吉田正尚、日米通算1000安打達成 859試合目ハイペース到達…3試合ぶりマルチで決めた
レッドソックスの吉田正尚外野手が5日(日本時間6日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場し、3試合ぶりのマルチ安打をマークした。これで日米通算100…
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吉田正尚、日米通算1000安打達成 859試合目ハイペース到達…3試合ぶりマルチで決めた
レッドソックスの吉田正尚外野手が5日(日本時間6日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場し、3試合ぶりのマルチ安打をマークした。これで日米通算100…
「鳥谷と青木は違った」 世界で活躍する娘に…元広島戦士が伝授した“成功のコツ”
2023年夏、広島編成部編成課長の比嘉寿光氏は慌ただしく各地を飛び回っている。編成のプロ担当になって9年目のシーズン。トレード、FA、現役ドラフトなどに備えて、他球団の選手…
松井監督も激賞「持っている」 激しい“生存競争”がもたらした伏兵の劇的アーチ
パ・リーグ5位の西武は4日のオリックス戦(ベルーナドーム)で、1-1で迎えた9回に途中出場の岸潤一郎外野手が劇的なサヨナラ3号ソロを放ち、3連勝を飾って4位の楽天に1ゲーム…
佐々木朗希は「悔しいと思えるほど近くない」 ドラ1候補にあった力の差…感じた侍の重圧
大会期間中の引きつった表情はすっかり消え、少しだけはにかんだ。「日本に帰ったら米が食べたいです。ピラフみたいなのは食べたんですけど……。やっぱり白米が食べたいですね」。米ノ…
「もう朝か」起きて来られない時も… 朝から晩まで“密着”で感じた監督業の重圧
元広島内野手の比嘉寿光氏(現広島編成部編成課長)は現役引退後の2010年から2014年まで球団広報を務めた。カープ女子の火付け役としてチームを支え、2014年シーズンは野村…
大谷翔平、自己最速40号 4回緊急降板も2年ぶり大台到達、キング独走の58HRペース
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場した。第4打席で6試合ぶりとなる40号本塁打を放った。40号到達は2021…
原監督絶賛「他の投手も見習うべき」 纏う“エースのオーラ”…戸郷が制した9回の勝負
“エースのオーラ”を纏い始めた。巨人の戸郷翔征投手は3日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に先発し、自己最多149球を要しながら、9回1失点完投で10勝目(2敗)を挙…
大谷翔平、エンゼルスと契約延長? 異例の登板1日前倒しが示した“最高”の環境
メジャーリーグは1日(日本時間2日)米東部時間17時にトレード期限を迎え、エンゼルス・大谷翔平投手の残留が確定した。今オフにフリーエージェント(FA)となり、再び去就問題が…
スター揃いの3年生を上回った同級生・松井秀喜の衝撃 井口資仁氏が語る高校時代
暦は8月を迎えて夏本番。厳しい暑さが続く中、いよいよ日米ともにペナントレースが本格化する。プロが熱い戦いを繰り広げるのと同じように、今夏もまた8月6日に全国高等学校野球選手…
「選手の見せ方を常に意識」カープ女子の火付け役…伝え続けた天才打者の“裏の顔”
選手の“裏の顔”も……。早稲田大学からドラフト3位で広島に入団、2009年の現役引退後、広島の球団広報に転身した比嘉寿光氏(現広島編成部編成課長)は、カープ女子の火付け役と…
大谷翔平は「強そう」 “仲良し談笑”HR王が証言、6年の歳月で感じた巨大化
ブレーブスのマット・オルソン内野手は2日(日本時間3日)、本拠地のブレーブス戦に「4番・一塁」で先発出場し、4回の第3打席で右翼席へ37号ソロを放った。4戦4発とアーチ量産…
エースが嘆き、球場「ガラガラなんです」 イケメン売り出し大逆転…戦力外からの火付け役
カープ女子ブームの火付け役になった。広島東洋カープ編成部編成課長の比嘉寿光氏は早大からドラフト3位で入団し、プロ6年目の2009年シーズン限りで現役を引退、職員として球団に…
大谷翔平、2か月連続月間MVP受賞 日本人最多更新4度目…9本塁打&OPS1.152、機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は2日(日本時間3日)、両リーグの月間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグはエンゼルス・大谷翔平投手が今季2度目の選出を果たした。通算4度目…
「日本一」に挑む神奈川王者・慶応 積極的休養も…頂点見据えた指揮官のマネジメント力
第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会を制し、5年ぶり19回目の甲子園出場を決めた慶応義塾。準決勝で東海大相模、決勝で横浜と、神奈川をリードする2強を下し、頂点を掴…
大谷翔平、エンゼルス残留が正式決定 トレード期限が終了、エ軍はPO進出へ積極補強
メジャーリーグは1日(日本時間2日)、今季のトレード期限を迎え、去就が注目されていたエンゼルス・大谷翔平投手は残留することが決まった。
6年目で光明も「遅かった」戦力外通告 初打席アーチも…取り戻せなかった狂った歯車
デビュー戦では最高の結果を出した。早大からドラフト3位で広島入りした比嘉寿光氏(現広島編成部編成課長)は、プロ2年目の2005年シーズン終盤に1軍昇格を果たした。初出場は9…
大谷翔平、“幻の40号”も3試合ぶりマルチ 両リーグ最多13敬遠、エ軍2連勝で貯金5
エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間1日)、敵地・ブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3試合ぶりのマルチ安打をマークした。2回には3戦連続敬遠で両リー…
大谷とジャッジのMVP争いは「4、5年続く」 米記者も瞠目…時代を彩るライバル関係
例えば、1940年代のジョー・ディマジオvsテッド・ウィリアムズであったり、1950年代のウィリー・メイズとミッキー・マントルであったり。少し前で言えば、マイク・トラウトv…
思い返すだけで「ゾッとする」 知らなかった背番号「10」の重み…注がれた冷たい視線
今でも思い出したらゾッとするという。広島東洋カープ編成部編成課長の比嘉寿光氏は、苦笑しながら“あの頃”を語った。2003年のドラフト3位で広島入りした時のことだ。「僕はあま…
屈辱の“ワースト記録”を経て…西武・西川の現在地 侍戦士との交流で感じた意識の差
西武の6年目、西川愛也外野手は今季、NPB野手ワーストの連続打席無安打記録を62で止めて話題になった。埼玉・花咲徳栄高から2017年ドラフト2位で入団。高校3年時には夏の甲…
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