
中日・又吉がソフトバンクへ 過去たった3例の「セからパ」FA移籍投手の成績は?
中日から国内FA権を行使した又吉克樹投手がソフトバンクへ移籍することが決まった。セ・リーグ球団に在籍していた投手がパ・リーグ球団に移籍した例は過去に3件しかない。移籍1年目…
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中日・又吉がソフトバンクへ 過去たった3例の「セからパ」FA移籍投手の成績は?
中日から国内FA権を行使した又吉克樹投手がソフトバンクへ移籍することが決まった。セ・リーグ球団に在籍していた投手がパ・リーグ球団に移籍した例は過去に3件しかない。移籍1年目…
セ・パ両リーグのMVP発表 ヤクルト・村上とオリックス・山本がともに初受賞
日本野球機構(NPB)は15日、都内で今季プロ野球の総決算となる「NPBアワード2021 supported by リポビタンD」を開き、席上で今季の両リーグMVPが発表さ…
セパ新人王発表 セは37セーブの広島・栗林、パは13勝のオリックス・宮城に栄誉
日本野球機構(NPB)は15日、都内で「NPBアワード2021 supported by リポビタンD」を開催し、記者投票によって決まる両リーグ新人王が発表された。セ・リー…
新人特別賞に異例の6選手 セはDeNA牧、阪神佐藤輝ら5人、パは日本ハム伊藤
日本野球機構(NPB)は15日、都内で今季プロ野球の総決算となる「NPBアワード2021 supported by リポビタンD」を開催した。新人特別賞として異例の6選手が…
15日発表、どうなる新人王 パは13勝左腕が濃厚、セは防御率0点台と3割20本の一騎打ち
1年間の日本プロ野球を総決算する「NPB AWARDS 2021 supported by リポビタンD」が15日に行われ、記者投票によって決まるMVPと新人王が発表される…
セのベストナインに“優勝補正”はあったのか? セイバーメトリクスの指標で検証
日本野球機構は14日、今季のセ・パ両リーグのベストナインを発表した。セ・リーグからは日本一になったヤクルトから最多の4人が選出。記者投票によって選ばれた同賞だが、データで選…
ベストナイン発表 リーグVのヤクルトとオリックスから最多4人、初受賞が10人
NPBは14日、今季セ・パ両リーグのベストナインを発表した。リーグ優勝したヤクルトとオリックスから最多となる4選手が名を連ねた。オリックスからの4選手選出は、1989年以来…
大田泰示がDeNA入り 球団が正式発表、日本ハムから“ノンテンダー”自由契約に
DeNAは14日、日本ハムから自由契約となっていた大田泰示外野手の獲得を発表した。大田はシーズン終了後、日本ハムから来季の契約を提示されない“ノンテンダー”とされて保留者名…
「野球のことは忘れてください」元阪神外野手が明かす脳腫瘍を告げられた瞬間
元阪神外野手、横田慎太郎さん。脳腫瘍を患い、プロ6年目の24歳だった2019年に現役引退を余儀なくされた。現在は故郷の鹿児島県を本拠に、講演活動などに取り組んでいる。衝撃的…
早実の指導者転身は「今ではない」 斎藤佑樹氏が語る幸せな11年間からの第2の人生
今季限りで現役引退した元日本ハム投手・斎藤佑樹氏のインタビュー後編は、11年間のプロ生活について。故障に苦しんだことから現役の高校球児へ伝えたいこと。また、日本ハム時代の恩…
「自然に体が」脳腫瘍から復活…元阪神外野手が振り返る“奇跡のバックホーム”
元阪神外野手、横田慎太郎さん。左打ちのスラッガーで将来の中軸打者として期待されていたが、脳腫瘍を患い、2019年にプロ6年目・24歳にして現役引退を余儀なくされた。しかし、…
ソフトバンク、メジャー通算109発ガルビスの入団を発表 背番号は「3」に決定
ソフトバンクは13日、前フィリーズのフレディ・ガルビス内野手の入団が決まったと発表した。メジャー通算109本塁打を放った実績を誇るスイッチヒッターで背番号は「3」に決まった…
日本ハム、鶴岡慎也の現役引退を発表 「自分の気持ちも整理できました」
日本ハムは13日、鶴岡慎也捕手が今季限りで現役引退することを発表した。シーズン終了後は現役続行を希望し退団していた。
岩村明憲氏の心に残った投手・大谷翔平の姿 「人間で良かったと思ったくらい…」
メジャー4年目の今季、9勝&46本塁打と二刀流でフル回転し、日本人初の満票MVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手。Full-Count編集部では、今季の歴史的な活躍をテレビ…
「KKコンビ」を倒して全国制覇 岩倉OBのポニー指揮官が受け継ぐ“全員平等野球”とは?
昨年秋から、ポニーリーグ関東大会で3季連続決勝戦に進出し、ヤクルトのドラフト3位・柴田大地投手(日本通運)を輩出した東京・羽田アンビシャス。監督を務める武島信幸氏は岩倉高(…
京大が強豪大と渡り合えるようになった訳 元鷹・近田新監督が与えた“きっかけ”とは
関西学生野球リーグに所属する京大が来シーズン、台風の目になるかもしれない。2019年秋には同大初となるリーグ4位になった“秀才軍団”の躍進には、新監督に就任した元ソフトバン…
イチロー氏、今年3度目の高校生指導 高松商のラブコールに応える「出会いに縁」
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムを訪れ、高松商(香川)に2日間に及ぶ指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉明徳(…
2021年で真の“勝負強かった打者”は? 打撃指標でも群を抜く広島・鈴木誠也
ヤクルトが日本一に輝いた今季のプロ野球。多くの感動を読んだ2021年シーズンで大事な局面でより結果を出してきた“勝負強い”打者は誰だったのか。野球を科学的に分析するセイバー…
苦悩の1年を経て「光が…」 DeNA細川、オースティンらとの米国修行で得た手応え
1軍出場37試合、39打数6安打1打点、本塁打数は0。プロ5年目のDeNA・細川成也外野手の2021年の成績だ。主に代打として起用され、結果を残せなかった今季について「5年…
「右直と思いきや」 大谷翔平の超低空弾に595登板左腕が断言「本物の本塁打打者」
エンゼルス・大谷翔平投手が今季中に放った衝撃の一発を振り返るインタビュー企画。巨人などで通算595試合登板した前田幸長氏がピックアップしたのは、6月29日(日本時間30日)…
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