阪神、18年ぶりVへ大幅刷新 井上ヘッドら6コーチ退団、新監督も発表 15日の去就
阪神は15日、矢野燿大監督が大阪市の阪神電鉄本社にて会見を行い、退任を正式に報告した。また、井上一樹ヘッドコーチ、藤井康雄1、2軍巡回打撃コーチ、新井良太打撃コーチ、金村曉…
ニュース／コラム 新着記事
侍U-23がベネズエラ破り開幕2連勝 中川拓紀が勝ち越し2点打…第4回ワールドカップ
10月13日から台湾で開催されている「第4回 WBSC U-23ワールドカップ」に出場している野球日本代表「侍ジャパン」U-23代表は15日にベネズエラと対戦し、5-2で勝…
阪神、岡田彰布氏の1軍監督就任を正式発表 05年リーグV、15年ぶり古巣復帰
阪神は15日、岡田彰布氏が次期1軍監督に就任することを公式ホームページで発表した。
松井秀喜氏が母校講演でジャッジ＆大谷翔平を絶賛 MVP争いは「どうなるのだろう」
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が15日、母校・星稜高校創立60周年記念同窓会のトークイベント「星稜から世界へ」に出席した。高校時代、巨人時代、そしてメジャー時代を…
天仰ぐ牧…「いまだに球走ってる」 “制球ビタビタ”三浦監督は「まだ現役でいける」
DeNAは14日から秋季練習がスタートした。この日は三浦大輔監督が打撃投手に登板し、4番の牧秀悟内野手との対決が実現。現役引退から6年、48歳でも衰え知らずの球で牧を詰まら…
王座奪還へ、慶大が首位明大に先勝 ドラフト候補・萩尾3ラン＆増居が通算16勝目
慶大は15日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグで、明大との1回戦に6-3で勝利した。先発したエース増居翔太投手（4年）が7回1/3を投げ1失点。打線は4回まで明大…
阪神、井上ヘッドら6コーチの退団を発表 矢野監督退任で首脳陣大幅刷新へ
阪神は15日、井上一樹ヘッドコーチ、藤井康雄1、2軍巡回打撃コーチ、新井良太打撃コーチ、金村曉投手コーチ、藤井彰人バッテリーコーチ、久慈照嘉内野守備兼バント担当コーチが今季…
ドラフト注目の慶大・萩尾匡也、3ラン＆5打点で“駆け込み”アピール「集中できている」
慶大は15日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの明大との1回戦に6-3で勝利した。4回まで無得点も、5回に「4番・中堅」で出場した萩尾匡也外野手（4年）の適時打な…
戦力外から“復活”も明暗くっきり 鷹右腕は防御率1.12、39歳ベテランは引退決断
プロ野球のレギュラーシーズンが終わり、戦力外通告の時期が訪れている。選手にとっては厳しい現実が突き付けられる一方で、他球団に移籍し、返り咲くケースも。昨季にプロ人生の岐路に…
“甲斐キャノン”は逸れても1秒77の驚愕タイム 二盗阻止タイムのTOP5は？
投球モーションが起きるやいなや、一塁走者がスタートを切る。投球がミットに収まると、捕手は矢のような送球をする。一連の動作をすべて合わせても、わずか3秒少々で結果が出てしまう…
「反射神経図抜けてる」 今宮＆源田級の“軽やか美守”は「スローイングやばすぎ」
ソフトバンクの三森大貴内野手が、高い身体能力を生かした美守を連発した。14日、京セラドームで行われたオリックスとの「パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ…
「全員が恐怖」の絶望ワンバン球を後逸阻止 鉄壁の甲斐は「ブロッキング能力エグい」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手がさすがの“鉄壁”ぶりを見せた。先発・千賀のワンバウンドする“お化けフォーク”を絶対に逸らさない。ファンは「ブロッキング能力エグい」「キャッチャー…
うなり上げる「メジャーリーガーみたいな球」 鷹右腕の“美直球”に「まじ惚れ惚れ」
ソフトバンクの松本裕樹投手が、オリックス打線を圧倒する“炎の直球勝負”を見せた。大舞台で自己最速を更新する156キロをマークし、威力抜群の球で詰まらせてピンチを脱出すると、…
柳田悠岐の“ヒョイ投げ”は「やっぱバケモン」 力感バグった爆肩をファン称賛
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が見せた軽い“ヒョイ投げ”に、ファンの注目が集まっている。「やっぱバケモンだよこの人」「光のような足と突き刺すようなスローや」「ジャッジみたいに…
少年野球で“盗塁阻止率”を上げる練習法 選抜準V捕手が勧める「目をつぶって送球」
時に試合の流れを変えるプレーにもなる捕手の盗塁阻止。送球のスピードとコントロールは重要で、特に盗塁成功率が高い少年野球では、二塁で走者を刺せる捕手はチームを救う。選抜高校野…
「爆笑で草」「何回見ても面白い」 燕・村上宗隆の逆転呼ぶ“快打”にファンも大爆笑
ヤクルトは14日、阪神とのクライマックスシリーズ（CS）ファイナルステージ第3戦を戦い、6-3で逆転勝利。3連勝で2年連続で日本シリーズ進出を決めた。勝利を呼び込んだのは7…
大谷翔平との出会いで人生“大逆転” 36歳元助っ人がPOで初セーブを挙げるまで
メジャーリーグではプレーオフの熱戦が進行中だ。各チームで“元助っ人”の活躍が光る年となっている。元日本ハムで、今季途中からドジャースで投げるクリス・マーティン投手もその1人…
燕・高津監督「宗が素晴らしい当たりを…」 村上宗隆の“大爆笑”ボテボテ逆転打を絶賛
ヤクルトは14日、阪神とのクライマックスシリーズ（CS）ファイナルステージ第3戦を戦い、6-3で逆転勝利。3連勝で2年連続で日本シリーズ進出を決めた。高津臣吾監督は7回の村…
少年野球での“投げ過ぎ”が及ぼす影響 肩や肘の重篤な故障リスクは3.5倍
肘内側側副靱帯再建手術（通称トミー・ジョン手術）の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」と語ります。練…
大将が握る寿司も提供!? 日ハム新球場でできる“新鮮体験”を谷口雄也さんが紹介
2021年限りで現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、今年から球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生までの…
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