
ハム大田がほぼ倍増4320万円で更改、10年目の来季は「25本打てるように」
日本ハムの大田泰示外野手が5日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2100万円から2220万円増の年俸4320万円でサインした(金額は推定)。まさかの大幅アップに「想像…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ハム大田がほぼ倍増4320万円で更改、10年目の来季は「25本打てるように」
日本ハムの大田泰示外野手が5日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2100万円から2220万円増の年俸4320万円でサインした(金額は推定)。まさかの大幅アップに「想像…
FA権保有の西武中村が見せたチーム愛、年俸大幅減もいち早く残留決断のワケ
西武の中村剛也内野手が4日、契約交渉を行い、1億3000万円ダウンの2億8000万円の単年契約でサインした(金額は推定)。
大谷争奪戦から脱落のヤンキース、ブーン新監督の就任を正式発表「光栄」
ヤンキースは4日(日本時間5日)、アーロン・ブーン新監督の就任を正式発表した。3年契約で、2021年は球団に選択権がある契約延長のオプションが盛り込まれているという。202…
「ラッキー7」大谷との直接面談に進んだ7球団が確定、敏腕記者伝える
日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指す大谷翔平投手は、4日(日本時間5日)にも滞在先のロサンゼルスでメジャー球団との面談をスタートさせる…
田中賢は2億→7560万円の大幅減、上沢は倍増以上 日本ハム4日の契約更改
日本ハムは4日、札幌の球団事務所で7選手と来季の契約を更改した。田中賢介内野手は減額制限を大幅に超える62%ダウンで更改。上沢直之投手は140%アップ、杉谷拳士内野手はダウ…
松田は現状維持の4億円、松本裕は400万増 ホークス4日の契約更改は…
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクが4日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2選手が来季の契約を更改した。2日目となったこの日は、来季が4年契約の3…
大谷の判断基準に金額はなし!? 米メディア“困惑”「意外な展開」「興味深い」
大谷は4日(日本時間5日)にもメジャー球団との面談を開始する見込みだが、ここに進めず、“書類選考“で脱落したチームが続々と判明。その中には、米メディアが本命視していたヤンキ…
ハム田中賢が減額制限超えの62%減「球団の評価、受け入れるしかない」
日本ハムの田中賢介内野手が4日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2億円から減額制限を超える62%ダウンの7560万円でサインした(金額は推定)。
日本一から5位転落、日本ハムの外国人査定 昨年から軒並み成績が低下
開幕から不振に陥り、シーズンを通して低迷した昨季の王者・日本ハム。60勝83敗の借金23。借金33を抱えたロッテがいたことで、辛うじて最下位は免れたものの、昨季日本一に輝い…
ヤンキースなどが大谷争奪戦から脱落か ジャイアンツ、マリナーズは面談へ
日本ハムからポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す大谷翔平投手の争奪戦から“大本命”と見られていたヤンキースが脱落したと、米複数メディアが報じた。
ロッテ井口監督が恩師・ホークス王会長から引き継ぎたいスタイルとは…
今季限りで現役生活に幕を下ろしたロッテ井口資仁新監督の引退記念パーティーが3日、都内のホテルで開催された。
大谷翔平のメジャー“上陸”へ高まる期待 MLB公式サイトが特集動画を作成
大谷翔平投手に大きな注目が集まる中、MLB公式サイトが特集動画を公開した。タイトルは「It's Sho time.」。「翔平」と「Show」をかけたタイトルをつけており、メ…
FA鶴岡が古巣・日ハムと交渉 複数年契約提示、復帰へ支障なく近々合意へ
ソフトバンクからフリーエージェント(FA)権を行使した鶴岡慎也捕手が3日、札幌市内で古巣の日本ハムと交渉を行った。複数年契約の提示を受け、本人は復帰へ前向きな姿勢を見せた。
5年連続Bクラス中日の外国人査定 退団ゲレーロは35発も…得点圏打率.258
5年間Aクラスがなく、クライマックスシリーズ進出を果たしていない球団は、セ・リーグだけでなく、パ・リーグを含めても中日だけしかいない。中日が立たされている現状は厳しいと言わ…
松井秀喜氏の米殿堂入りを「真剣に考慮すべき」 米名物コラムニストが主張
ヤンキースで2009年のワールドシリーズMVPに輝いた松井秀喜氏について、米国の名物コラムニストが「殿堂入りを真剣に考慮すべき」と訴えている。松井氏の米国での野球殿堂入りは…
投手、守備で好選手輩出も中軸打者が育たず…阪神の過去10年ドラフト査定
投手やつなぐ打者、守備の名手は輩出しているが打線の中軸に座る選手が育っていない――。そんな印象を受けるのが阪神のドラフトだ。
「イチローは本当に偉大」―元名選手がMLBでの現役に太鼓判「先発でできる」
今季でメジャー17年目のシーズンを終えたイチロー外野手は、マーリンズが2018年の契約延長オプションを行使しなかったために、現在フリーエージェントとなっている。来季の去就に…
ヤンキース新監督はアーロン・ブーンに決定 米報道、元燕ミューレンは落選
田中将大投手が所属するヤンキースの新監督が球団OBのアーロン・ブーン氏に決まったと米メディアが報じた。元ロッテ、ヤクルトのヘンスリー・ミューレン氏もブーン氏とともに最終候補…
今季は4億超え7人、複数年契約は16人 どうなる日本一ホークスの契約更改
師走を迎え、冬の気配に包まれ始めた日本列島。この時期のプロ野球界で注目を集め、テレビや新聞紙面上を賑わせる話題と言えば、FAやポスティングでのメジャー挑戦などの移籍関連、そ…
楽天創設時の首脳陣が明かす秘話 「我々3人の一番の失敗」は…
野球をテーマにした「第13回スポーツシンポジウム」(仙台市、仙台大、河北新報社主催)が11月30日にせんだいメディアテークで開催された。その中で楽天初代監督の田尾安志氏らか…
KEYWORD