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イチローが再び同僚に? ゴードンが大喜び「イチは僕の方が好きみたい」
マーリンズからFAとなっていたイチロー外野手が、古巣マリナーズと合意間近となっているとの報道を受け、再び同僚となるディー・ゴードン外野手がインスタグラムで1枚の写真を添えて…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
イチローが再び同僚に? ゴードンが大喜び「イチは僕の方が好きみたい」
マーリンズからFAとなっていたイチロー外野手が、古巣マリナーズと合意間近となっているとの報道を受け、再び同僚となるディー・ゴードン外野手がインスタグラムで1枚の写真を添えて…
ダルビッシュ、イチローのマリナーズ復帰を望んでた?「本当になりそう!!」
マーリンズからFAとなっていたイチロー外野手が、古巣マリナーズと合意間近と米複数メディアが報じた。この報道に、カブスのダルビッシュ有投手も反応している。
大谷に「DH」空ける? 600発プホルスが胸中吐露「誰も何も話してくれない」
当初の予想より「DH」での出場数が増える可能性が浮上しているエンゼルス大谷翔平。オープン戦ではすでに投打でデビューを果たし、起用法への注目が高まっている。
イチローら指導の名コーチが野茂氏の推薦で渡米 メジャーで伝える打撃論とは
今季で就任5シーズン目を迎えるパドレスのAJ・プレラーGMは、日本の野球に一目置き、指導方法や理念を上手くメジャー式に融合できないかと考え、野茂英雄氏や斎藤隆氏を特別アドバ…
「今のままでは絶対に勝てない」 春連覇目指す大阪桐蔭に誕生した初の役職とは
球春到来。3月23日から甲子園球場で第90回記念センバツ高校野球大会がスタートする。ドラフト候補が多数在籍する大阪桐蔭高は史上3校目の春連覇に注目が集まり、16年の優勝校・…
侍ジャパン稲葉監督が語る2020年への収穫と課題「選手よりこちら側の反省」
野球日本代表「侍ジャパン」は3日、4日と行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本vsオーストラリア」で2連勝を飾った。昨年の就任以来、5連勝とした稲葉篤紀監督…
稲葉ジャパンが9安打6得点で豪に連勝! 計12投手で圧巻の2戦連続完封
野球日本代表「侍ジャパン」は4日、京セラドーム大阪で行われたオーストラリアとの「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」第2戦で6-0と完封勝ちし、2連勝で終えた。
「その日のMAXとか聞いても寂しいので(笑)」-中日松坂、一問一答
中日の松坂大輔投手が4日、楽天とのオープン戦に先発。新たな本拠地となるナゴヤドームのマウンドに立った。初回に中日加入後、最速となる144キロをマーク。2回2死三塁からアマダ…
「非常に大事」だった「9番・田中」 侍ジャパン稲葉監督の打順の狙いは?
2020年の東京五輪への第1歩を力強く踏み出した。3日、ナゴヤドームで行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本vsオーストラリア」。初めて制限のない“フル代表…
ホークス柳田、3年ぶり侍で先制打 年下千賀に“最敬礼”「千賀さん特に凄い」
3年ぶりの代表戦となったソフトバンクの柳田悠岐外野手が、5回に貴重な先制打。ヒーローインタビューで「足が震えてました」と笑顔で振り返った主砲は、先発で打者6人を6奪三振と完…
稲葉ジャパン、初“フル代表”で豪州に勝利 千賀完璧6K、柳田&筒香が適時打
野球日本代表「侍ジャパン」は3日、ナゴヤドームで行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本 vs オーストラリア」の第1戦に2-0で勝利した。先発の千賀(ソフト…
侍ジャパン千賀、驚愕の6連続奪三振 「ストライクが入って安心しました」
野球日本代表「侍ジャパン」の千賀滉大投手(ソフトバンク)が、驚愕の奪三振ショーを演じた。3日、ナゴヤドームで行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本vsオース…
“片鱗”見せた8K 米敏腕記者、大谷翔平は「この世のものとは思えない才能」
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、練習試合で先発し、2回2/3を投げて4安打2失点8奪三振と好投した。不運な当たりでのヒットが多く、2点は失ったものの、マイナ…
牧田、“デビュー”で87キロのカーブ披露 地元紙は「極めて礼儀正しい」とも
パドレスの牧田和久投手が1日(日本時間2日)、レンジャーズ戦でオープン戦デビューを果たした。同点タイムリーを許すなど、1回2安打1奪三振1失点の内容だったが、打者を幻惑する…
“当たり年”の予感漂う? 期待の星がズラリ、2016年ドラフト組が熱い
かつて、プロ野球界で数多くの好選手を輩出した世代といえば、真っ先に名前が挙がるのは「松坂世代」だろう。1998年のドラフトで高校生が指名され、松坂大輔をはじめ、藤川球児(阪…
ロッテ福浦&角中が語る“今”と大物新人・安田への期待
千葉ロッテはその歴史で12球団最多となる12人のリーディングヒッターを輩出し、パ・リーグ最多の通算18度も首位打者のタイトルを獲得している。山内和弘氏、榎本喜八氏、有藤道世…
王、長嶋が背負った栄光の背番号 各球団の「1」「3」は?
昭和の時代、男子小学生は下駄箱やロッカーなどの「1」と「3」の番号を奪い合ったものだ。「1」と「3」とはV9時代の巨人を引っ張った王貞治と長嶋茂雄の背番号だ。野球選手にとっ…
日本球界復帰も視野、上原浩治はまだやれる 右腕が見せてきた異次元の数字
カブスからFAになり去就が注目されていた上原浩治が、日本球界への復帰も示唆した。上原は、すでに歴史的な存在だ。今年4月には43歳になる大ベテランの歩みを振り返ってみよう。
大谷翔平は「イチロー以上になるかも」 エ軍の先輩・長谷川滋利氏が期待
1997~2001年にエンゼルスで活躍した長谷川滋利氏が、“後輩”の大谷翔平投手の活躍に太鼓判を押した。2月28日(日本時間1日)にキャンプ地のアリゾナ州テンピを訪れた同氏…
ホークス田中正義とイーグルス池田隆英 かつての盟友が歩む開幕1軍への道
かつてのチームメートが、ほんの僅かな時間差を置いてマウンドに上がった。楽天の池田隆英投手とソフトバンクの田中正義投手。ともに2016年のドラフトで創価大から、プロの世界へと…
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