侍ジャパン - トップチーム 新着記事
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山本由伸の“隠された能力”に映画監督も大絶賛「完璧」 栗山前監督も感嘆「さすが」
ニュース/コラム2023.06.04オリックス・山本由伸投手の知られざる能力が明らかになった。侍ジャパン世界一への軌跡を振り返るドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、侍ジャパン前監督の栗山英樹氏、映画監督の三木慎太郎氏が出席。三木監督は右腕の名カメラマンぶりを明らかにした。
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「アメリカと普通にぶつかり合えた」 退任の侍・栗山監督が語る日本野球の“進化”
ニュース/コラム2023.06.023月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶりの世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内ホテルで退任会見を開いた。5月31日に任期が満了していた。
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侍・栗山監督が退任会見 死力尽くした選手に感動…「ありがとなと言い続ける」
ニュース/コラム2023.06.023月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開いた。5月31日付けで契約が満了した。
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侍・栗山英樹監督が退任会見 WBCで3大会ぶり世界一「日本野球の素晴らしさ伝えられた」
ニュース/コラム2023.06.023月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開いた。5月31日付けで契約が満了した。
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ヌートバーに生きる侍の学び イチロー氏から贈られたユニホームの“納得”の行方
ニュース/コラム2023.05.30野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。カージナルスでは1番打者としてレギュラー定着へ躍動を続けている。Full-CountではMLB公式サイトのカージナルス番ジョン・デントン記者の取材をもとに、月2回の連載「ペッパー通信」で本音に迫る。第1回はエンゼルス・大谷翔平投手ら日本人選手から得た刺激について。
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大谷は引き続きMVP級の活躍 第5回WBCで優勝を飾った侍ジャパン戦士たちの今・MLB編(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.05.29野球日本代表「侍ジャパン」トップチームが「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」で優勝し、日本列島が興奮の渦に巻き込まれてから2か月。海を越えた北米、メジャーリーグでは侍戦士が大活躍を続けている。
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WBCイタリア代表が忘れない“日本の粋” 侍J戦で味わった「最もクールな体験」
米国はこう見ている2023.05.26ロイヤルズのニッキー・ロペスが、イタリア代表として戦った3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を回顧した。米スポーツメディア「ハーダット・スポーツ」のインタビューで、東京ドームでの試合について「ファンはリスペクトとスポーツマンシップを持っていて、私が今までの人生で経験したことのないことだった」などと語った。
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佐々木、宮城は快投 第5回WBCで優勝を飾った侍ジャパン戦士たちの今・NPB編(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.05.22日本プロ野球(NPB)は早くも5月30日から日本生命セ・パ交流戦が始まるなど、シーズン序盤から中盤へ差し掛かろうとしている。ペナントレースに目を向けてみると、パ・リーグでは若手選手の好調が光る。千葉ロッテがオリックスと首位争いを演じる一方、セ・リーグではリーグ3連覇を目指す東京ヤクルトが出遅れ、阪神と横浜DeNAが好スタートを切った。
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第1回優勝メンバーからは11人がメジャー移籍 WBCを経て海を渡った男たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.05.153月に開催された「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」(以下WBC)では、3大会ぶりに優勝を飾った野球日本代表「侍ジャパン」の活躍が世界に強烈なインパクトを与えた。中でも、投手陣はメジャー球団から熱視線を注がれていたようで、WBC期間中から山本由伸投手(オリックス)、佐々木朗希投手(千葉ロッテ)、今永昇太投手(横浜DeNA)らの名前が米メディアを賑わせ、米ファンからはメジャー移籍を待望する声も聞こえてきた。
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吉田正尚の躍動を予感「全く疑わず」 ヌートバーが米国に戻っても尊重する“和の心”
米国はこう見ている2023.05.13レッドソックスの吉田正尚外野手は、頼もしい打棒で日ごとメジャーでの存在感を増している。12日(日本時間13日)からは、WBCで共に戦ったラーズ・ヌートバー外野手が所属するカージナルスとの3連戦。その戦友は吉田の躍動を開幕前から予感していたといい「僕にとっては驚きではないよ」と語っている。
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「侍ジャパン」感動の瞬間をもう一度 世界一に密着の映画、6月2日から3週間限定公開
ニュース/コラム2023.05.11NPBエンタープライズは11日、日本代表「侍ジャパン」のトップチームに栗山英樹監督が就任し、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一となるまでの軌跡を振り返る密着ドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」を、6月2日から全国各地で3週間限定公開すると発表した。
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“骨折”源田の強行出場「本当に感心した」 米記者が称賛…球団の決断にも敬意
米国はこう見ている2023.05.08野球日本代表「侍ジャパン」が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一を奪回して1か月半が経つが、今も米メディアの間では日本代表の勇姿が色濃く残っている。大会を取材したMLBネットワークの敏腕記者、ジョン・モロシ氏は、右手を骨折しながらも強行出場した源田壮亮内野手に感動を覚えたようだ。
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大谷翔平のWBCユニが1700万円で落札 ファン反応様々「高すぎる」「妥当な価格」
米国はこう見ている2023.05.083月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大谷翔平投手(エンゼルス)が着用したユニホームが7日(日本時間8日)、12万6110ドル(約1699万5758円)の衝撃価格で落札された。今回MLB公式オンラインオークションサイトに出品されたのは、右中間へ特大3ランを放った1次ラウンドの豪州戦で着用したものだった。
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「一生忘れない」 “腕組みドヤ顔”メキシコ外野手がトレンド入り「何回見ても面白い」
ニュース/コラム2023.05.073月に行われたWBCの日本戦で、好守を連発したメキシコ代表のランディ・アロサレーナ外野手(レイズ)が、また話題となっている。7日午後7時より、特番「緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!」(テレビ朝日系)が放送されており、メキシコ戦でのファインプレーが放送されると、ツイッター上では「アロサレーナ」がトレンド入り。「顔は一生忘れない」「何回見ても面白い」と話題となっている。
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チェコが日本に最敬礼「世界で最高の野球ファン」 WBC後も続く交流が「心温まる」
ニュース/コラム2023.05.033月のWBCに出場したチェコ共和国代表は、清々しいスポーツマンシップで日本のファンの心を掴んだ。大会終了後にも、日本から手紙やプレゼントが贈られてきているそうで、チェコ野球協会が「ありがとうございました」と日本語で綴るなど、感謝の思いを投稿した。
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ヌートバーの忘れられぬ日本の熱狂ぶり「ファンは情熱的」「東京Dで5万人が応援歌」
ニュース/コラム2023.05.03カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は2日(日本時間3日)、本拠地・エンゼルス戦前に報道陣の取材に応じ、野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参加した3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返った。「メディアの注目度はクレイジーだ。ファンは情熱的で本気だ」と日本の熱狂ぶりを語った。
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チェコ代表と大谷翔平の“名場面”は「一生の自慢」 ファンも注目「これは素敵」
ニュース/コラム2023.05.023月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、大健闘したチェコ代表に注目が集まった。大会を終え日常に戻っても、チェコ代表は日本での試合を大切な思い出として胸に刻んでいる。オンジェイ・サトリア投手が、チェコに戻って写真まで飾っている「名場面」に「一生の自慢にしていいですね」と日本からも注目が集まっている。
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ロッテがWBC優勝トロフィー展示 金メダルや佐々木朗希の着用ユニも…16~18日に本拠地で
ニュース/コラム2023.05.01ロッテは1日、16~18日のオリックス3連戦(ZOZOマリン)で、3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝トロフィーの展示を行うと発表した。
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侍Jから打診も「うまくいかなかった」 日系MVP男が抱く“未練”「参加できたら」
米国はこう見ている2023.04.30もし僕も侍ジャパンでプレーできていたら……。ブルワーズの日系3世クリスチャン・イエリッチ外野手は、少し寂しそうだった。29日(日本時間30日)の本拠地・エンゼルス戦前。侍ジャパンからワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場へ向けて接触があったことを認め、「早い段階で打診されたが、参加資格を満たしていなかったと思う。確か両親か祖父母でなければいけなかったかと。もし参加できていたら、クールな体験になっていたと思うし、名誉なことだったと思う」と肩を落とした。
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大谷翔平、侍J「紫綬褒章」受章に“らしい心境”「終わったことは振り返らず」
ニュース/コラム2023.04.28エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、野球日本代表「侍ジャパン」が受章した紫綬褒章に喜びを語った。今季4勝目を挙げた本拠地・アスレチックス戦後に報道陣の取材に応じ、「チームとしていただけるのはすごく光栄なことではあります。本当にそう思ってくれた人がたくさんいるなら嬉しいことではある」と語った。
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