中日戦力外の平田、物議醸した退団理由を釈明「セレモニーの内容が理由ではない」
中日から戦力外通告を受けた平田良介外野手が5日、自身のインスタグラムを更新。SNS上などで退団理由について物議を醸していたことについて「昨日は私の記者会見でお騒がせしてすみ…
中日戦力外の平田、物議醸した退団理由を釈明「セレモニーの内容が理由ではない」
中日から戦力外通告を受けた平田良介外野手が5日、自身のインスタグラムを更新。SNS上などで退団理由について物議を醸していたことについて「昨日は私の記者会見でお騒がせしてすみ…
オリは2投手が戦力外…日ハム助っ人、ロッテも首脳陣5人が退団 5日の去就
オリックスは5日、中川颯投手と海田智行投手に対し、来季の選手契約を行わないと通告したと発表した。アンダースローの中川颯は2020年ドラフト4位で立大から入団。1年目の昨季は…
必ず“埋める”意識で戦局が変わる 元燕の名手が伝授するベースカバーの動き方
守備中、ボールの動きにどうしても集中してしまいがちだが、ボールがないところでの動きが、勝敗を左右することがある。その代表的な例が、ベースカバーだ。空いたベースを誰がカバーす…
ロッテ鳥越2軍監督、木村投手コーチら1軍首脳陣4人が退団… 井口監督が2日に辞任
ロッテは5日、鳥越裕介2軍監督より退団の申し出があり受理したと発表した。また、木村龍治1軍投手コーチ、河野亮1軍打撃コーチ、清水将海1軍バッテリーコーチ、的場直樹1軍戦略コ…
打者・大谷翔平は「今年の方がいい」 打撃コーチが語る進化、イチロー氏との共通点
エンゼルスのジェレミー・リード打撃コーチが4日(日本時間5日)、報道陣の取材に応じ、打者・大谷翔平の2022年シーズンを総括した。4日まで打率.273、34本塁打、95打点…
「このアングル最高だ」 後ろから見た大谷翔平の高速シンカーが「怖すぎる!」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)の敵地・アスレチックス戦に、今季16勝目、あと1イニングと迫る規定投球回到達をかけて先発する予定だ。4日(同5日)の試合前には…
国学院大から2選手がプロ志望届、計184人に 高校生では霞ケ浦の152キロ右腕が提出
全日本大学野球連盟は5日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出者を更新。国学院大の山崎拳登内野手、富山太樹投手ら7人が新たに提出し、大学生はこれで計184人がリスト…
ロッテが「応援感謝セール」実施 6日から7日間、ロッテリアでシェーキが半額に
ロッテは5日、「千葉ロッテマリーンズ応援感謝セール」を6日から12日まで実施すると発表した。ファンへの感謝を込めて、全国のロッテリアでシェーキを特別価格で提供する。
大谷翔平の右腕死球は「大丈夫だと判明」 最終登板の前日…指揮官「心配した」
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、19試合ぶりの無安打に終わった。今季最終登板を翌日に控える中、3回…
大谷翔平の“勝ち越し打”防いだ美技が「素晴らしかった」 指揮官が相手に脱帽
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、19試合ぶりの無安打に終わった。延長10回には大飛球を放って勝ち越…
日本ハム、ヌニエスの退団を発表 長打力に期待も…打率.174、4本塁打に終わる
日本ハムは5日、レナート・ヌニエス内野手の退団が決まったと発表した。今季からチームに加わり、63試合に出場。打率.174、4本塁打、12打点の成績を残していた。
大谷翔平は「マジでこれ大丈夫?」 思わず呻いた…登板前日の“右腕死球”にファン悲鳴
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのアスレチックス戦で、悶絶のアクシデントに見舞われた。3回の第2打席で右上腕に死球。肝心の右腕を襲った痛みに、思わず呻…
オリックス、海田智行ら2選手に戦力外 中川颯はわずか2年で通告…1軍1試合止まり
オリックスは5日、中川颯投手と海田智行投手に対し、来季の選手契約を行わないと通告したと発表した。
大谷翔平がWBC出場なら「楽しみな対戦になる」 同僚トラウトも参戦を心待ち
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が4日(日本時間5日)、大谷翔平投手と「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」での対戦を改めて心待ちにした。敵地でのアスレチックス…
「他の選手ならノーチャンス」 トラウトが忘れられない大谷翔平の“衝撃の試合”
エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も数々の歴史的瞬間を刻んできた。印象的なシーンは枚挙にいとまがないが、主砲のマイク・トラウト外野手が挙げた「印象的な試合」は、6月21日(日…
能見篤史との濃密な日々「我慢も教わった」 オリックス山岡泰輔が飾る“師匠の花道”
大逆転劇でリーグ優勝を飾ったオリックス。最大11.5ゲーム差をひっくり返し、チームとしては1995、96年以来、26年ぶりのリーグ連覇だった。若き投手陣を支えたのは、今季限…
打率.278で首位打者、セーブ王は1軍でも”大躍進” 2軍イースタン個人表彰
プロ野球2軍のイースタン・リーグは2日で今季の全日程を終了し、楽天が2年ぶりの優勝。個人タイトルも確定した。打率部門は1位から4位までがわずか3厘差という大接戦。3冠投手も…
プロの壁「ここまで捉えられないのか」 同級生の打球に焦り…ロッテ・西川僚祐、2年目の成長
“未来の4番”を狙う大砲候補が、2軍で研鑽を積んでいる。ロッテの20歳・西川僚祐外野手はイースタン・リーグで打率2位の.276、8本塁打48打点の成績で2年目のシーズンを終…
2軍セーブ王が直後に「戦力外通告」、本塁打リーグ新の2冠王も ウエスタンの個人表彰
1軍のペナントレースの裏で、2軍のウエスタン・リーグも2日で今季の全日程を終え、個人タイトルが確定した。新型コロナウイルスの感染拡大で試合をこなせない時期もある中、リーグ記…
徹底した「見逃し練習」で全国V 東京・上一色中が“143キロ右腕”苦にしなかったワケ
「中学生の甲子園」で頂点に立った裏には、2週間かけた最速143キロ右腕の対策と控え選手のレベルアップがあった。東京・江戸川区の上一色中は今夏、全日本少年軟式野球大会で初優勝…
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