“直角変化”で「文字通り消えた…」 衝撃の154キロ魔球は「どうやったら打てるの」
“リベラ超え”右腕が、驚くほど鋭角に曲がるシンカーを投じた。ストライクゾーンに構えていたはずの捕手が腕が真横に伸ばして捕球したほどの変化は「横方向の変化は常軌を逸している」…
新着記事
鷹・和田毅、杉浦忠氏を抜く球団最多奪三振記録を樹立 3連続三振で1757奪三振に
ソフトバンクの和田毅投手が球団の歴代最多奪三振記録を更新した。19日にPayPayドームで行われた楽天戦。初回に2つの三振を奪って、杉浦忠氏の1756奪三振に並ぶと、2回に…
可憐なスカート姿から「強肩かわいい」 人気声優の意外な豪快投球が「躍動感すげぇ」
18日のソフトバンク-楽天戦（PayPayドーム）は「ラブライブ！シリーズ×パ・リーグ6球団コラボ」として行われ、桜坂しずく役の前田佳織里さんと、ミア・テイラー役の内田秀さ…
トラウト、3年ぶり20号到達 Wヘッダーで決勝2ラン→先制ソロ、4戦4発の量産体制
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は18日（日本時間19日）、3年ぶりにシーズン20号に到達した。敵地で行われたマリナーズとのダブルヘッダー第2試合に「2番・中堅」で先発出…
巨人がアンドリースを抹消、前日13球で負傷降板… 西武は西川が1軍に、19日の公示
19日のプロ野球公示で、巨人はマット・アンドリース投手の出場選手登録を抹消した。前日18日の中日戦に先発も、初回に鵜飼の打球が当たり、わずか13球で負傷降板していた。代わっ…
柳田復調の要因は？ 甲斐のリードに変化？ 鷹・藤本監督の試合前の一問一答全文
ソフトバンクは19日、本拠地PayPayドームで楽天と対戦する。リーグ戦再開から2連勝を飾り、首位を奪還。藤本博史監督は、3連勝を狙う3戦目は牧原大成内野手をスタメンから外…
中日・京田、ぎこちない打撃フォームから変貌 名コーチが評価した「間の取り方」
中日の京田陽太内野手が18日、本拠地で行われた巨人戦に「8番・遊撃」でスタメン出場し4打数2安打1盗塁の活躍。リーグ再開から1軍復帰し、2試合連続安打と復調の気配をみせてい…
「明らかにスイング」「振ってない」 監督猛抗議→退場の“疑惑の判定”が物議
スイングをしたのか、していないのか……。監督が退場になるほど猛抗議した“疑惑の判定”が物議を醸している。死球の通告に、ファンが「明らかにスイングしている」「バットが回る前に…
「心強かった」鷹・大関を奮い立たせた甲斐の言葉 8回無失点に導いた“リード”
つかみかけた白星は、またも消え去った。18日にPayPayドームで行われた楽天戦。ソフトバンクの先発マウンドに上がった大関友久投手は、楽天打線を相手に8回を1安打無失点に抑…
1回転した本人キョトン、投手ドヤ顔… 超速ダイビング好捕は「まさに忍者」
ヤクルトの山崎晃大朗外野手が快足を生かした超絶スーパーキャッチを披露した。捕った本人が思わずキョトン、拍手を送った投手がドヤ顔を浮かべたほどのプレーが「まさに燕の忍者」「ス…
大谷翔平が「ネクストにいたから」 トラウト敬遠せず決勝被弾、敵将が意図明かす
エンゼルスの大谷翔平投手は18日（日本時間19日）、マリナーズとのダブルヘッダー第1試合に「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場したが、5打数無安打に終わり、連続試合安打…
大谷翔平、Wヘッダー第2試合も「3番・DH」で先発出場へ 5試合ぶり14号なるか
エンゼルスの大谷翔平投手は18日（日本時間19日、試合開始11時10分）、敵地で行われたマリナーズとのダブルヘッダー第2試合に「3番・指名打者」で先発出場する。5試合ぶりの…
大谷翔平の威圧感を監督代行称賛「毒を選ぶようなもの」 トラウトが敬遠されずにV弾
エンゼルスの大谷翔平投手は18日（日本時間19日）、敵地で行われたマリナーズとのダブルヘッダー第1試合に「3番・指名打者」で2試合ぶり先発出場した。5打数無安打に終わり、連…
「ショートバウンドしそうだけど…」衝撃の伸び 打者唖然の剛速球は「ガチでエグい」
楽天の鈴木翔天投手が18日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦で1回をわずか9球で3者凡退に封じた。左腕が繰り出した153キロの伸びあがる直球に、打者は唖然。ファン…
スカウトも驚嘆「すごい飛距離だった」 日体大の二刀流が侍合宿で見せた“進化”
左中間奥深くに、弾丸ライナーが突き刺さった。18日から神奈川・平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで始まった侍ジャパン大学代表の選考合宿。今秋のドラフト上位候補…
大谷翔平、連続試合安打は11でストップ 延長戦も5タコ…トラウト弾でWヘッダー先勝
エンゼルスの大谷翔平投手は18日（日本時間19日）、敵地で行われたマリナーズとのダブルヘッダー第1試合に「3番・指名打者」で2試合ぶり先発出場した。5打数無安打に終わり、1…
「人生初」サヨナラ弾に隠された秘密 鷹・周東佑京の進化と長谷川コーチの助言
18日に本拠地・PayPayドームで行われた楽天戦に延長10回サヨナラ勝ちを収めたソフトバンク。首位攻防第2ラウンドで劇的な結末を呼び、チームを首位に返り咲かせたのは、パワ…
源田の穴埋めた164cmの18歳、鷹右腕は防御率0点台… 育成から這い上がった選手たち
3月に開幕した2022年のプロ野球は交流戦を終え、17日にリーグ戦が再開した。ここまでの戦いでは、育成入団から支配下契約を勝ち取って1軍で活躍する選手も少なくない。18日に…
「なぜうちの子を使わない？」少年野球で保護者の過干渉…“苦情ゼロ”にした方法とは
少年野球では保護者が監督やコーチを務めているチームも多い。“パパコーチ”が日々の練習を支えている一方で、指導のブレや過干渉など、問題が起きるケースもあるという。茨城・つくば…
新庄剛志監督が企てた「形勢逆転」 2日連続で大活躍の打者に送った“刺客”
日本ハムは18日、札幌ドームで行われたロッテ戦に1-3で敗れ、リーグ戦再開から2連敗。借金は「13」にふくらんだ。前日の大逆転負けで決勝打を許した中村奨吾内野手に、3安打1…
KEYWORD