侍ジャパン - トップチーム 新着記事
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侍Jの剛腕3投手が“同日”今季初勝利 山本、佐々木朗、高橋宏が初登板で無双投球
ニュース/コラム2023.04.063月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」で躍動したオリックス山本由伸投手、ロッテ佐々木朗希投手、中日高橋宏斗投手の3投手が6日、今季初登板初先発で“同時勝ち星”をマークした。
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「世界一の野球国」チェコが再度の日本称賛 “現地ファン”に送った賛辞「感謝します」
ニュース/コラム2023.04.053月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での奮闘や、拍手のエールでチェコ代表は、日本の野球ファンの心をつかんだ。大会終了後もチェコ代表の公式ツイッターは「あなたは世界一の野球国です」など投稿し、日本への感謝を止めない。
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数字と言葉が物語る大谷翔平の凄み 世界一決定戦・WBCの舞台でも見せた偉業(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.04.03野球日本代表「侍ジャパン」が劇的な勝利を重ね、3大会ぶりの優勝奪還に成功した「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下WBC)」。栗山英樹監督を筆頭にコーチ陣、スタッフ、そして32人の選手たちが誰一人欠けても成し得なかった偉業に、日本列島は大きな感動の渦に包まれた。
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WBC優勝トロフィーを全国で展示 12球団の本拠地巡回…野球殿堂では数時間待ち大人気
ニュース/コラム2023.04.03NPBエンタープライズは3日、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝トロフィーがプロ野球12球団の本拠地を巡回すると発表した。
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チェコ代表が感激した“日本文化”「人間性が現れた」 162キロ死球も「素敵なこと」
世界はこう見ている2023.04.013月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、初出場のチェコ代表の奮闘と、生まれた日本との絆が注目された。佐々木朗希投手の剛速球を膝に受けたウィリー・エスカラ外野手のインタビューが、昨季プレーした米マイアミ大学のウェブサイトで紹介され、佐々木朗から後に受けた謝罪を「彼の人間性が現れた行動だ」と絶賛している。
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日本は「球威も制球力も一段上」 韓国エース候補がWBCで見た違い「限界を感じた」
韓国はこう見ている2023.04.01韓国プロ野球も1日開幕した。3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では代表チームが3大会連続の1次ラウンド敗退に終わり、韓国野球委員会(KBO)が謝罪する事態となった。ただ各選手は経験を前向きに消化しているようだ。エース候補と目されたク・チャンモ投手(NC)は「日本や米国の投手の制球力や球威が一段階上だと感じた」と、上位国との差を受け止めている。
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大谷翔平に繋いだ2番打者、インパクト残した165キロ右腕… WBCで際立ったパの日本代表
ニュース/コラム2023.03.31第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりに優勝。パ・リーグ球団在籍選手が果たした貢献は大きなものがあった。今回は、パ球団から日本代表に選出された13選手の活躍ぶりを紹介。世界一に貢献した各選手の印象に残るプレーについて振り返る。
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「貢献度は計り知れない」 世界一に不可欠なMLB組、ベンチ裏で見せた気遣いの数々
ニュース/コラム2023.03.31「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大会通じて取材をしたFull-Count編集部では、監督、選手の思いや言葉を紐解き、次世代につなげていきたいエピソードを紹介する連載「侍たちのlegacy(レガシー)」として、紹介していく。第2回のテーマは「献身」。メジャーリーガーたちが”若き侍”に遺したものを伝える。
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メジャーにも広がるヌートバー“愛” 本拠地の粋な出迎えに「浸透してるのうれしい」
ニュース/コラム2023.03.30日本の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大活躍したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)への“粋なプレゼント”がファンの注目を集めている。「向こうでも浸透してるのうれしい」「カージナルス、にくいねえ」とコメントが寄せられた。
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3年後WBCも米国代表は2位予想 米メディアが手厳しいワケ「ほかの国は最高の投手を…」
米国はこう見ている2023.03.30野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦で米国代表を破り、3大会ぶりに世界一を奪回した。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のザック・ブキャナン記者は、3年後に開催予定の2026年大会の戦力を予想した。
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トラウト嘆き「2度目の対戦があれば…」 侍の“小刻み継投”に脱帽「手強かった」
米国はこう見ている2023.03.30野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を成し遂げた。決勝では米国代表を3-2で破ったが、米国の権威あるスポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は、日本の投手力に注目した。
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トラウト斬りの20歳は「タイトル争いに絡む」 専門家が見た“WBC効果”期待の選手
解説/分析2023.03.302023年のプロ野球が開幕。今季はその前に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一メンバーとなった経験を糧に、大きく飛躍を遂げそうな選手がいる。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が指摘する。
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米国を凌駕した日本の“野球熱” ヌートバーも驚愕「とても深く根付いている」
米国はこう見ている2023.03.30野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を成し遂げた。決勝では米国代表を3-2で破ったが、米国の権威あるスポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」も日本の“野球熱”に驚いた。
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侍に敗戦の元巨人助っ人「金メダル持ってこない方が…」 同僚ヌートバーに痛快ジョーク
米国はこう見ている2023.03.30元巨人で、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場したマイルズ・マイコラス投手が、カージナルスの同僚で野球日本代表「侍ジャパン」の一員として世界一に輝いたラーズ・ヌートバー外野手に痛快なジョークをお見舞いしていた。
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侍投手陣の「攻略難しい」 元巨人助っ人、改めて感じたNPBの実力「才能が揃っていた」
米国はこう見ている2023.03.30元巨人で、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場したマイルズ・マイコラス投手(カージナルス)。決勝で対戦し、世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」について「本当に多くの才能が揃っていた。僕としては、彼らがもっとMLBに来ることができればいいのになって思うよ」と実力を称えた。
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WBC優勝に込められた栗山監督のメッセージ 五十嵐亮太氏が分析する2つの軸
解説/分析2023.03.30侍ジャパンがワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で劇的な優勝を飾ってから一週間。日本列島ではいまだにWBCフィーバーが継続中だ。大会期間中のテレビ中継は高視聴率を叩き出し、終了後も連日「WBC」の文字が各種メディアを賑わしている。優勝トロフィーの限定展示には長打の列ができ、入場まで数時間を要する場面もあった。
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笑顔の裏で…「きついっすよ」 慣れない役割への本音、WBCで山川穂高が残したもの
ニュース/コラム2023.03.30「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。宮崎合宿から“マイアミの歓喜”まで取材をしたFull-Count編集部は監督、選手の思いや言葉を紐解き、次世代につなげていきたいエピソードを紹介する連載「侍たちのlegacy(レガシー)」として、紹介していく。
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栗山監督の“ブレない力”に井口資仁氏も共感 指揮官が選手を使い続ける覚悟
ニュース/コラム2023.03.29「ドラマでも書けないようなエンディングでしたね」第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝の興奮を、決戦の地・ローンデポパークで体感した野球評論家の井口資仁氏。野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手がエンゼルスで同僚のマイク・トラウト外野手を空振り三振に仕留め、優勝を決めたシーンは「あれ以上ない対決だった」と振り返る。WBC準決勝・決勝の観戦に先駆け、フロリダ州で行われていたスプリングトレーニングを視察するなど、約3週間に及ぶ米国視察を終えた井口氏が、WBCで見せた栗山英樹監督のブレない強さ、痛感した日米指導者の差などについて語った。
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栗山監督が謝罪「嫌な思いさせた」 侍ナインに“最後の言葉”で見せた気遣い
ニュース/コラム2023.03.29野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で“史上最強”とも言われた選手たちを率いて3大会ぶりの世界一を達成した。侍ジャパンの公式ツイッターでは29日、大会終了後にナインに贈った指揮官の貴重な“ラストメッセージ”を公開。最後の最後まで気遣う栗山監督“らしさ”が滲み出ていた。
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侍ジャパンは世界1位をキープ WBSCが世界ランキング発表、2位米国に大差、韓国は5位
ニュース/コラム2023.03.29世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は28日、野球男子の世界ランキングを更新し、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり優勝を飾った日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。準優勝の米国が2位に浮上。準決勝で日本に惜敗したメキシコが5位から3位となった。
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