中田翔の“カチ上げロケット”が「完璧すぎる」 特大の放物線が「ここまで奇麗」
巨人の中田翔内野手が放った“カチ上げアーチ”にファンが驚愕している。「かっこいい」「完璧すぎるやん」「すげえスイングスピード」「ここまで綺麗なホームランはすごい」とコメント…
中田翔の“カチ上げロケット”が「完璧すぎる」 特大の放物線が「ここまで奇麗」
巨人の中田翔内野手が放った“カチ上げアーチ”にファンが驚愕している。「かっこいい」「完璧すぎるやん」「すげえスイングスピード」「ここまで綺麗なホームランはすごい」とコメント…
大阪桐蔭はなぜ強いのか 歴代主将2人が明かす“うまくなる仕組み”詰まった練習
秘密は個々の能力の高さだけではなかった。大阪桐蔭高野球部の元主将で「ミノルマン」の愛称でYouTuberとして活動している廣畑実さんと、阪神・藤浪晋太郎投手らとともに甲子園…
デスパ1軍合流、甲斐や野村勇の昇格メドは? 鷹・藤本監督の試合前の一問一答全文
ソフトバンクは12日、本拠地・PayPayドームでオリックスと対戦する。新型コロナウイルスの影響で主力が多数離脱する中で又吉克樹投手、三森大貴内野手が骨折、中村晃外野手が腰…
西武が育成4年目・中熊大智と支配下契約へ 今季2軍で.296の強打を発揮
西武は12日、育成の中熊大智捕手と13日に支配下契約を結び、会見を行うと発表した。中熊は徳山大から2018年の育成ドラフト3位で指名され西武入りし4年目。
西武、松井稼頭央ヘッドコーチの新型コロナ陽性を発表 3コーチを自宅待機に
西武は12日、松井稼頭央ヘッドコーチが新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。11日に発熱、頭痛、倦怠感の症状があったことで抗原検査を受けたところ判明した。
ヤクルト、12日のPCR検査で全員が陰性判定 豊橋での中日戦は開催へ
ヤクルトは12日、遠征メンバーに対してPCR検査を実施し、全員が陰性判定を受けたと発表した。7月8日以降、全てのPCR検査で陰性確認を取れているコーチ、選手、スタッフで12…
ロッテ、「BLACK SUMMER WEEKEND×クロミコラボグッズ」を販売 サンリオとコラボ
ロッテは12日、16日からマリーンズストア各店にて「BLACK SUMMER WEEKEND×クロミコラボグッズ」を販売することを発表した。
遠投70m超えの美人“野球女子” イチロー氏との出会いで燃え上がった野球愛
注目度が高まってきている野球女子をご存知だろうか? インスタグラムでフォロワー7万8000人超、「ばりやわとんこつ」のコンビ名で活動するTikTokではフォロワー27万人超…
なぜ大谷翔平の放出が噂されるのか? 日本と米国で全く違う“トレード事情”
2022年シーズンも半ばに差し掛かったところで、取り沙汰され始めたエンゼルスの大谷翔平投手の電撃トレードの可能性。シーズン序盤は好調だったエンゼルスがここにきて低迷し、ア・…
大谷翔平と“夢の対決”も? プホルスが球宴ホームランダービー出場、米メディアが速報
カージナルスのアルバート・プホルス内野手がオールスターのホームランダービーに出場することになった。11日(日本時間12日)、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「複…
ドラ1候補も「進学も含めて考えている」 148キロの怪腕が見据える“無限の将来”
今秋プロが注目する逸材が新潟にいる。日本文理の田中晴也投手は身長186センチ、体重92キロの堂々とした体格を誇り、打撃では高校通算20本塁打、投げては最速148キロと投打で…
最悪の結末は「野球をやめること」 元巨人内野手が提言、子どもたちを怪我から守るには
野球肘や肩痛、腰椎分離症――。野球で頻繁に起こる怪我だ。小学生や中学生の成長期に負った怪我を放置するとさらに悪化し、取り返しのつかないことになる場合もある。もちろん、ストレ…
くすぶっていた丸佳浩“覚醒”の契機 イチロー恩師と築いた5年目の打撃開眼
2016年から2018年にかけて、リーグ3連覇を果たした広島。その“土台作り”をサポートしたのが、イチローの恩師としても知られ、2013年から打撃コーチを務めた新井宏昌氏だ…
大谷翔平、電撃移籍の可能性は「1%」も… エ軍番記者が予想するトレード先4球団
エンゼルス・大谷翔平投手の電撃トレード移籍はあるのか。2023年オフにFAを迎える大谷は“勝てるチーム”を求めながらも、毎年のようにチームは低迷。今季も地区4位と低迷し、ワ…
「芸術的なトリックプレイ」 “新庄秘策”炸裂、転んだふり作戦の再生回数100万超
7月7日のロッテ戦から4連勝中の日本ハム。パ・リーグ最下位に沈んでいるとはいえ、新庄剛志監督が目指す野球は徐々にチームに浸透しているようだ。3日のオリックス戦で石井一成内野…
0-82で大敗のチームを支えた“元不登校”主将 最後の夏も笑顔で切り替えられるワケ
スコアボードには32、33……見慣れない数字が並ぶ中、わせがくのマウンドに立った前田陽亮(ようすけ)捕手(3年)は最後まで大きな声を上げていた。時間はかかったが、アウトを1…
大阪桐蔭、“個性派集団”をどうまとめる? 歴代主将2人が語るチーム統率術
大阪桐蔭高野球部の歴代主将2人が「主将論」を語った。顔を合わせたのは、「ミノルマン」の愛称で親しまれYouTubeや野球塾で知識や技術を伝えている廣畑実さんと、阪神・藤浪晋…
ロッテ、場内アナウンス担当・谷保さんが16日に2000試合達成へ 「感謝の気持ち」
ロッテで1991年から場内アナウンス担当を務めている広報室の谷保恵美さんが、1軍公式戦場内アナウンス担当1999試合に到達。あと1試合で2000試合となり、次回ZOZOマリ…
ヤクルトは松元1軍作戦コーチが監督代行、2軍コーチ4人が1軍に コロナ禍で大量離脱
日本野球機構(NPB)は11日、コロナ禍にあるヤクルトは松元ユウイチ1軍作戦コーチが監督代行を務めると発表した。高津臣吾監督の新型コロナウイルス罹患による体調不良のための措…
広島がファン投票に続いて1人も選ばれない“珍事”、阪神は4人→0人 球宴選手間投票
日本野球機構(NPB)は11日、今月26、27日に開催される「マイナビオールスターゲーム2022」の出場選手を決める選手間投票の結果を発表。ファン投票ではセ・リーグ9部門計…
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