怒りに震えた指揮官「どういう神経してるんや」 ベンチの扇風機破壊招いた“口ごたえ”
元南海で内野のユーティリティプレーヤーとして活躍した立石充男氏は1986年の現役引退後、ダイエー、近鉄、阪神など多くの球団でコーチを務めた。選手育成能力に長けた辣腕指導者と…
怒りに震えた指揮官「どういう神経してるんや」 ベンチの扇風機破壊招いた“口ごたえ”
元南海で内野のユーティリティプレーヤーとして活躍した立石充男氏は1986年の現役引退後、ダイエー、近鉄、阪神など多くの球団でコーチを務めた。選手育成能力に長けた辣腕指導者と…
「恥ずかしそうなの可愛い」 438万再生で断トツ…球場と違うきつねダンスが「天使」
今季「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeチャンネルに公開した動画の中で、日本ハム関連としては最多の438万再生を誇る“お化け動画”がある。球界を席巻した“きつね…
清原和博から「おい、ちょっと来い」 ド緊張でベンチ裏へ…嬉しかったまさかの贈り物
今季限りで現役を引退した坂口智隆氏が、レギュラーに定着したのはオリックス時代の2008年だった。同時期には球界の番長・清原和博氏ともプレー。ド緊張の日々が続いたが、今でも忘…
USJでの突然“ガチ投げ”が「威力ハンパない」 プロ野球選手のパパは「破壊力ヤバすぎ」
中日の柳裕也投手が意外な場所で見せた“ガチ投げ”がファンの驚きを呼んでいる。17日に自身のインスタグラムにアップしたのは、家族旅行の一コマ。大阪市のユニバーサル・スタジオ・…
練習でヘトヘト→ご飯食べない“悪循環”断つには? 管理栄養士が教える効果的な「分食」法
子どもの食が細い。野球ママから寄せられる悩みで圧倒的に多いという。横浜高の野球部寮で20年以上も寮母を務め、母親としても息子をプロ野球選手に育てた管理栄養士の渡邊元美さんも…
「今の僕があるのは…」 ロッテ高部が小児がん患者を支援、急性白血病で弟亡くした過去
ロッテは17日、社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として、小児がんで闘病中の子どもや小児がん部門に特化した医療機関を支援する「小児がん支援プロジ…
巨人を自ら退団…陽岱鋼が過ごした「流浪の1年」 2か国で11HR、2試合で“登板”も
日本ハムと巨人でプレーした陽岱鋼外野手はこの冬、豪州で行われているウインターリーグに初参戦している。ブリスベン・バンディッツに所属し、主に右翼を守って中軸を打つ。巨人を退団…
阪神の新スローガンは「アレちゃうの?」 想定外の”読み方”に超速トレンド入り
阪神が17日に発表した2023年のチームスローガンに、SNSが揺れている。発表された「A.R.E」はあっという間にツイッターのトレンド入り。「アレちゃうの?」「あかん爆笑し…
阪神、来季スローガンは「A.R.E」 岡田監督の口癖にちなむも…異例の“読み方注意”
阪神は17日、来季2023年シーズンのチームスローガンが『A.R.E』に決定したと公式ホームページなどで発表した。よみは「えーあーるいー」で、岡田彰布新監督の口癖として広ま…
なぜ選手と球団は契約交渉で揉めなくなった? 保留や越年がめっきり減った理由
球界はオフ真っ只中で、各球団では契約更改交渉が行われている。ひと昔前は交渉決裂や保留、越年などが日常茶飯事でメディアを賑わせていたものの、近年はめっきりなくなった。まれに保…
来季年俸は近藤2.4億円、森2.1億円で意外と安い? FA契約が“総額”になるカラクリ
2022年も残りあとわずか。球界では各選手の契約更改が行われ、各球団は来季のチーム編成を進めている。今オフ注目を集めたのが、FA宣言選手たちの去就。目玉とされた森友哉捕手は…
“逆輸入”に懸けた助っ人の明暗 戦力外左腕が大活躍、セーブ王はマイナーでも苦戦
ヤクルト守護神としてリーグ連覇に貢献したスコット・マクガフ投手が、再びメジャーに挑戦する。15日(日本時間16日)にダイヤモンドバックスと2年契約を結んだことが発表され、流…
WBC米国代表、30人の年俸総額は480億円 最後の1枠決定…“銀河系軍団”の構成は?
来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表の最後の1枠が確定した。内定者はすでに今大会のロースターの人数とされる30人が出揃っていたが、…
イチロー氏「僕はしないんだけど絶対」 盗塁成功への思考と“NG”な足の動き
日米通算708盗塁を誇るイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が、盗塁の極意を説いた。12月上旬に静岡県立富士高を訪ねて指導した際、帰塁とリードの仕方を伝授。成功率…
5球団競合も6年未勝利、入団4年で引退 育成出身初のMLB移籍の裏で…苦戦する鷹のドラ1
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した千賀滉大投手がメッツと契約合意したと、米メディアが先日伝えた。実現すれば育成出身として初のメジャーリーガー誕生。ソ…
サッチーは「すっごい、べっぴんさん」 失言連発だった18歳、忘れられない“強烈初対面”
稀代の名将・野村克也さんの影響を受けた教え子は数え切れない。プロ通算657本塁打など輝かしい実績を残した現役時代に裏打ちされた高い技術、豊富な知識、指導理念……。すべて奥が…
戦力外直後に「育休」を決断 不安と葛藤も…新たな道を歩む元オリ投手、“再生の1年”
2016年に10勝をマークするなど、2020年までオリックスでプレーした東明大貴氏は現在、関東に戻り不動産業界の「城北不動産」に就職。第二の人生を歩んでいる。引退直後にあっ…
阪神の新助っ人は糸井嘉男を“継承”、移籍の左腕は「49」で再出発… 16日の背番号
阪神は16日、現役ドラフトでソフトバンクから獲得した大竹耕太郎選手と正式契約を結んだ。背番号は「49」に決まった。この日獲得を発表した新外国人のシェルドン・ノイジー内野手は…
おにぎり“4個増”→楽天ドラ1に急成長 横浜高の元寮母が重視した食への意識
甲子園やプロを目指す球児を食事でサポートする中で気付いたのは、補食の大切さだった。横浜高で寮母をしていた渡邊元美さんは、食への意識で選手のパフォーマンスアップは変わると訴え…
ヤクルト守護神はメジャー復帰、ジャッジに62号被弾の右腕が西武へ 16日の去就
阪神と西武は16日、来季の新助っ人の獲得を発表した。阪神は4日連続で外国人選手の獲得発表となり、シェルドン・ノイジー内野手は、今季限りで引退した糸井嘉男がつけていた背番号「…
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