高めカーブに絶叫…快挙に“疑惑の判定” 「ボール気味だった」捕手がぶっちゃける裏側
歴史的快挙をサポートした。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)で中日の高卒ルーキー・近藤真一投手がプロ初登板でノーヒットノーランの偉業を達成した。その試合でスタメンマス…
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高めカーブに絶叫…快挙に“疑惑の判定” 「ボール気味だった」捕手がぶっちゃける裏側
歴史的快挙をサポートした。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)で中日の高卒ルーキー・近藤真一投手がプロ初登板でノーヒットノーランの偉業を達成した。その試合でスタメンマス…
今永昇太がカブス入団会見「ヘイ、シカゴ!」 第一声で爆笑誘う…「18」もお披露目
カブスへ入団した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、入団会見を行った。鮮やかな青のネクタイで登場し、背番号「18」のカブスのユニホームもお披露目となった。第一声で「ヘイ…
甲斐野、人的補償で移籍に涙「いろんな感情」 新年の挨拶直後…Zoomで通告「ですよね」
西武への移籍が決まった甲斐野央投手が12日、静岡市内で自主トレを行い、Full-Countの単独インタビューに応じた。国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野…
上沢直之、レイズとマイナー契約で合意 球団発表、招待選手でキャンプ参加へ
日本ハムからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた上沢直之投手が11日(日本時間12日)、レイズとマイナー契約で合意した。球団が発表した。
失意の中で飛び込んだ金言 涙の宇田川優希に届いた阿部監督からの“遠距離エール”
思いがけない人の言葉に、決意を新たにした。2023年11月4日の朝、オリックスの宇田川優希投手は、メディアを通して知った巨人・阿部慎之助監督のコメントに救われた。力ある直球…
大谷翔平だけ「完全に特別措置」 球界でただ1人…“異例の限定ユニ”発売の理由
大谷翔平投手のドジャース入団が決まり、ユニホームを販売するメーカーも異例の対応を見せている。ドジャース入りが決まると、他の選手ではありえない“特別仕様”のユニホームが発売さ…
戦力外も豪語「今の給料くらい稼げる」 捨てたプライド…妻に命じられ“サラリーマン生活”
2007年の大学生・社会人ドラフト1巡目でヤクルトに入団した加藤幹典氏は、2012年限りで現役を引退した後、ヤクルト本社に入社した。すぐに起業しようと考えていたというが、8…
星野監督に「クソって思うことも」 試合中に凄まじいゲキ…相手より気になったベンチ
やられたら、やり返せ! 1987年シーズンから中日を率いた星野仙一監督は闘争心むきだしの野球でチームを変えていった。4月10日の巨人との開幕戦(後楽園)でいきなりユニホーム…
鷹・甲斐野央が西武移籍 球団発表…山川の人的補償「感謝しかありません」
ソフトバンクと西武は11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が移籍すると発表した。
5万円の大谷翔平ユニに注文1000件「類を見ないレベル」 専門店に訪れた衝撃の“特需”
大谷翔平投手のドジャース入団が決まり、早くも1か月が経った。東京・新宿でMLBグッズを扱うスポーツショップ「セレクション」には、合意報道直後から注文が殺到。1日に700件の…
広島にいる逸材は「江藤智になる可能性」 専門家も期待…覚醒間近の“右の大砲”
広島は昨季、4年連続Bクラスの低迷から、前評判を覆しリーグ2位に躍進した。今シーズンは11.5ゲーム差をつけられた阪神との差をどこまで埋められるか。野球評論家の新井宏昌氏は…
限界だった左肩…神経麻痺で「手術しても5%未満」 ドラ1が後悔する「最初の選択」
“ドラ1”という大きな肩書きを背負って飛び込んだプロ野球の世界も、期待に応える活躍はできなかった。元ヤクルトの加藤幹典氏は、わずか5年で終わったプロ生活を「一言で言うと、大…
誹謗中傷、炎上も…国民から非難の大失態は「して良かった」 心の傷癒した亡き恩師の言葉
西武やロッテなどで活躍したG.G.佐藤氏がFull-Countのインタビューで、「世紀の落球」と言われた失策を犯し、戦犯扱いされた2008年北京五輪の“その後”を語った。失…
顔面死球→陥没骨折も1か月で復帰 控えでも折れず…新天地で見せた“いぶし銀”
新天地で新ニックネームがついた。現役時代、強肩捕手で知られた大石友好氏はプロ6年目の1985年キャンプ前に西武から左腕の杉本正投手とともに、中日にトレード移籍した。「名古屋…
今永昇太、カブスとの契約に大筋合意 鈴木誠也と共闘…身体検査後に正式決定へ、米報道
DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた今永昇太投手が9日(日本時間10日)、カブスとの契約に大筋合意したと米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナ…
指揮官から「やってみないか?」 下手投げ“転向”の村西良太…地面スレスレから狙う浮上
転機をきっかけに浮上してみせる。オリックスの村西良太投手は、2022年の高知秋季キャンプで中嶋聡監督から「アンダースロー挑戦」を打診された。そっと指揮官から伝えられた「1回…
松坂大輔より「凄い球」…恐怖のキャッチボール 43歳で急逝の剛腕、元同僚が偲ぶ“伝説”
2002年から2006年まで西武に在籍した台湾出身の張誌家(チャン・ズージャ)さんが、43歳の若さで死去したと台湾の中央通信社が2日に報じた。訃報を受け、現役時代を共に過ご…
戦力外後にプロポーズ「どうなるんだろう」 独学で野球勉強の妻…あざだらけのノック
元ヤクルトの中山翔太外野手は今年から、NPB2軍に参入する「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」でプレーする。戦力外通告を受けた後に結婚し、昨年は“コーチ…
NPBを5年で引退も…元燕ドラ1の“次の夢” 「負けません」球団経営に生かす苦い経験
2007年の大学生・社会人ドラフト1巡目でヤクルトに入団し、2012年限りで現役を引退した加藤幹典氏は今、山梨県民球団の立ち上げに奔走している。2025年のルートインBCリ…
実家に記者、疲弊した母の姿は「きつかった」 “世紀の落球”でどん底…救った妻の一言
西武やロッテなどで活躍したG.G.佐藤氏(本名・佐藤隆彦)は追加招集されて臨んだ北京五輪で、「世紀の落球」など痛恨の失策を繰り返した。Full-Countのインタビューで、…
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