バンテリンDの“奪三振王”はわずか6差の争い TOP10に現役1人、先発以外も…
本塁打が出にくく、投手有利ともされる中日の本拠地・バンテリンドーム。ただ、その“追い風”とは関係のない三振で、最も多くの打者たちをねじ伏せてきたのは誰か――。1997年の開…
バンテリンDの“奪三振王”はわずか6差の争い TOP10に現役1人、先発以外も…
本塁打が出にくく、投手有利ともされる中日の本拠地・バンテリンドーム。ただ、その“追い風”とは関係のない三振で、最も多くの打者たちをねじ伏せてきたのは誰か――。1997年の開…
得票率No.1は鷹の26歳右腕 ファンが選ぶ「イケメンベストナイン」が決定
子どもたちに夢を与えるプロ野球選手にとって、“カッコよさ”も魅力のひとつ。Full-Countの公式ツイッターでは、ポジション別にイケメン選手のファン投票を実施。29日にト…
少年野球に必要なのは「だるまさんが転んだ」 発達科学の専門家が説く“育成の理想”
少年野球に必要なのは大人からの技術指導よりも楽しく「動きを習得する」こと。筋力トレーニングも大人に比べると効果が低いと説く。スポーツ科学や発達科学を専門に研究し、少年野球を…
NPB復帰のチャンスは「戦力外の翌年だけ」 経験者が語る“独立Lから再起”の難しさ
戦力外になった選手たちは、様々な決断をして新たなステージに向かう。現役を引退した選手も少なくない一方で、独立リーグから再起を目指すケースも。ただ、返り咲きを果たせるのはほん…
知的障害のある球児が慶応高野球部とオンライン交流「垣根があってはいけない」
知的障害のある球児の甲子園出場の道を探る「甲子園夢プロジェクト」は29日、7回目となる合同練習会をオンラインで開催した。この日は甲子園出場経験もある名門・慶應義塾高校野球部…
山崎康晃が1位に肉薄、下位には“伝説”2人も…ハマスタでの「セーブ数」TOP10
DeNAの本拠地・横浜スタジアムは昨夏、東京五輪の野球の会場になり、侍ジャパンが金メダルを掲げた歓喜の地となった。1978年の開場以来、公式戦2688試合が行われたこの地で…
ファンが選ぶ「イケメンベストナイン」 右翼手部門は過半数肉薄の“圧勝”の結果に
華麗なプレーとともに、ファンの心を躍らせる選手の“カッコよさ”。Full-Countの公式ツイッターでは、各ポジションの「イケメン選手」を選ぶファン投票を実施。ベストナイン…
巨人退団の陽岱鋼「挑戦を続けます」 次の舞台への“テーマ”を台湾メディアに語る
昨季限りで巨人を退団した陽岱鋼が、台湾メディア「自由時報」のインタビューに応じ、近況を語っている。17日に35歳となった現在も、母国でトレーニングを続けており「この年齢はい…
西武・源田の“第1子誕生”にライバルたちも祝福 長男を大事に抱く姿にファン感動
第1子となる長男が誕生した西武・源田壮亮内野手に、球界のライバルらから祝福の声が相次いでいる。29日、自身のインスタグラムで子を抱く写真とともに「ご報告」を投稿。球春到来の…
日本ハム最後の“東京戦士” 昨季で引退した鶴岡慎也氏が残した功績を振り返る
2021年12月13日、日本ハムは鶴岡慎也捕手が現役引退することを発表した。鶴岡氏は日本ハムとソフトバンクの2球団で、19年間にわたって捕手として活躍。日本ハムが東京に本拠…
西武、山川や外崎ら7選手が春季キャンプ参加せず コロナ感染受け所沢に残留
西武は29日、山川穂高内野手や外崎修汰内野手ら計7選手が2月1日からの春季キャンプに参加せず、埼玉・所沢に残留して調整することになったと発表した。
オリ4年目内野手が超高速“動体視力トレ”披露も…由伸ツッコミ「もうええて」
オリックスの宜保翔内野手が“ビジョントレーニング”を公開した。ジャグリングのようにボールを巧みに操り、眼力を鍛える期待の4年目。自身のインスタグラムで映像を公開すると、山本…
ロッテ、石垣島キャンプでのファンサービス自粛を発表 宿舎立ち入りも禁止
ロッテは29日、沖縄・石垣島で2月1日から開催する春季キャンプについて、サインや写真撮影、握手などのファンサービスを自粛すると発表した。新型コロナウイルスの変異株「オミクロ…
日本ハム近藤が新型コロナ陽性 鼻水など症状あり、名護市内で自主隔離して療養へ
日本ハムは29日、近藤健介外野手がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。近藤は鼻水などの症状があり、沖縄県名護市内で自主隔離して療養する。
燕・守護神が米国で最後の「スシナイト」満喫 隣の菊池雄星にもファン注目
ヤクルトのスコット・マクガフ投手が、米国で「スシナイト」を楽しんだことを報告した。自身のツイッターにアップした写真には、菊池雄星の姿も。「アメリカでの最後の“スシナイト”を…
巨人、球団公式チア「ヴィーナス」メンバー発表 華やか新衣装で精鋭22人が舞う
巨人は29日、公式マスコットガール「ヴィーナス」の2022年シーズンメンバーが決定したと発表した。昨年からの継続8人に加え、“復活組”が3人、さらに500人を超える応募者の…
「パ・リーグや他のスポーツの発展にも」 PLMがUMASSとパートナー契約を更新
パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)は29日、2020年6月からマサチューセッツ州立大学アマースト校アイゼンバーグマネジメントスクール内の「マーク H・マコー…
東京ドーム通算安打数トップ10は? 坂本勇人は1位浮上&初“大台”射程圏
巨人の主将を務める坂本勇人内野手は今季で16年目を迎える。2020年には2000安打を達成した好打者は、本拠地・東京ドームでの通算安打数1位が迫っている。また初の“大台”も…
「やっていないプロ野球選手はいない」 日本ハム元投手をプロに導いた練習とは?
150キロに迫るようなボールを投げた剛腕投手にも、少年野球の選手だった時代がある。憧れのプロ野球選手は、どんな少年時代を送って成長していったのだろうか。今回は日本ハムの元投…
選手が用意した“花道”は14年ぶりの選抜出場 東洋大姫路の名将が思わず感極まった理由
群雄割拠の兵庫を戦い抜いた名将が声を張り上げ喜びを爆発させた。第94回選抜高校野球大会の出場32校を決める選考委員会が28日、大阪市内で行われ東洋大姫路が14年ぶり8度目の…
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