DeNA森、平良ら3人がコロナ陽性判定 ソト、三嶋に続き感染者増える
DeNAは23日、平良拳太郎投手、森敬斗内野手、チームスタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。森は22日、平良は23日に行ったPCR検査で判明した…
DeNA森、平良ら3人がコロナ陽性判定 ソト、三嶋に続き感染者増える
DeNAは23日、平良拳太郎投手、森敬斗内野手、チームスタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。森は22日、平良は23日に行ったPCR検査で判明した…
“師”と仰ぐ内海兼任コーチの助言を胸に… 今季初勝利、「ナベU」が2軍で得たもの
“転がってきたチャンス”をモノにした。西武は22日に本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦に9-4で快勝し、連敗を3で止めた。先発の4年目右腕・渡邉勇太朗投手は4月3日のロッ…
ダルビッシュ、日本の投手を「すごく参考に」 大谷、朗希、由伸らから“学び”
パドレスのダルビッシュ有投手は22日(日本時間23日)、ニューヨークで行われたメッツ戦に先発し今季9勝目(4敗)を挙げた。7回を投げ1失点、被安打4本、9奪三振というすばら…
大谷翔平、世界一軍団から感じたエ軍との差「失投を打つ」「結果につなげる」一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、後半戦初戦となる敵地・ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場した。7回途中11奪三振6安打6失点でKOとなり、…
ダルビッシュ有「僕はいいでしょう」 WBC出場意欲問われ「先発陣すごいし…」
パドレスのダルビッシュ有投手は22日(日本時間23日)、ニューヨークで行われたメッツ戦の試合後に、来春の開催が決まったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場に…
大谷翔平の“息切れ”6失点は「私の責任」 104年ぶり偉業お預け…エ軍監督代行は猛省
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、後半戦初戦となる敵地・ブレーブス戦で今季5敗目を喫した。「1番・投手兼DH」で投打同時出場。6回まで11三振を奪ったが、…
大谷翔平、7回大乱調は「単純に疲れというか…」 四球→2ラン悔やむ「ウチには重い」
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、アトランタで行われたブレーブス戦に「1番・DH」で先発し、6回1/3を投げ被安打6本、6失点で5敗目(9勝)を喫した。6…
源田壮亮の“忍者守備”は「安心感が100倍違う」 衝撃グラブトスが「カッコいいな」
西武の源田壮亮内野手の復帰にファンが注目している。早速の好守連発に「源田がいるだけで安心感が100倍違う」「やっぱ源田壮亮よ」「源田さんおかえり」とコメントが寄せられた。
柳田封じのため「守る方も変態に」 オリの“消えた二遊間”が「面白いしいいな」
オリックスの内野陣が22日、“柳田封じ”を成功させた。京セラドームでのソフトバンク戦。通常の二遊間を“消して”中前打をアウトにした場面に、ファンからは「打つ方が変態なら、守…
大谷翔平は「特別な選手」 世界一監督は武者震い、敵軍主砲は賛辞「素晴らしい」
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日、試合開始8時20分)、後半戦初戦となる敵地・ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場する。自身初の2桁勝利となる1…
なぜ高校時代に157キロ投げられた? 元燕・由規が伝授、球速UPに繋がった練習
ルートインBCリーグ・埼玉武蔵の由規投手兼コーチは、仙台育英高で最速157キロを計測し、ヤクルト時代には当時の日本人最速161キロを記録した。身長179センチと決して大柄で…
鋼の体で「めっちゃいい球投げてた」 EXILE38歳の快速ボールが「さすがすぎる」
ベルーナドームで22日に行われた西武-楽天戦で、EXILEのパフォーマー・NAOTOさんが始球式を務めた。鋼の体を維持し続ける38歳は、驚くほど躍動感あるフォームで快速球を…
30歳前に「人生が終わる」→42歳で大偉業 稀代の“遅咲き”が実現できたワケ
西武、中日でプレーし、最年長の42歳で2000安打を放った和田一浩さん。20代での安打数は、わずか149安打。30歳で初めて規定打席に到達し、そこからなぜ偉業を達成できたの…
大谷翔平、104年ぶり偉業へ 志願の後半戦開幕投手、エ軍監督代行「彼が決めた」
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日、試合開始8時20分)、後半戦初戦となる敵地・ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場する。後半戦の開幕投手を務める…
松戸市川ポニー・豊崎信乃助主将が全国大会で宣誓 「試練を乗り越えてきた」
中学硬式野球・日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハンインビテーション大倉カップ 第48回全日本選手権大会」の開会式が22日、東京・江戸川区球場で行われた。選手宣誓を…
超特大141m弾が「恐ろしい打球だ」 佐藤輝明の衝撃弾道が「松井秀喜見てるみたい」
阪神の佐藤輝明内野手が22日、異次元の一発でスタンドを揺らした。本拠地・甲子園球場でのDeNA戦で放った60打席ぶりの15号2ランは、実に飛距離141メートルの表示。超特大…
ポニーリーグ夏の日本一決定戦が開幕 広澤克実理事長「ミスをしても笑顔でいよう」
中学硬式野球・日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハンインビテーション大倉カップ 第48回全日本選手権大会」の開会式が22日、東京・江戸川区球場で行われた。参加する6…
エンゼルスの前半戦は「落第」 後半戦も苦戦か…ESPN「奇跡的な好転がない限り」
エンゼルスが今季も苦境にあえいでいる。開幕直後こそ貯金を積み重ねたが、球団ワースト14連敗を喫するなど急失速。前半戦を終えて39勝53敗でア・リーグ西地区4位に沈む。スポー…
根尾の“極上球”は「誰が見ても素晴らしい」 元エースも仰天「打者合ってない」
中日の根尾昂投手が投じる“極上ボール”に、黄金時代を牽引した右腕も目を見張っている。元中日の吉見一起氏は、以前から根尾の投手としての可能性を期待。1軍打者を手玉に取る武器に…
悪送球招くのは「投げ方以外に問題点」 元燕の名手が悩める子どもに“最適解”
守備の名手が、少年野球の子どもたちに直接アドバイスを送った。オリックスやヤクルトなどでプレーした大引啓次氏は19日、オンラインイベントを開催。内野手が送球を安定させるポイン…
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