、ZOZOマリンスタジアムでファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2022」を開催した。白黒野球対決では佐々木朗希投手が打者として登場。シーズン中…
日本ハム、来季主催全試合を新球場で開催 札幌Dでプロ野球なし…パ全試合日程を発表
日本野球機構(NPB)は21日、2023年度のパ・リーグ公式戦の全試合日程を発表した。日本ハムは来季主催試合を全て新本拠地「エスコンフィールド北海道」で開催する。
「投手転向しない?」 野手なのにビタビタ剛速球で奪三振…爆肩が「エグすぎだろ」
ロッテは20日、ZOZOマリンスタジアムでファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2022」を開催した。白黒野球対決では、強肩が自慢の加藤匠馬捕手が“登板”。藤原…
ソフトバンク、元楽天の渡邊佑樹との育成契約を発表 変則サイド左腕、背番号「172」
ソフトバンクは21日、元楽天の渡邊佑樹投手が育成選手として入団すると発表した。背番号は「172」。
ソフトバンク、FA嶺井博希の獲得を発表 背番号12、DeNAに感謝も「今後も挑戦したい」
ソフトバンクは21日、DeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した嶺井博希捕手を獲得したと発表した。背番号は「12」。DeNA側は宣言残留を認めていたが、嶺井は新…
巨人主砲は2年連続ワーストは免れるも… 12球団で最も“ツイてなかった打者”は?
2022年シーズン、想像以上のブレークを遂げた選手もいる反面、予想外の不振に苦しんだ選手も多くいた。では、どの選手がツイていて、どの選手がツイてなかったのだろうか。客観的数…
“3冠左腕”は戦力外…苦しむ「BIG4」 中継ぎエースに成長も…2016年U-18代表の明暗
ヤクルトの寺島成輝投手が今季限りでの現役引退を表明した。履正社時代には「高校BIG4」と呼ばれ、2016年にはU-18代表で「第11回 BFA U18アジア選手権」に出場し…
「僕なんか比べ物にならない」 元鷹左腕の京大監督が“秀才右腕”に託した思い
京大から2人目のプロ野球選手が誕生した。今秋のドラフト会議でソフトバンクから育成7位で指名された水口創太投手は11日に球団と仮契約を結んだ。誰よりもプロ入りを喜んだのは、自…
“18人入れ替え”…新井カープが大刷新 長野を無償で放出、2年前の守護神も退団
広島は今季66勝74敗3分けで5位。2016~2018年のリーグ3連覇後、4年連続でBクラスとなり佐々岡真司監督が在任3年で退任し、球団OBの新井貴浩氏が監督に就任した。今…
坂本勇人は遊撃から転向すべきか? 来季34歳で世代交代の波…原巨人に燻る後継者問題
巨人・坂本勇人内野手は来季も絶対的な遊撃手として君臨するのか。今季は度重なる故障に苦しみ、83試合出場。レギュラー定着した2008年以降ではワーストの成績にとどまった。今年…
「僕が変なこと言ったら怒ってください」 オリ中嶋監督支えた水本ヘッドが語る“仕事”の極意
今年の日本シリーズを制したオリックスの中嶋聡監督を支えたのが元広島2軍監督の水本勝己ヘッドコーチだ。指揮官とは同学年、捕手出身、2軍監督経験者と共通項も多く親しい間柄で、2…
応急処置で着けた赤手袋が“代名詞”に V9戦士・柴田勲氏が偶然出会った「女性用」
巨人の9連覇に大きく貢献した柴田勲氏。日本で初めてスイッチヒッターとして通算2000安打を達成し、セ・リーグ最多の579盗塁をマークした華麗なプレースタイルをより強く印象付…
「年齢による上下関係があるんだ」 巨人助っ人、驚いた日本の文化は“敬語”
巨人の新助っ人として期待以上の活躍を披露したアダム・ウォーカー外野手が、異国での1年を振り返っている。昨年までプレーしていた米独立リーグのミルウォーキー・ミルクメンの地元紙…
2投手が戦力外→引退…唯一の野手が最年少3冠王 ヤクルトの“ドラ1”たちに明暗
ヤクルトの寺島成輝投手が今季限りでの現役引退を表明した。2016年ドラフト1位で入団も、プロ6年間、わずか1勝でユニホームを脱ぐ。周囲から大きな期待を受ける“ドラ1”たち。…
防御率0点台でも低評価 意外な“伏兵”がトップ…データで見るパ新人王争い
今季の新人王が25日に行われる「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」で発表される。パ・リーグでは、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した西…
巨人・大勢、セイバー指標ではまさかの8位 昨年は逆転現象も…どうなるセ新人王争い
今季の新人王が25日に行われる「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」で発表される。セ・リーグでは、巨人の大勢投手が新人最多タイ記録の37…
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