“落ちてこない”衝撃弾道は「夢の放物線」 竜を救った覚醒22歳の一撃は「天性の才能」
中日の石川昂弥内野手が放った“衝撃弾道”が話題を呼んでいる。13日に本拠地で行われた広島戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、1点を追う延長10回無死から、同点に追いつく…
“落ちてこない”衝撃弾道は「夢の放物線」 竜を救った覚醒22歳の一撃は「天性の才能」
中日の石川昂弥内野手が放った“衝撃弾道”が話題を呼んでいる。13日に本拠地で行われた広島戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、1点を追う延長10回無死から、同点に追いつく…
「これで終わりだな」激突で足の感覚失う“悪夢” 大怪我と向き合った5年目の試練
大アクシデントに見舞われた。元広島の山崎隆造氏は、あの日のことを忘れることはない。プロ5年目の1981年3月8日。場所は熊本・藤崎台球場だった。日本ハムとのオープン戦でレフ…
大谷翔平は「2番・DH」 シャーザーと初対戦…2戦連発42号なるか、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日、試合開始9時5分)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。2戦連発42号本塁打に期待がかかる。
大谷翔平の打撃がチームを救う? データが裏付ける“勝負強さ”…メジャー1位の「5.7」
またもチームに勝利をもたらす打撃だった。エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場すると、6回に41号ソロを放った…
台風接近の甲子園「今日で勝負をつけたかった」 北海監督も悩んだ“新ルール”
第105回全国高校野球選手権は14日、阪神甲子園球場で大会第9日を行い、第3試合では北海(南北海道)が浜松開誠館(静岡)を3-2のサヨナラで下して3回戦進出を決めた。15日…
一瞬で3人が退場… 指揮官&コーチ不在で「誰が監督代行?」場内騒然のブチギレ劇場
まさかの判定に激昂し、一気に3人が退場となる“劇場”が起こった。13日(日本時間14日)に行われたレッズ-パイレーツの試合で、パイレーツのデレク・シェルトン監督と2人のコー…
左翼で肩を回して出番待つエース 重かった序盤の失点、指揮官に感謝の3年間
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が14日、阪神甲子園球場で行われ、大会9日目第2試合は市和歌山(和歌山)が1-11で神村学園(鹿児島)に破れ、3回戦進出はならなかっ…
NPBが異例のお願い 巨人・坂本のHR性打球を巡る「観衆の妨害」…審判の説明にも言及
日本野球機構は14日、「球場来場の皆様へのお願い」を発表した。13日に巨人の坂本勇人内野手が放った本塁打性の打球が、二塁打となる出来事があった。東京ドームで行われたDeNA…
“仮面ライダー兄弟”の夏終わるも「一生の宝物」 名門打線も認めた1年生右腕の素質
第105回全国高校野球選手権大会は14日、阪神甲子園球場で大会9日目が行われ、第1試合では鳥栖工(佐賀)が3-1で日大三(西東京)に敗れ、3回戦進出はならなかった。兄・松延…
ロッテが「ピンクリボン募金活動」 選手が募金箱持ち参加…22日からの鷹3連戦
ロッテは22日からのソフトバンク3連戦(ZOZOマリンスタジアム)で、社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として、ピンクリボン募金活動を実施す…
「僕はピチピチです」 攻守に躍動する巨人38歳…助っ人も頼りにする“厚い人望”
14年目・38歳のベテラン、巨人の長野久義外野手が元気いっぱいだ。13日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に「1番・左翼」で出場し、いきなり初回先頭で三塁打を放つなど…
藤浪晋太郎が「あっという間に3ボールに」 前回の悪夢払拭…同僚が立ち直りに感心
悪夢を払拭する立ち直りに同僚も感心していた。オリオールズの藤浪晋太郎投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われたマリナーズ戦の延長10回に救援登板。無死二塁から始まるタイ…
藤浪晋太郎に多くの意見「プレッシャーかからない場面でと」 指揮官が反論「抑えた」
オリオールズの藤浪晋太郎投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われたマリナーズ戦の延長10回、6番手として救援登板。無死二塁から始まるタイブレークを3者凡退に抑え、日米を…
「思うように投げられる」活路開いた“憧れ”からの助言 4年目左腕が得た復調への手応え
2019年ドラフト2位で、社会人の三菱日立パワーシステムズ(現三菱重工East)から入団した西武の浜屋将太投手。ルーキーイヤーは12試合に登板し3勝を挙げたが、2021年は…
大引啓次と今浪隆博、元プロが小学生対象の野球教室 明かされる大谷翔平の“ヒミツ”
日本ハムとヤクルトでともにプレーした大引啓次氏と今浪隆博氏が7月28日、さいたま市内で小学生対象の野球教室を行った。2人は大引氏が法大、今浪氏が明大でプレーした“同期”だ。…
フェンス遥か上へ…超ド迫力弾「センターへドゴン」 大谷翔平お目覚め「待ってました」
待望の一発が飛び出した。エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6回に9試合ぶりの本塁打となる41号ソロを放…
“おじさんの飲み会”に失望 女子野球最年長左腕…「不毛の時代」を越えた波乱の道程
女子硬式野球の普及発展を目的に開催され、「U-15」「高校」「大学・企業・クラブ」の3カテゴリーに分かれて覇権を争うヴィーナスリーグ。関東を主戦場にする同リーグ「リポビタン…
“マン振り特大弾”に衝撃「飛びすぎだろ」 余韻に浸る3秒間は「本物の確信歩き」
巨人の岡本和真内野手が13日、東京ドームで行われたDeNA戦で特大の32号ソロを放った。フルスイングでスタンド最上段まで飛ばした一撃が「ハマスタだったら場外」「飛びすぎだろ…
名将の初陣で“疑惑のアーチ” 視聴率約40%…後輩にも語り継がれた「おいしい開幕投手」
ヤクルト、ロッテ、中日の3球団で11年間にわたって活躍した、現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。初めて開幕投手を務めたのは、ヤクルト・野村克也監督就任1年目の199…
エ軍守護神「心配するな。俺たちでなんとかする」 8月防御率24点台も…取り戻した自信
3人目のアウトを奪うと、ブルペンへ向けて力強く腕を振り下ろした。大谷翔平投手の所属するエンゼルスは13日(日本時間14日)、敵地でアストロズに2-1で競り勝ち、連敗を2でス…
KEYWORD