防御率5点台でも…巨人の救世主になる? 2軍で圧倒した「1.08」、剛腕復活に期待
巨人は8日、オリックスの近藤大亮投手をトレードで獲得したと発表した。背番号は「30」。今季は12試合で0勝1敗、防御率5.11、0ホールド0セーブに終わったが、チーム防御率…
DELTAに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
防御率5点台でも…巨人の救世主になる? 2軍で圧倒した「1.08」、剛腕復活に期待
巨人は8日、オリックスの近藤大亮投手をトレードで獲得したと発表した。背番号は「30」。今季は12試合で0勝1敗、防御率5.11、0ホールド0セーブに終わったが、チーム防御率…
盤石の最強コンビ、コンバート1年目で圧倒数値、2年目24歳が躍進 データで選ぶ「GG賞」
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。実際は記者投票で選ばれるが、データだけに基づいて決定するとどうなるだろうか。今季のパ・リーグを…
5位に沈んだ10年連続の名手、低調の三塁、接戦制した20歳… データで選ぶ「GG賞」
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。実際は記者投票で選ばれるが、データだけに基づいて決定するとどうなるだろうか。今季のセ・リーグを…
来季復活なら大儲け? 自由契約でどうなる…本塁打を打たれない“お宝左腕”
ヤクルトのディロン・ピーターズ投手は8日、自由契約選手としてNPBから公示された。今季から加入して18試合に先発し、6勝5敗、防御率3.22。コンディション不良のため、9月…
ハムが抱える「2か所」の大きな穴、西武は唯一“1人だけ” 改善必須…パ球団の弱点
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。パ・リーグの候補は77人で、各ポジション1人(外野手は3人)が選出される。だが、球団によっては…
新人頼みの実情…中日の大きな「穴」、広島の“泣き所” 明確なセ球団の課題
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。セ・リーグの候補は82人で、各ポジション1人(外野手は3人)が選出される。だが、球団によっては…
巨人にトレードの右腕に“復活”の気配 2軍で圧倒「1.24」…元新人王は救世主に?
ソフトバンクは6日、高橋礼投手、泉圭輔投手がアダム・ウォーカー外野手との2対1のトレードで巨人に移籍すると発表した。高橋礼は今季、5試合の登板で防御率10.80と結果を残せ…
攻守完備の大砲23歳…12球団最高の「13.6」 侍J選出を裏付ける“驚異の数値”
日本ハムの万波中正外野手は今季、リーグ4位となる25本塁打を放ち、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に選出される…
リーグ唯一のマイナス…DeNA最悪の“泣き所” スター候補の誤算、36歳に大きな負担
DeNAは今季、役者を揃えてリーグ優勝を目指したものの、終わってみれば阪神に12ゲームの大差をつけられて3位に終わった。リーグ最多となる投打6部門でタイトルホルダー誕生と、…
ハムの救世主に? 逸材23歳の衝撃数値「1.38」…わずか4登板も見せた“大器の片鱗”
最下位脱出へ、救世主となるか――。来季で2年目を迎える日本ハムの金村尚真投手に期待が高まっている。今季は4月に右肩痛で長期離脱したが、9月に復帰すると2勝目を挙げた。わずか…
“源田超え”26歳に、森の穴埋める2年目 連続受賞組に黄色信号…パGG賞のポイントは?
その年、もっとも卓越した守備を見せた選手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の候補者が発表され、パ・リーグでは77人が候補に選ばれた。ここでは今季のパ・リーグの注…
菊池の偉業に黄色信号? セGG賞の注目ポイントは…三塁では“異常事態”も
その年、もっとも卓越した守備を見せた選手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」が10日に発表される。昨年、セ・リーグでは広島・菊池涼介内野手がリーグ最多タイの10年…
楽天は遊撃以外壊滅、3連覇オリにも急所 ポジション別でみるパ6球団の“弱点”は?
オリックスの3連覇で幕を閉じたパ・リーグ。オフに入り、各球団は今季の課題に取り組んでいく。では、守備の弱点はどこにあるのか。リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場…
中日は唯一の不名誉、厳しい巨人外野陣 ポジション別でみるセ6球団の“弱点”は?
阪神の18年ぶりリーグ優勝で幕を閉じたセ・リーグ。オフに入り、各球団は課題に取り組んでいく。では、守備の弱点はどこにあるのか。リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る…
阪神が山本由伸を“恐れない”ワケ 初戦KO裏付ける「.265」…12球団最強の驚愕数値
38年ぶりの日本一か、第7戦に突入か――「SMBC日本シリーズ2023」は4日、第6戦を迎え、阪神は村上頌樹投手、オリックスは山本由伸投手の先発が発表された。第1戦は、3年…
セで一番“厄介な男”…リーグ1位の「7.2」 38年ぶり頂点へ、大舞台で際立つ貢献度
阪神は2日、オリックスとの「SMBC日本シリーズ2023」第5戦に6-2で勝ち、38年ぶり日本一に王手をかけた。立役者の1人が近本光司外野手で、両球団トップの打率.474(…
続く助っ人野手の“受難” 貢献度は過去10年で最低…ハードル上がった日本球界への適応
2023年のプロ野球は助っ人野手の不振が際立った。規定打席到達者はセ、パともに3人。打撃や走塁、守備、投球を総合的に評価して貢献度を表す指標「WAR」の最高数値は過去10年…
劇勝呼んだ阪神4番は球界最強の勝負強さ タイトルホルダーも叶わぬ衝撃数値「5.37」
阪神は1日、オリックスとの「SMBC日本シリーズ2023」第4戦(甲子園)に4-3で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。3-3の9回1死満塁で大山悠輔内野手がサヨナラ打…
“ナメるな危険”阪神助っ人の驚異の数字「12」 12球団で断トツ…打率.240も大きな貢献
日本シリーズで激闘を繰り広げている阪神の助っ人が持つ意外な能力に注目が集まっている。今季から加入したシェルドン・ノイジー外野手は、左翼のレギュラーを務め、18年ぶりのリーグ…
投げ方変えて別人に…断トツ数値「22.9」 来季ブレーク候補、魔球操る2軍最強右腕
パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスは現在、2年連続日本一を目指して阪神との日r本シリーズに臨んでいる。盤石の強さを支えるのがリーグトップのチーム防御率2.73を誇る投手陣…
KEYWORD