侍ジャパン - U-18/高校代表 新着記事
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侍U-18代表でも“定位置”は譲らない 報徳学園・小園が掲げる新たな目標
解説/分析2018.08.22第100回全国高等学校野球選手権記念大会は21日に決勝戦が行われ、大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏連覇を達成し幕を閉じた。数々のドラマが生まれた夏の甲子園だが、すでに次を見据えてスタートを切った男がいる。「日本一のショート」を目標に聖地を駆け抜けた報徳学園・小園海斗だ。
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侍J高校代表VS大学代表の壮行試合で“4オクターブの男”露崎俊介が国歌独唱
ニュース/コラム2018.08.22NPBエンタープライズは22日、同月28日に神宮球場にて開催される「侍ジャパン壮行試合 高校日本代表対大学日本代表」で、クラシカル・クロスオーバー歌手の露崎俊介が国歌独唱を行うと発表した。
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侍J高校代表VS大学代表の壮行試合で応援対決「関東第一高VS明東立慶連合」
ニュース/コラム2018.08.22NPBエンタープライズは22日、同月28日に神宮球場にて開催される「侍ジャパン壮行試合 高校日本代表対大学日本代表」で応援対決を行うと発表した。
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侍ジャパンU-18代表の18選手が決定 柿木、根尾、吉田らプロ注目がズラリ
ニュース/コラム2018.08.21NPBエンタープライズは21日、9月に宮崎県で開催される「第12回 BFA U18アジア野球選手権大会」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表、18選手を発表した。
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侍ジャパン高校日本代表は大阪桐蔭が中心か? 最多の6選手が選出される
ニュース/コラム2018.06.21侍ジャパンU-18代表の第1次候補選手30名が20日、NPBエンタープライズから発表された。最終的には今夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会期間中に18名を決定し、9月3日から9日までの間、宮崎市で開催される「第12回 BFA U18アジア野球選手権大会」に挑むことになる。
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侍ジャパンU-18代表1次候補30名発表 大阪桐蔭から根尾ら最多6選手選出
ニュース/コラム2018.06.20NPBエンタープライズは20日、9月3日から9日までの間、宮崎市で開催される「第12回 BFA U18アジア野球選手権大会」に出場する侍ジャパンU-18代表の第1次候補選手30名を発表した。
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侍ジャパン高校日本代表が大学日本代表と対戦 8月28日に神宮球場で
ニュース/コラム2018.06.04NPBエンタープライズは4日、9月に宮崎県で開催される「第12回BFA U18アジア野球選手権大会」に出場する侍ジャパンU-18代表の壮行試合を8月28日に神宮球場で侍ジャパン大学日本代表と行うことを発表した。
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日本通運に復帰、ベテラン右腕・武田久が考える「投手にとって一番大事なこと」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.30北海道日本ハムで15年間プレーし、リリーフとして通算534試合に登板、167セーブを挙げた武田久は今年、選手兼コーチとして日本通運野球部に戻ってきた。プロで実績を残した39歳の右腕は、古巣の後輩たちにどのようなことを伝え、どんな指導をしていきたいと思っているのだろうか。インタビューで胸の内を聞いた。
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元阪神・岡田彰布氏が語る時代に即した育成法「秀でているところを伸ばす」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.16野球日本代表「侍ジャパン」が世界トップクラスであり続けるためには、次世代を担う若手の育成が大きな意味を持つ。阪神、オリックスで監督を歴任した岡田彰布氏は、オリックスでは2軍助監督、阪神では2軍監督も経験するなど、若手育成の場に身を置いた。才能を潰さずに大きく開花させるためには、どうしたらいいのか。「私は長所を伸ばしていく方がいいと思います」と岡田氏は語る。
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侍U-18監督に永田裕治氏が就任 報徳学園高前監督、2002年にセンバツV
ニュース/コラム2018.02.21NPBエンタープライズは21日、9月初旬に宮崎県で予定されている「BFA U-18 アジア選手権」に出場予定の侍ジャパンU-18代表の監督を、報徳学園高校前監督の永田裕治氏が務めることを発表した。
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「高校ビッグ3」はいずれも1位指名、侍ジャパンU-18代表のドラフト結果は?
ニュース/コラム2017.10.2726日に行われたプロ野球ドラフト会議。今年は清宮幸太郎内野手(早実)、安田尚憲内野手(履正社)、中村奨成捕手(広陵)らの存在もあり、例年以上に高校生が注目された年となった。実際、清宮には高校生として史上最多タイとなる7球団が1位指名し、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得。安田は外れ1位で3球団が競合してロッテ、中村は2球団が競合して広島が交渉権を得た。
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清宮、安田、中村も…高校日本代表でプロ志望届を提出済みの選手は?
ニュース/コラム2017.10.01日本高野連は9月4日から公式サイトで「プロ野球志望届」提出者の一覧の掲載を始め、29日までに80人が公示されている。
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世界を知って変わった2人、U-18代表2年生コンビがチームに還元する経験
ニュース/コラム2017.09.28惜しくも3位に終わった第28回 WBSC Uー18ベースボールワールドカップが終わって、早や2週間以上が経った。今では高校野球はすっかりドラフトの話題で持ちきりだが、大会期間をあらためて振り返ると、やはり打棒が振るわなかった点を指摘する報道が多い。
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侍U-18代表が帰国の途、不動の3番・安田「20人しか味わえない経験ばかり」
ニュース/コラム2017.09.1210日(日本時間11日)に閉幕した「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」で3位となった侍ジャパンU-18代表は、11日早朝(同12日未明)に開催地のカナダ・サンダーベイを出発し、日本に向けて帰国の途についた。
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日本を3位に導く快投 福岡大大濠・三浦が得た自信「全ての球種が通用した」
ニュース/コラム2017.09.11侍ジャパンU-18代表は世界一は惜しくも逃したが、最後は投打が噛み合い有終の美で日程を終えた。この日の先発マウンドに立った三浦銀二(福岡大大濠)が連敗による重たい雰囲気を一気に消し去るような快投を見せた。
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甲子園6発の中村、日の丸で不完全燃焼 大会後に胸中吐露「悔しかった」
ニュース/コラム2017.09.11清宮幸太郎(早実)と並び大きな期待を寄せられた中村奨成(広陵)。しかし、「第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(カナダ・サンダーベイ)では思うような打撃を披露できず、「悔しかったです。いい経験にはなったと思いますが、チームに貢献ができたのか(と言われると)、ハテナがつく」と振り返った。
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左腕・田浦が日本から唯一ベストナイン選出 救援5戦で2安打無失点27K
ニュース/コラム2017.09.11侍ジャパンU-18代表は3位決定戦でカナダに8-1と勝利し、3位の座を死守した。決勝戦後、ベストナインが発表され、日本からは唯一、救援投手として左腕・田浦文丸(秀岳館)が選出された。
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侍ジャパン、悲願Vならずも最後に快勝3位 小枝監督「自分たちの色が出た」
ニュース/コラム2017.09.11侍ジャパンU-18代表は10日(日本時間11日午前1時開始)、「第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(カナダ・サンダーベイ)の3位決定戦でカナダに8-1で快勝。スーパーラウンドでは敗れていた相手に“リベンジ”し、今大会最終戦を飾った。日本代表を率いた小枝監督は「最後こういう形で追われたのは1つ報いたかな」と振り返っている。
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