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大谷翔平、自打球絶叫も今季24度目の意地マルチ! 2得点に絡む活躍もチーム3連敗
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地のインディアンス戦で「3番・指名打者」で2試合連続先発出場。2打席凡退で迎えた6回の第3打席で左翼線二塁打を放ち、8回の…
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大谷翔平、自打球絶叫も今季24度目の意地マルチ! 2得点に絡む活躍もチーム3連敗
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地のインディアンス戦で「3番・指名打者」で2試合連続先発出場。2打席凡退で迎えた6回の第3打席で左翼線二塁打を放ち、8回の…
大谷翔平に昨季2被弾の右腕、1年後に雪辱できたワケ「より多くの情報を…」
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地インディアンス戦に「3番・DH」で2試合ぶりに先発出場。1年前に2打席連続本塁打を放った快速球右腕クレビンジャーとの2度…
夏の甲子園、組み合わせ決定 奥川擁する星稜は旭川大、東海大相模は近江と初戦
第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、出場49校の対戦相手が決まった。
西武平井はなぜ登板数が増えている? 元守護神のOB豊田清氏が挙げるポイント
現在、パ・リーグで最多の登板数を誇るのが西武のセットアッパー・平井克典投手。すでに50登板を超え、このままならば、1961年に西鉄・稲尾和久氏が記録した78試合のパ・リーグ…
1つのSNS投稿が生んだ奇跡… ファンが球場で155キロ剛速球→MLB球団と契約
アスレチックスは23歳右腕、ネイサン・パッターソン投手と契約を結んだ。球場内に設置されたファン用のスピードガンで剛速球を投げたところ、球団関係者の目に止まって契約を勝ち取っ…
昨季限りで引退の元ホークス・攝津正氏、現在の目標は…「釣りを極めたい」
昨季限りで現役を引退した元ソフトバンクの攝津正氏。現役時代は寡黙な印象が強かったが、現在はラジオ番組に出演するなど新たな一面を披露している。2012年に沢村賞に輝くなどエー…
佐々木朗希の登板回避騒動、米メディアも注目「広範囲な議論の引き金になった」
最速163キロを誇る岩手・大船渡高の佐々木朗希投手が、甲子園出場を懸けた花巻東との県大会決勝戦に出場しなかったことに、日本国内では議論が沸き起こった。米大手通信社、AP通信…
ヤクルトの若き大砲・村上、松井秀喜氏に近づくために必要なこと
ヤクルトの高卒2年目・村上宗隆内野手が、苦しみながらも懸命に2019年のペナントレースを戦っている。三振あり、失策ありとプロの壁にぶつかる一方で、本塁打は94年の松井秀喜氏…
元Gマイコラスに非難殺到!? 「守備妨害」の“決定的証拠”にファン激怒「卑劣」
2017年まで巨人でプレーしたマイルズ・マイコラス投手は7月31日(日本時間1日)、本拠地カブス戦に先発。6回途中6安打1失点3奪三振と好投したが、打線の援護なく11敗目(…
楽天松井と広島中崎、分かれた明暗 好調と不調の理由を元セーブ王が分析
プロ野球は後半戦がスタート。昨年パ・リーグ最下位に沈んだ楽天は、首位ソフトバンクに4.5ゲーム差の4位と上位を狙える位置につけ、クローザーの松井裕樹投手がリーグトップの27…
アストロズ大型補強に成功! 当日先発のグリンキー、マルドナードをトレードで獲得
メジャーでは現地7月31日にトレード期限を迎え、最後の最後で駆け込みトレードが続出した。アストロズはダイヤモンドバックスのザック・グリンキー投手、カブスのマーティン・マルド…
「野球ではなく喧嘩」―6人退場の大乱闘劇、猛ダッシュ→左フックの左腕に“酷評”
30日(日本時間31日)のレッズ-パイレーツ戦で起こった大乱闘劇が話題となっている。レッズの左腕アミール・ギャレット投手がマウンドから相手ベンチに突進し、殴りかかるという衝…
“怒りの大遠投”バウアーがレッズに移籍へ プイグがインディアンスへ 3チームの大型トレード
レッズがトレードでインディアンスのトレバー・バウアー投手を獲得したことを複数の米メディアが伝えている。メジャーリーグの移籍情報サイト「トレード・ルーモア」が伝えた。レッズ、…
巨人連勝で原監督が史上13人目の通算1000勝、山口11勝目 広島は9連勝でストップ
巨人は30日、本拠地・広島戦に8-5で勝利。原辰徳監督が史上13人目の通算1000勝を達成した。打線は初回に亀井のタイムリーで先制すると、その後も坂本勇の2打席連続タイムリ…
甲子園出場の全49代表が決定、初出場は3校 “四天王”は星稜・奥川のみが切符
第101回全国高等学校野球選手権大会は30日、各地で地方大会が行われ、全国49代表が決定した。この日は2地区で決勝が行われ、愛媛大会では宇和島東が松山聖陵を7-3で下して9…
「後ろを振り向くことがなかった」 約30年パ・リーグを見た審判員が語るイチローの世界
1982年からパ・リーグの審判員を務めた山崎夏生さんは、現在、審判の権威向上を目指して講演や執筆活動を行っている。1993年6月12日、故郷の新潟・長岡市の悠久山球場で行わ…
ダルビッシュ「壊れてでも投げてほしくないでしょ」大船渡・佐々木騒動で持論
カブスのダルビッシュ有投手は29日(日本時間30日)、自身のツイッターを更新。一部フォロワーからの「佐々木くんだけが大成すればいいの? 他のメンバー、他のメンバーの家族の気…
サントリードリームマッチ2019 最優秀選手に高橋由伸氏 「プレーするのは楽しい!」
「サントリードリームマッチ2019」が29日、東京ドームで行われ、前巨人監督の高橋由伸氏、古田敦也氏らの「ザ・プレミアム・モルツ軍団」が「ドリームヒーローズ」を7-2で破り…
元鷹・攝津正氏が振り返る、後悔なきプロ人生 引退は「野球人生の寿命だった」
元ソフトバンクの攝津正氏は昨季限りで現役を引退し、今年は野球解説者を務めるだけでなく、釣りのラジオ番組を受け持つなど、活躍の幅を広げている。現役時打は通算282試合登板(1…
バウアー“怒りの大遠投” 8失点KOで外野スタンドにボール投げつける「反省してます」
インディアンスのトレバー・バウアー投手が28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に先発し4回1/3、9安打8失点(自責7)で今季8敗目を喫した。5回に4点を失い降板となっ…
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