実績の「ある・なし」で変える接し方 教え子にプロ多数、慶大監督の“タイプ別”指導
社会人野球の強豪、三菱自動車岡崎とJR東日本でコーチや監督を務め、現在は慶大を指揮する堀井哲也監督は、数々の選手をプロに送り出している。指導の軸に「選手が何を欲しているか」…
実績の「ある・なし」で変える接し方 教え子にプロ多数、慶大監督の“タイプ別”指導
社会人野球の強豪、三菱自動車岡崎とJR東日本でコーチや監督を務め、現在は慶大を指揮する堀井哲也監督は、数々の選手をプロに送り出している。指導の軸に「選手が何を欲しているか」…
コロナ感染拡大で22日からの中日-巨人3連戦が延期 主力の相次ぐ離脱受け判断
日本野球機構(NPB)は21日、バンテリンドームで22日から行われる予定だった中日-巨人の3連戦を延期すると発表した。振り替え日程は後日発表するという。巨人では、新型コロナ…
西武、岡田雅利が左膝手術 実戦復帰まで3か月程度、今季中の復帰は絶望的か
西武は21日、岡田雅利捕手が13日に都内の病院で「左膝関節鏡下半月板部分切除術」を受け、無事に終了したと発表した。3か月程度で実戦復帰の見込みで今季中の復帰は厳しい状況とな…
「悔しさとか気迫が全く見られない」と注文も… 鷹・藤本監督の一問一答全文
ソフトバンクは21日、本拠地PayPayドームに戻って楽天と戦う。前日の北九州での試合は21安打17失点で大敗。仕切り直しとなる一戦だが、周東佑京内野手が脇腹痛のために欠場…
鷹新加入の秋吉亮がファーム紅白戦で初登板 新天地で仰天した2つのこととは?
オセアン日本海リーグの福井ネクサスエレファンツからソフトバンクへと加入した元ヤクルト、日本ハムの秋吉亮投手。新型コロナウイルスの陽性者と故障者の続出によって緊急事態に陥るチ…
1軍に「1番近いかも」と評価する選手は誰? 鷹・小久保2軍監督の一問一答全文
ソフトバンクの2軍と3軍が20日、タマスタ筑後で紅白戦を行った。当初はウエスタン・リーグの広島戦が行われる予定だったものの、新型コロナウイルスの影響で中止となり、急遽、投手…
大谷翔平、スポーツ界のアカデミー賞で“2冠” 日本人初「男性最優秀選手賞」の快挙
エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、米スポーツ局ESPNが主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」で「男性最優秀選手賞」と「MLB最優秀選手賞」の“…
根尾の“魔球”が「凄い。消えてる」 HR王封じた至高の1球が「キレえげつねぇ」
中日の根尾昂投手が20日にバンテリンドームで行われたDeNA戦に4番手として登板。初のイニング跨ぎも無失点に抑えた。本塁打王2度の4番・ソトを空振り三振に斬ったスライダーが…
鈴木誠也から「どうしたらいいですか?」 復調を後押しした広島時代の恩師の言葉
メジャーリーグは前半戦を終え、オールスター・ゲームでは各球団のスター選手たちが全米のファンを熱狂させた。いよいよ、勝負の後半戦がスタート。エンゼルスの大谷翔平投手と共に期待…
大谷翔平、ESPY「MLB最優秀選手賞」を2年連続受賞 男性最優秀選手賞と“2冠”なるか
エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、米スポーツ局ESPNが主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」で「MLB最優秀選手賞」を受賞した。ESPNのサイ…
「勝利にこだわりすぎていた」 巨人・坂本育てた名将が“無欲”でつかんだ甲子園
今春、4年ぶりに選抜高校野球大会に出場した茨城・明秀日立の金沢成奉監督は、2年前から指導方針を一新していた。光星学院(現・八戸学院光星)を指揮し、巨人・坂本勇人内野手らを育…
“原因不明”の肩痛に「先の見えない日々」 立大・荘司康誠、悲劇から得た球速20キロ増
怪我を乗り越え、ドラフト候補に成長した。立大の荘司康誠(こうせい)投手(4年)は、今春のリーグ戦でエースとして8試合に登板し、2勝を挙げ、防御率1.72を記録した。日本代表…
中学球児の“夏の甲子園” ジャイアンツカップ出場32チーム対戦相手が決定
巨人や読売新聞社らが主催する中学硬式野球の全国大会「第16回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」の組み合わせ抽選会が20日行われ、各地域の予選を勝ち抜いた32チー…
なぜそこに野手がいない…投げた一塁手が呆然の“大混乱”が「こんな得点初めて見た」
ロッテの快足コンビが送りバントから生み出した得点が、ファンの驚きを呼んでいる。「エグい得点の仕方だな」「こんな得点の仕方初めて見た」「よく見てたなぁ」とコメントが集まった。
大谷翔平に日本初のメジャーリーガーが送るエール 「20勝・40本塁打を目指して」
1964年にアジア出身選手として初のメジャーリーガーとなった村上雅則氏が、19日(日本時間20日)に行われたオールスターゲームを観戦。Full-Countの取材に応じ現役時…
オリのドラ1・椋木蓮があと“1球”でノーノー逃す 新人35年ぶりの快挙ならず苦笑い
オリックスのルーキー、椋木蓮投手が20日の日本ハム戦に先発し、9回2死、2ストライクから佐藤龍世内野手にこの試合初の安打を許し、史上87人目(98度目)のノーヒットノーラン…
現役最強打者トラウトが語る投手・大谷翔平 「今まで見たことがない」進化の跡
エンゼルス大谷翔平投手は今季前半、投手として15登板で9勝4敗、防御率2.38をマーク。87回で123奪三振と奪三振率12.72を誇り、6月9日(日本時間10日)のレッドソ…
落合博満氏と阿部慎之助氏が実践 体の開きを抑えてバットをスムーズに出す練習法
体の開きが早い、バットが思うように出てこない……。少年野球の子どもたちが直面する“打撃の悩み”を解消する練習がある。元巨人チーフスコアラーの三井康浩氏が勧めるのは、体の正面…
鷹・笠谷俊介が危険球で1球退場 13点差で登板も初球頭部死球、両軍に警告
ソフトバンクの笠谷俊介投手が危険球により退場した。20日に行われた楽天戦。4回にリリーフで登板したものの、その初球で島内の頭部にデッドボール。即刻、危険球退場が宣告された。…
美声が流れるストラップも ロッテが谷保恵美さんの場内アナウンス記念グッズ発売
ロッテは20日、7月17日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で場内アナウンス2000試合を担当した谷保恵美さんの記念グッズの受注販売をマリーンズオンラインストア限定で7月3…
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