大谷翔平はメキシコでも大人気「誰もが見ている」 国境超えて観戦…元同僚が明かす熱狂
エンゼルス・大谷翔平投手の人気ぶりは、今や日米間だけではない。日本ハム時代にチームメートだったルイス・メンドーサ氏が18日(日本時間19日)の本拠地・レイズ戦を観戦。母国・…
大谷翔平はメキシコでも大人気「誰もが見ている」 国境超えて観戦…元同僚が明かす熱狂
エンゼルス・大谷翔平投手の人気ぶりは、今や日米間だけではない。日本ハム時代にチームメートだったルイス・メンドーサ氏が18日(日本時間19日)の本拠地・レイズ戦を観戦。母国・…
全国大会の試合直前に選手がゴミ拾い 強豪ボーイズが実践…「心を整える」意味
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」に出場した広島北ボーイズは、2018年発足の若いチームながら着実に実績を残している。初出…
大谷翔平の満塁弾で脚光の日本企業 米記者も注目…“ちゅ~る広告”の絶大な効果
大谷翔平投手の所属するエンゼルスの試合では、数多くの日本企業の広告が本拠地・エンゼルスタジアムに輝く。その中でも絶大なインパクトを誇るのが、「Ciao ちゅ~る」の広告だ。…
慶応、4強進出は103年ぶり 当時メジャーはルース全盛期…“大谷級”の歴史塗り替え
第105回全国高校野球選手権記念大会は21日、甲子園球場で準決勝2試合が行われる。第2試合では慶応(神奈川)が土浦日大(茨城)と対戦する。激戦区・神奈川を制した勢いそのまま…
大谷翔平が「トントン」 リズムを刻んで…バットボーイに見せた“気遣い”に反響
エンゼルスの大谷翔平投手が試合中に、バットボーイと戯れる様子に注目が集まっている。ベンチで隣合わせとなったバットボーイの肩や胸をトントンと叩くシーンに「リズムに乗って人を叩…
藤浪晋太郎からお悩み相談「コントロールが不安」 ダルビッシュ明かすツーシーム講座
パドレスのダルビッシュ有投手が、オリオールズの藤浪晋太郎投手と談笑していた内容を明かした。19日(日本時間20日)に本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に先発し、6回途中…
設定が細かすぎる…恒例の長尺始球式 “リアル”小ネタ満載に「天才だろ」
タレントの柳沢慎吾さんが19日、横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神戦で始球式を務めた。「横浜高vsPL学園」を再現しつつ、旬のネタも取り入れた恒例の“日本一長い始球式”…
千賀滉大、1年目で10勝も「嬉しいと思ってない」 日本投手8人目も「まだ通過点」
メッツの千賀滉大投手は19日(日本時間20日)、敵地で行われたカージナルス戦に先発登板。7回2安打5奪三振1失点で、メジャー1年目にして10勝目(6敗)を挙げた。日本投手8…
ダルビッシュ、6回途中9安打4失点で9敗目 防御率4.35…日米通算200勝目前で足踏み
パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に先発登板。5回0/3イニングを投げて9安打4失点、1四球7奪三振で9敗目を喫…
エ軍、今季ワーストの17失点 アダムスが得点絡む痛恨2失策…レイズ打線止められず
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは19日(日本時間20日)、本拠地でレイズとダブルヘッダーを行い、第2戦で今季ワーストを更新する17失点を喫した。2番手のバリアがレイズ打線…
瞬き厳禁…わずか“0.56秒”の「神プレー」 メジャー流の高速美技が「芸術作品」
オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手が超スーパープレーを見せた。二塁の守備でゴロを素手キャッチして本塁送球し、アウトに。ファンは「一切無駄のない神プレー!」「流れるよう…
大谷翔平から「またアンテナ出てます」 飛び出す髪の毛は「安定になりそうな勢い」
エンゼルス・大谷翔平投手の、ヘルメットから“飛び出す”髪の毛が再び話題となっている。19日(日本時間20日)に本拠地で行われたレイズとのダブルヘッダー第1試合で打席で、構え…
極太の両腕にスジくっきり「ヤバいですね」 大谷翔平の“ムキムキ筋肉”が「美しい」
エンゼルスの大谷翔平投手の筋肉にファンも惚れ惚れしている。次回登板が23日(日本時間24日)に本拠地で行われるレッズ戦に決まり、打者として試合に出場しながら調整を進めている…
大谷翔平、Wヘッダー2戦目も「2番・DH」 メジャー単独トップ44号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日、試合開始10時7分)、本拠地・レイズ戦のダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で先発出場する。2戦ぶりメジャー単独トッ…
「私ほど野球をリスペクトしている選手いない」まさに火に油…壮絶大乱闘の謝罪で炎上
殴り合いから始まった大乱闘の謝罪文が、明暗を分けている。5日(日本時間6日)に行われたガーディアンズ-ホワイトソックス戦で勃発した乱闘劇。きっかけになった2選手がそれぞれ謝…
「優しい」令和の選手を指導者はどう導く? 部員は1学年50人超…強豪シニアの取り組み
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」に出場している「武蔵府中シニア」(東京)は11人のプロ野球選手を輩出している強豪チーム(…
頭上越させぬ超絶美技は「忍者」 実況も驚愕…球場騒然の「メジャー級守備」
オリックスの宗佑磨内野手が、19日に京セラドームで行われた日本ハム戦で、高い身体能力を生かした驚愕の好守を披露した。痛烈な打球をジャンプ一番。ファンを「えっっっっっっっぐ」…
ネビン監督、トラウトに慎重「まだ注視する」 復帰近づくも「昨日は少し痛みあった」
エンゼルスのフィル・ネビン監督は19日(日本時間20日)、本拠地で行われたレイズとのダブルヘッダー第1試合を前に取材に応じ、左手首の手術から復帰を目指すマイク・トラウト外野…
涙の元助っ人が「試合前から泣かせる」 変わらぬ“キング”は「やはりカッコいい」
広島、西武、ソフトバンクで活躍し、2021年に現役を引退したデニス・サファテ氏が、1253日ぶりに本拠地PayPayドームのマウンドに上がった。花束贈呈で家族がサプライズ登…
「どんくさい」から始まった新井貴浩物語 恩師もまさかの“大化け”「HRは汚かった」
広島での現役時代にスイッチヒッターで活躍した山崎隆造氏(現野球評論家)は引退後も球団に残り、1994年から2011年までの18シーズン、1、2軍コーチ、2軍監督を務めた。現…
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