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侍ジャパン 新着記事
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「残念ではない」連続金メダル逃した韓国… 指揮官の“言い訳”発言がネット上で騒動に
韓国はこう見ている2021.08.065日に行われた東京五輪野球競技の準決勝で、米国に敗れた韓国のキム・ギョンムン監督の発言がファンの間で物議を醸している。指揮官の試合後インタビューでの「金メダルを必ずとらなければと思って日本に来たわけではない」という発言が“言い訳”ととられた模様だ。複数の韓国メディアが伝えている。
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侍ジャパン、決勝は森下暢仁が先発! 金メダルかかる大一番、米国は鷹マルティネス
試合速報2021.08.06東京五輪を戦う野球日本代表「侍ジャパン」は7日、横浜スタジアムで悲願の金メダルをかけ、米国と決勝を戦う。決戦前日の6日に予告先発投手が発表され、侍ジャパンは森下暢仁投手(広島)がマウンドに上がる。米国はニック・マルティネス投手(ソフトバンク)が先発する。
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レジェンド佐竹功年もメンバー入り 「侍ジャパン」社会人代表が合宿メンバー発表
ニュース/コラム2021.08.06日本野球連盟などは6日、10日から東京都内で「侍ジャパン」社会人代表候補の強化合宿を行うと発表した。コロナ禍が収束しないこともあって今年は大会への参加が難しく、2022年9月に中国・杭州で行われる予定のアジア大会を目指した実力アップがテーマとなる。
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侍ジャパンは韓国の敗戦を教訓にすべし 金メダルへ欠かせない総力継投の“鉄則”
解説/分析2021.08.06侍ジャパンが悲願の金メダルをかけて戦う相手は、米国に決まった。東京五輪の野球競技は5日、横浜スタジアムで敗者復活の準決勝が行われ、米国が7-2で韓国に快勝。7日の決勝戦で野球日本代表「侍ジャパン」と対戦することが決まった。現役時代にヤクルトで名外野手として鳴らした野球評論家の飯田哲也氏が米国と韓国の勝敗を分けたポイントを解説。そこから侍ジャパンにとっての教訓を導き出す。
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「MLBでインパクトを残す可能性が高い」 米メディアが注目した侍戦士2人は?
米国はこう見ている2021.08.06東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は、無敗の快進撃で7日に米国との決勝を迎える。米テレビ局「CBSスポーツ」では、五輪に出場している注目の5選手を紹介。「いつの日かMLBでインパクトを残す可能性が高い」と待望する候補の中に、鈴木誠也外野手(広島)と山本由伸投手(オリックス)が入った。
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侍ジャパン、金メダルへの脅威はオースティン 米紙も注目「打ちまくっている」
米国はこう見ている2021.08.06東京五輪の米国代表は7日、金メダルをかけて侍ジャパンとの決勝に臨む。準々決勝で日本に敗れたものの、敗者復活を勝ち上がって再び日米決戦に。大国を引っ張ってきたのは、舞台となっている横浜スタジアムを本拠地とするDeNAのタイラー・オースティン外野手。米全国紙の「USAトゥデイ」も「オリンピックで米国代表のために打ちまくっている」と注目している。
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侍ジャパンとの五輪決勝、米国先発は鷹マルティネス “対日本打者”考慮して決断
米国はこう見ている2021.08.06東京五輪の野球競技で、金メダルをかけた決勝が7日に横浜スタジアムで行われる。日本代表「侍ジャパン」と対峙する米国代表は、ソフトバンク所属のニック・マルティネス投手が先発。地元紙「サンディエゴユニオン・トリビューン」は、「日本人打者について特徴を理解していることを考慮し、ソーシア監督は元レンジャーズのニック・マルティネスを決勝戦の先発に指名した」と報じた。
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五輪ボランティアの“おもてなし”に感動 イスラエル代表捕手「敬意や思いやりが…」
ニュース/コラム2021.08.06東京五輪の野球競技に出場したイスラエル代表のニック・リックレス捕手(アスレチックス傘下)が、自身のツイッターで日本への感謝を綴った。予選リーグでは2戦全敗したものの、決勝トーナメントで記念すべき五輪初勝利。日本の“おもてなし”に触れた大会を振り返った。
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ツヤ肌のユニ姿で「はぁ~楽しみ」 野球美女子の“ゲン担ぎ”が「可愛いすぎです」
ニュース/コラム2021.08.06野球女子として知られ、最速107キロを誇るタレントの坪井ミサトさんが、東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンの必勝祈願をした。自身のインスタグラムで、熱い思いとともに写真を投稿。艶やかな肌に鮮やかな赤ユニホームが映える1枚に、ファンからは「めちゃくちゃ可愛い」「やっぱり似合いますね!」などの声が上がっている。
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日本の夏“黄昏の空”に世界ウットリ 別世界みたいなハマスタが「なんて美しい1枚」
米国はこう見ている2021.08.06東京五輪の野球競技で数々の熱戦を繰り広げてきた横浜スタジアム。いよいよ7日に、3位決定戦と決勝を迎え、日本代表「侍ジャパン」が悲願の金メダルを目指す。連日猛暑が続く中、ナイター前の上空には、幻想的な光景が広がった。“燃えるような空”に、ファンからは「なんて美しい1枚なんだ」「すげー綺麗な写真だなー」と称賛の声が上がっている。
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「まるでヨーヨーみたいだ」 侍ジャパン・山本由伸の落差激しい“魔球”に米興奮
米国はこう見ている2021.08.06野球日本代表「侍ジャパン」でエース格として活躍を見せる山本由伸投手(オリックス)の“魔球”が注目を集めている。4日の横浜スタジアムで行われた韓国戦で打者を牛耳ったカーブに、米投球分析家も「他に類を見ないほど華麗なカーブを生み出している」と絶賛している。
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「ヤマダが役割を担った」 侍J・山田哲人の“勝負強さ”にMLB公式など米メディアが注目
米国はこう見ている2021.08.06野球日本代表「侍ジャパン」は悲願の金メダルを懸けて7日に横浜スタジアムで米国代表との決勝戦に挑む。4日の韓国戦で決勝のタイムリーを放った山田哲人内野手(ヤクルト)には米メディアも注目しているようだ。
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「抑えたら美味しい」韓国の抗議に動じず“追いロジン” 侍J伊藤大海の好救援
ニュース/コラム2021.08.054日に行われた東京五輪の野球競技・準決勝で韓国代表に5-2で勝ち、決勝進出と銀メダル以上を決めた野球日本代表「侍ジャパン」。激闘の日韓戦を制した立役者の1人が、7回からマウンドに上がり、勝利投手になった伊藤大海投手(日本ハム)だろう。
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侍ジャパンは「石橋野球だった」 韓国メディアが見た日本の強さとは?
韓国はこう見ている2021.08.054日に行われた東京五輪野球競技の準決勝で韓国代表を5-2で破り、決勝進出と銀メダル以上を確定させた野球日本代表「侍ジャパン」。同点で迎えた8回に山田哲人内野手(ヤクルト)が走者一掃の適時二塁打を放って3点を勝ち越し、宿敵との激戦にケリをつけた。
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侍ジャパン、不振の4番・鈴木誠也は「変える必要ない」 専門家が見る決勝の鍵
解説/分析2021.08.05東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は、4日に行われた準決勝の韓国戦に5-2で勝ち、銀メダル以上を確定させた。悲願の金メダルがかかる7日の決勝戦では、5日に行われる米国対韓国の勝者と対戦する。今大会の最後を飾る大一番をどう戦うべきか。かつてヤクルトなどで名外野手として鳴らした野球評論家の飯田哲也氏が分析した。
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韓国には「高価な授業料だった」 ミス見逃さず好機拡大の日本を地元メディア称賛
韓国はこう見ている2021.08.054日に行われた東京五輪野球競技の準決勝では、野球日本代表「侍ジャパン」が韓国を5-2で下し決勝に進出した。山田哲人内野手(ヤクルト)の決勝打が飛び出した8回、勝負のアヤとなったのがベースカバーのミスだ。韓国メディア「マイデイリー」は「(投手)コ・ウソクの高価な授業料 ただ最高の抑えになれるわけではない」と題した記事の中で、小さなほころびを見逃さなかった日本の戦いに触れ、称えている。
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「このバス乗りたすぎ」「総年俸えぐい」 侍ジャパン豪華車内ショットが話題
ニュース/コラム2021.08.05東京五輪を戦う野球日本代表「侍ジャパン」の山崎康晃投手(DeNA)が自身のツイッターに“超豪華写真”を公開し、ファンの間で話題になっている。決勝進出と銀メダル以上を確定させた準決勝の韓国戦後の帰りのバスの様子をアップ。その豪華過ぎる顔ぶれに「軽く20億円超えてますやん……」「このバス乗りたすぎ」「豪華すぎる」といった声が上がっている。
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侍J・山本由伸の“魔球”が「棚から落ちたみたいな動き方」 米ファンに衝撃
米国はこう見ている2021.08.05野球日本代表「侍ジャパン」は4日、横浜スタジアムで韓国代表と東京五輪の準決勝を戦い、5-2で勝利して銀メダル以上を確定させた。先発した山本由伸投手(オリックス)は、6回途中を5安打9奪三振2失点の粘投。打者を手玉に取った衝撃落差のカーブに、米ファンから「これはクレイジー」「棚から落ちたみたいな動き方」などと驚きの声が上がっている。
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「ヤマダにまたやられた…」 プレミア12に続く日韓戦敗北で韓国メディアは悲嘆
韓国はこう見ている2021.08.054日に横浜スタジアムで行われた東京五輪野球競技の準決勝は、日本が5-2で勝利し、決勝進出を決め、1996年のアトランタ五輪以来となる銀メダル以上を確定させた。韓国側はプロが参加するようになったシドニー大会以降、五輪での日韓戦は初黒星となり、韓国メディアは「ヤマダにまたやられた…」と悲嘆に暮れた。
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韓国撃破の侍ジャパン 稲葉監督が「非常に大きかった」と絶賛した1つの四球
ニュース/コラム2021.08.05野球日本代表「侍ジャパン」は4日、横浜スタジアムで韓国代表と東京五輪の準決勝を戦い、5-2で勝利して銀メダル以上を確定させた。同点で迎えた8回2死満塁で山田哲人内野手(ヤクルト)が走者一掃の適時二塁打。試合後、テレビインタビューで稲葉篤紀監督は「拓也の四球が非常に大きかった」と、決勝打に繋がった甲斐拓也捕手(ソフトバンク)の四球をポイントに挙げた。
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