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元「リトル世界一」清宮幸太郎の“後輩” 米国の高校でプレーする理由とは
東京出身の日本人高校生が、米国の高校球界に身を投じ注目されている。カリフォルニア州のジェイセラ高でプレーする17歳の藤原隆聖は、左翼のレギュラーとしてプレーし、米国の大学で…
海外に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元「リトル世界一」清宮幸太郎の“後輩” 米国の高校でプレーする理由とは
東京出身の日本人高校生が、米国の高校球界に身を投じ注目されている。カリフォルニア州のジェイセラ高でプレーする17歳の藤原隆聖は、左翼のレギュラーとしてプレーし、米国の大学で…
台湾選手から“日本野球”の質問攻め 元ロッテ・チェンが伝えるNPBでの経験
台湾プロ野球で2年目のシーズンを迎えた楽天モンキーズの陳冠宇(チェン・グアンユウ)投手。2020年まで6年間在籍したロッテの試合を今でもよく見ており、今月に史上16人目の完…
167キロ“爆速球”大学生の驚き逸話 超平凡ピッチャーの高校時代からの豹変ぶり
米テネシー大学のベン・ジョイス投手は今年、最速104マイル(約167.4キロ)を投じるなど100マイル超の剛球を連発して一躍、注目の存在となった。ピッチング・ニンジャ」の愛…
最終回にまさかの23失点… 17点差をひっくり返された昨季優勝チームの惨劇
メジャーリーグは7日(日本時間8日)に開幕したが、オランダでもプロ野球シーズンが始まった。開幕戦では昨季王者のアムステルダムがペンギンズと対戦し、最終回に17点差を大逆転さ…
“売り子のビール販売”は台湾でも好評 日本人CEOが続々打ち出す「球場改革」
2020年に台湾プロ野球界に参入した楽天モンキーズ。3年目を迎えるチームでCEOを務めるのは、日本人職員の川田喜則さんだ。NPBの楽天イーグルスで球場長を務め、スタジアムの…
送りバントが“本塁打”に 悪送球の連鎖が生んだ珍プレーは「笑えたよ」
犠牲バントを試みた選手が複数のエラーによって一気に本塁生還。まさかのプレーが米大学野球で起きて話題になっている。“バント本塁打”を決めた当事者は「笑えたよ」と振り返っている…
台湾で日本人投手が重宝されるワケ 楽天モンキーズCEOが語る“成功の秘訣”
2日に開幕した台湾プロ野球。2020年に参入した楽天モンキーズは、これまでの2年間は優勝に届いていない。今季からは、3人の日本人コーチを招聘。強くなるため、どんな指導を期待…
選んだ韓国でのプロ生活 定位置奪取へ早実“腕立て王子”が指導仰いだアマ選手の存在
2010年夏の甲子園でプチブレークした早実の“腕立て王子”こと安田権守外野手は、道なき道をゆく勇敢なプロ野球選手になっていた。選んだのは日本ではなく韓国でのプロ生活。KBO…
気付いたら既にホームイン… 投手欺く“一瞬”のサヨナラ本盗が「映画のよう」
サヨナラ本盗を決めた翌日にサヨナラ満塁本塁打。2日間続けてミラクルプレーをやってのけた米大学生が注目を集めている。ファンは「映画のよう」「信じられない」と称賛している。
“腕立て王子”の愛称は「正直イヤでした」 韓国で戦う元早実・安田権守の現在地
日本から1200キロ離れた異国の地に、プロ3年目のシーズンに挑む“王子”がいる。2006年に早実・斎藤佑樹氏がハンカチで滴る汗を拭う姿から“ハンカチ王子”と呼ばれてから4年…
球審の「無事を祈る」 164キロが直撃、吹っ飛ぶマスクにファン戦慄「残酷だ」
最速104マイル(約167.4キロ)の剛球でMLBからも注目を集めている米テネシー大学のベン・ジョイス投手。22日(日本時間23日)に行われたバトラー大との一戦で思わぬハプ…
キューバ亡命選手によるWBC出場に前進 ドリームチーム結成へ「選手協会」設立
キューバプロ野球選手協会は15日(日本時間16日)、米フロリダ州マイアミで会見を開き、同協会の設立を発表するとともに、他国に亡命したキューバ出身選手でチームを結成してWBC…
「これは攻撃的」「無礼」 投手に向かって放り投げた“バットフリップ”が物議
本塁打を確信して高々とバットを投げる“バットフリップ”。プロ野球などでも絵になるシーンとされるが、投手に向かって投げた一幕が物議を醸している。映像を公開した米放送局「FOX…
台湾に新球団誕生、愛称は「ホークス」? 親会社は有数の大企業、待望の6球団制へ
台湾プロ野球に6球団目が誕生することになった。3月2日、台湾鋼鉄グループ(TSG、台湾スチールグループ、以下台鋼)の謝裕民・会長は台湾プロ野球を運営するCPBLを訪れ、蔡其…
キューバが亡命選手チームでWBCに参加へ プロジェクト発足、米記者が速報
キューバが他国に亡命した選手でチームを作り、WBCなどの国際大会への出場を目指すことが10日(日本時間11日)、明らかになった。この日、キューバ選手協会の創設が公式ツイッタ…
一塁牽制に飛び出しも…本塁に“奇跡の生還” あり得ない守備に「喝」「恥ずかしい」
米大学リーグで熱戦が繰り広げられている。一塁牽制で飛び出しアウトと思われたが、一気に本塁を陥れた“奇跡の生還”が「クレイジー」「野球IQ200!」と話題を集めている。
メジャー初の中国選手となるか 捕手も「ぞっとするほど素晴らしい」と唸る20歳の剛腕
メジャーリーグ初の中国選手誕生なるか。北京出身で20歳のジョロン・ジャオ投手は現在、ブルワーズ傘下のマイナーキャンプに参加している。2018年にブルワーズと契約後、様々な試…
「なぜあれで覆る?」「ロボット審判必要」補殺取り消し…監督激怒の紙一重判定
労使協定締結への糸口が見えずシーズン開幕が延期となっているMLBをよそに、米大学野球は連日熱戦が繰り広げられている。6日(日本時間7日)に行われた試合では、外野から本塁への…
“日本キラー”金廣鉉が3年ぶり韓国球界復帰 4年14.1億円、MLBロックアウトの影響か
カージナルスからFAとなっていた金廣鉉(キム・グァンヒョン)投手がSSGランダーズと4年151億ウォン(約14億1400万円)で契約することで合意に達した。球団が発表した。
投球モーション中に打者に“バイバイ” 大胆行為に賛否両論「楽しんでいる」「最低」
エンターテインメントか、侮辱か――。メジャーリーグの“有望株”とされている高校生投手の動きが物議を醸している。ワインドアップ中に打者に対して“バイバイ”と顔付近で右手を振る…