元同僚の態度に不満で一触即発? ユニ引きはがされる乱闘騒ぎは「熱い!熱い!」
ブルージェイズの菊池雄星投手が登板した6日(日本時間7日)のオリオールズ戦で乱闘騒ぎが起きた。7回にオリオールズのブライアン・ベイカー投手がマット・チャップマン内野手を空振…
オリオールズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元同僚の態度に不満で一触即発? ユニ引きはがされる乱闘騒ぎは「熱い!熱い!」
ブルージェイズの菊池雄星投手が登板した6日(日本時間7日)のオリオールズ戦で乱闘騒ぎが起きた。7回にオリオールズのブライアン・ベイカー投手がマット・チャップマン内野手を空振…
「野球ってクレイジー」ア東地区に波乱の芽? 首位ヤ軍大失速、100敗球団がPO争い
ア・リーグ東地区で首位を独走していたヤンキースが急ブレーキだ。最近10試合は2勝8敗と落ち込んでいる。一方強豪揃いの同地区で、圧倒的な最下位が予想されていたオリオールズが現…
トラウタニに「一歩も引きたくない」 強気の完封リレー、オ軍7連勝でPO圏3.5差
オリオールズのディーン・クレーマー投手は9日(日本時間10日)、本拠地・エンゼルス戦で5回2安打無失点と好投し、今季3勝目を挙げた。自己最多タイ7三振を奪い、2017年8月…
あわや乱闘勃発の一触即発 伝説の“右ストレート男”もブチ切れ…不穏な空気に騒然
24日(日本時間25日)にシカゴで行われたホワイトソックス-オリオールズ戦で、乱闘寸前の一触即発が発生した。打者が99マイル(約159.3キロ)の速球を食らったのを発端に、…
95%は捕れない「難しいプレーを簡単に見せる!」 究極の美技が「本当に凄い」
ファンを沸かせ、驚かせるファインプレー。ダイビングキャッチなど見た目にも華やかな美技が注目を集めがちだが、難度が非常に高いプレーを簡単にやってのける選手もいる。オリオールズ…
少年がグラウンドに投げた球が生んだ感動話 “善意のリレー”に「元気をもらった」
16日(日本時間17日)に行われたオリオールズ対ヤンキースで、試合を初観戦した少年を巡って心温まるシーンがあった。試合中に少年は、手にしていたボールをグラウンドに投げつけて…
不運な“HR献上”が「完全に常軌を逸している」 正しい行動が呼んだ驚愕の結末
カージナルスのハリソン・ベイダー外野手が10日(日本時間11日)に本拠地で行われたオリオールズ戦で“珍ランニングホームラン”を放った。フェンス直撃の打球が跳ね返った瞬間に、…
大谷翔平を2戦9打席無安打 “明確なプラン”に敵軍先発は満足げ「好きにさせない」
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地のオリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打2三振に終わった。今季初の2試合連続無安打で打率.2…
大谷翔平は「成功できる状態」 マドン監督との師弟関係を敵将が絶賛「ピッタリ」
オリオールズのブランドン・ハイド監督が23日(日本時間24日)、エンゼルスのジョー・マドン監督と大谷翔平投手の「師弟関係」を称えた。敵地・エンゼルス戦前に報道陣の取材に応じ…
大谷翔平、4タコ3三振 敵将は同点機の併殺打に歓喜「この試合1番のプレー」
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・オリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打3三振に終わった。1試合3三振は今季3度目で打率.2…
大谷翔平は「極めてデンジャラス」 試合前から敵将が絶賛「信じられない才能」
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地のオリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。左手打撲で3試合欠場していたマイク・トラウト外野手もスタメンに…
“不可解すぎる”アウト判定 退場処分に怒り心頭「二塁進塁は1秒も考えなかった」
オリオールズのブランドン・ハイド監督とトレイ・マンシーニ内野手が21日(日本時間22日)に敵地で行われたアスレチックス戦で退場処分を受けた。マンシーニが相手失策で一塁に出塁…
捕手もヒヤヒヤ「捕れたか確認している」 69cmも変化した“超魔球”が「ずるい」
テレビゲームのような衝撃変化の“超魔球”に、ファンが腰を抜かしている。オリオールズのディロン・テイト投手が17日(日本時間18日)のヤンキース戦で投じた一球を「ピッチング・…
「投手を無茶苦茶にする」球団からの脱却へ… 本拠地拡大は効果を生むのか?
本拠地カムデンヤーズの“拡大”が決まったオリオールズについて、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「FA投手がボルティモアに移ってくるかもしれない」と報じた。投手か…
投壊オリオールズが本拠地“拡大” MLBワースト被本塁打数&防御率改善なるか
投壊が続くオリオールズが、本拠地を“拡大”することになった。地元紙「ボルティモア・サン」が「歴史的に見て本塁打が乱発する状況で、オリオールズが(本拠地の)カムデンヤーズの左…
結腸がん克服のマンシーニにカムバック賞 昨季全休も21発、大谷翔平は受賞ならず
今季のカムバック賞が22日(日本時間23日)に発表され、ア・リーグはオリオールズのトレイ・マンシーニ外野手が受賞した。エンゼルス・大谷翔平投手の受賞はならなかった。ナ・リー…
がんから復活果たした大リーガーの告白…人知れず再発の恐怖と戦った2週間
がんからの復帰を果たした大リーガーが、シーズン中にひそかに向き合った“再発の恐怖”との闘いを赤裸々に語っている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が、「なぜマンシー…
“悪夢の契約”に大谷翔平の同僚が選出 年俸44億円でも「活躍する可能性は低い」
長期契約は有力選手を振り向かせる材料になると同時に、時に莫大な不良債権ともなる。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が「メジャー各球団が2023年に直面する悪夢の契…
残り3試合で4球団にWC進出の可能性 大混戦のPO争いを演出した最下位球団
レッドソックスは9月30日(日本時間10月1日)、敵地でのオリオールズ戦に2-6で敗れ、ア・リーグのワイルドカード(WC)争いでマリナーズと並んで2位タイとなった。ア東地区…
105敗のオリオールズに差し込んだ光明 26歳外野手が球団移転後初、「30-30」の快挙
オリオールズのセドリック・マリンズ外野手は24日(日本時間25日)に本拠地で行われたレンジャーズ戦で30号3ランを放ち、1954年にボルティモア移転後、球団初の「30本塁打…
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