火の国サラマンダーズ、2年連続日本一へ リーグ3連覇、勝利.725を支えたWエースの存在
独立リーグ・九州アジアリーグで3連覇を果たした「火の国サラマンダーズ」は、30日に「独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2023」に出場する。ソフトバンク、オリックスで活…
火の国サラマンダーズ、2年連続日本一へ リーグ3連覇、勝利.725を支えたWエースの存在
独立リーグ・九州アジアリーグで3連覇を果たした「火の国サラマンダーズ」は、30日に「独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2023」に出場する。ソフトバンク、オリックスで活…
新潟アルビレックスBC、ハヤテ223が2軍参入内定 NPBが7項目の審査結果を報告
日本野球機構(NPB)は29日、2024年からのファームへの新規参加を申請した3社、株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ、株式会社エイジェック、ハヤテ223株式…
大谷翔平が避けられた勝負…ジャッジ圧倒の「23.9%」 割に合わない“打点の少なさ”
エンゼルス・大谷翔平投手は、今季打者として自己最高の打率.304、44本塁打、95打点をマークした。3年連続で30本塁打以上をマークし、球界屈指のホームランバッターとして存…
日本一監督が力説「質を求めるのは遠回り」 ドラフト候補も実践…“高校で活躍できる”練習
中学3年間の過ごし方が、高校野球で活躍できるかの鍵を握ると考えている。今春の全国大会で優勝した愛知の中学硬式野球チーム「東海中央ボーイズ」は、効率的な方法で練習量をこなす方…
西武、2024年度ファンクラブの受付を開始 入会特典に外崎&源田チョイスの一品が追加
西武は29日、2024年シーズンのファンクラブへの入会受付を開始した。特典として、全12品から選べる入会記念品の他、チケットの先行申込みや会員価格での購入が可能になる。会員…
巨人契約解除からの大覚醒 大谷翔平を猛追の30歳…一時消息不明“お騒がせ”の過去
右肘靱帯の手術で今季終了となったエンゼルスの大谷翔平投手だが、リーグ最多44本塁打を放っており、日本人初となる本塁打王獲得が近づいている。それを猛追しているのがレンジャーズ…
日本ハムはなぜ台湾人18歳を獲得? 稲葉GMが驚いた才能「急激に力をつけてきた」
日本ハムは29日、台湾・中国文化大学の孫易磊(スン・イーレイ)投手と契約合意に達したと発表した。2005年2月10日生まれの18歳で、大学生ではあるものの、8月31日から行…
ガルシア、39号本塁打で大谷翔平に5本差 残り3戦…猛追ジャッジは不発で37号のまま
元巨人でレンジャーズのアドリス・ガルシア外野手は28日(日本時間29日)、敵地・マリナーズ戦に「4番・右翼」で出場し、4回にア・リーグ単独2位となる39号ソロを放った。こ…
日本ハム、“逸材18歳”孫易磊と契約合意 最速156キロ…稲葉GM「宝物のような存在」
日本ハムは29日、台湾・中国文化大学の孫易磊(スン・イーレイ)投手と契約合意に達したと発表した。身長183センチ、体重81キロ。2005年2月10日生まれの18歳で、9月に…
7回制の試合…少ない機会で結果を出すには? 日本一強豪が貫く“成功体験”の作り方
野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が28日、「日本一の指導者サミット」を開催した。小、中学生のカテゴリーで日本一経験のある指導者を5夜連続で招くイベン…
松田&藤田が引退、「松坂世代」最後の現役や長距離砲は健在 “40代”10人の2023年
巨人・松田宣浩内野手が28日に今季限りでの現役引退を発表。今年5月に40歳を迎えた三塁手はソフトバンクで17年、巨人で1年、計18年のプロ野球人生に幕を下ろす。今季NPBで…
大谷翔平の“価値”は「107億円」 米データ会社算出…40億円でもまだ足りない年俸
エンゼルス・大谷翔平投手は、今季リーグトップの44本塁打、投手としても10勝を挙げてア・リーグMVP受賞が濃厚となっている。米データサイト「ファングラフス」では、各選手の成…
藤浪晋太郎、シャンパンかけられ英語で絶叫 地区Vで歓喜の美酒「最高ですね」
オリオールズは28日(日本時間29日)、本拠地でのレッドソックス戦に2-0で勝利し、2014年以来9年ぶり10回目となる地区優勝を決めた。藤浪晋太郎投手は登板はなかったもの…
味方の繋ぐ意識に「僕がやるだけ」 8月度DIDアワード受賞…大山悠輔の劇打生んだ“一丸”
阪神・大山悠輔内野手が放った「サヨナラ安打」が「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の8月度受賞プレーに選出され、受賞式が行われた。不動の4…
日本ハムの成長示した422→350 2年連続低迷も…新庄監督が掴んだ確かな手ごたえ
日本ハムは28日、エスコンフィールドで行われたロッテ戦に9-2で勝利し、本拠地最終戦を白星で飾った。2年連続最下位という結果には終わったものの、新庄剛志監督は「よそのチーム…
“美女軍団”もビックリのサプライズ 男性職員がキレキレダンス踊った裏側
京セラドームの試合開始前の日常に、誰よりも熱い気持ちのエンタメを注入する男が突如現れた。そのパフォーマンスでスタンドのみならずベンチの選手たちまでも沸かせたのは、ダンサーで…
松田宣浩は巨人で何を得たのか? 鷹との違い…多くを学んだ“プラス1年間”の意義
巨人の松田宣浩内野手が28日、都内のホテルで引退会見を行った。17年間活躍したソフトバンクを昨季限りで退団し、巨人で1年間プレー。今季1軍では11試合、打率.071にとどま…
指名漏れも「悔しがっている暇はない」 2度目のドラフトへ…度会隆輝が歩んだ3年間
2023年のプロ野球ドラフト会議まで、ついに1か月を切った。野手の目玉の1人といえるのが、ENEOSの度会隆輝外野手だ。横浜高時代には指名漏れを経験。一回りも二回りも大きく…
2年連続最下位でも「人生で今が一番楽しい」理由 新庄監督が描く“日本一の再現”
日本ハムは28日、エスコンフィールドで行われたロッテ戦に9-2で勝利し、本拠地最終戦を白星で飾った。既に就任から2年連続の最下位が決まっているが、新庄剛志監督は「人生で今が…
源田も“職人”も超えNPB随一の遊撃手に 失策減で際立つ「9.9」…GG賞へ近付く22歳
ヤクルトの4年目22歳、長岡秀樹内野手が遊撃手の守備指標で12球団トップに浮上した。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータによると、守備全…
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