
絶好調の吉田正尚、先制6号ソロで14試合連続安打 2試合ぶり弾に本拠地歓喜
レッドソックスの吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場し、第1打席で2試合ぶりとなる先制の6号ソロを放った。これで…
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絶好調の吉田正尚、先制6号ソロで14試合連続安打 2試合ぶり弾に本拠地歓喜
レッドソックスの吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場し、第1打席で2試合ぶりとなる先制の6号ソロを放った。これで…
バウアーは「本当にいい投手」 米メディア高評価も…MLB復帰は「現時点ではノー」
DeNAのトレバー・バウアー投手は3日の広島戦(横浜)で7回9奪三振7安打1失点の好投を見せて来日初勝利を挙げた。2020年サイ・ヤング賞右腕の快投を米メディアはどう見たの…
悲劇からの変身に中畑清が文句「抜いたなぁ!」 たった88球の完封呼んだ“粘着質”の助言
プロ10年目で“進化”した。「これがピッチングと思ったね」。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は、本格的な先発転向後の1982年7月1日の巨人戦(ナゴヤ球場)でプロ初完…
大谷翔平、1安打3出塁で今季最長4連勝に貢献 7試合連続安打、打率.308に上昇
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地・カージナルス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3回の右前打で7試合連続安打をマークした。3打数1安打2四球で打率.3…
大谷翔平は「従来型と違う」 野球経験2年…“異色コーチ”の「研究材料」となるワケ
カージナルスの低調になかなか光が見えてこない――。昨季は93勝69敗の成績でナ・リーグ中地区を制しプレーオフに駒を進めたが、今季は球団史上50年ぶりとなるワーストスタート。…
巨人、丸の劇的サヨナラ弾で2連勝 9回2死から確信の一発…カード勝ち越しで4位浮上
巨人の丸佳浩外野手は4日、東京ドームで行われたヤクルト戦で、同点の9回にサヨナラ本塁打を放った。チームは昨日に続いて8-7で勝利し2連勝。丸は移籍後初のサヨナラ打となった。
打率1割台の村上宗隆に「兆しは見えてきた」 専門家が評価する“4番の仕事”
ヤクルトは3日に行われた巨人戦(東京ドーム)に7-8で敗れ、連勝は2でストップした。6点差をひっくり返される痛恨の逆転負けとなったが、ファンが気になるのは昨季の3冠王・村上…
“無傷”の西武平良は「何位かわからない」 負けない男が見つめる「自分の仕事」
西武の平良海馬投手は3日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回115球8安打1失点で3勝目(0敗)を挙げた。チームは3-1で競り勝った。今季から先発に転向…
巨人の課題は「無駄な進塁、失点」 大逆転も専門家が指摘する「記録に残らないミス」
巨人は3日、東京ドームで行われたヤクルト戦を8-7で勝利し連敗をストップした。岡本和の3ラン、ブリンソンの1試合2発と一発攻勢で6点差をひっくり返す逆転劇だった。ただ、記録…
“抑え失格”の烙印押された逆転満塁弾 正念場で下された仰天指令「勇気がいったよ」
野球人生のターニングポイントだった。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にとって大きな試合になったのがプロ10年目、1982年5月23日の大洋戦(宮城)だ。屈辱の逆転サヨ…
大谷翔平、開幕5連勝の鍵は? “異例”の2連休明け登板も…ブルペンの柱を欠く可能性
エンゼルス・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、今季5勝目をかけて敵地・カージナルス戦に先発マウンドに上がる。ラーズ・ヌートバー外野手との侍ジャパン対決に注目が集まるが、無…
ドラ1入団も…地獄の3年間で戦力外「これより下はない」 西武・齊藤大将が歩む再生の道
戦力外となった“ドラ1”が、再起の道を歩んでいる。2017年ドラフト1位で、明治大から西武に入団した齊藤大将投手。即戦力左腕として期待されたが、結果を残すことができないまま…
韓国選手と大谷翔平の間に「天と地ほどの差」 消えた多くの有望株…真の問題点を指摘
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で韓国代表は、3大会連続の1次ラウンド敗退に終わった。注目の日韓戦にも4-13で大敗し、代表の弱体化を招いた様々な問題点が…
ヌートバー、大谷翔平を食事に誘うも「寝ていると…」 人柄を絶賛「とても普通の男」
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は2日(日本時間3日)、本拠地で行われるエンゼルス戦に「9番・右翼」で先発出場する。練習中には大谷翔平投手のもとにダッシュで駆け寄り、…
痛み止め多用で壊れた体「もう無理」 右肘酷使で登板も…失った首脳陣の信頼
令和の今では考えられないペースで投げまくっていた。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ5年目の1977年、先発、リリーフ兼任で18勝9敗9セーブの成績を残した。最優秀…
吉田正尚、メジャートップ11試合連続安打 グリーンモンスター上部直撃の先制二塁打
レッドソックスの吉田正尚外野手は1日(日本時間2日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「2番・左翼」で出場し、初回の第1打席で11試合連続安打となる適時二塁打をマークした。
二刀流が衝撃弾、巨人18歳は待望一発、故障離脱の右腕も…ドラ1ルーキーの“明暗”
3月30、31日に開幕した今年のプロ野球は1か月が過ぎた。昨秋のドラフト会議で1位指名された選手は現在、どのような“立ち位置”にいるだろうか。12人の現在地を検証する。(記…
大谷翔平、MVPに向け好発進 勝利貢献「WAR」でメジャー2位、CY賞との“2冠”も視野
エンゼルスの大谷翔平投手は、メジャー6年目で最高の開幕ダッシュを決めたと言えるだろう。4月30日(日本時間5月1日)のブルワーズ戦まで、投手としては4勝0敗、打者としては7…
「お前が取ったらいかん」 タイトル獲得も…まさかのクレームに謝罪「その通りです」
巨人、阪神のエースとして活躍した小林繁氏に、中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は頭を下げたことがある。プロ4年目の1976年は60試合に登板し、7勝8敗26セーブで防御率…
大谷翔平、怒涛の17連戦は二刀流で躍動 打率.290&4HR+2勝…疲れ知らずの“皆勤賞”
エンゼルスの大谷翔平投手は4月30日(日本時間1日)、敵地・ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で4試合ぶりの7号ソロを放った。これで4月14日(同…
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