打球を見失い場内騒然「角度おかしい」 期待の21歳、“超低空弾”が「本当に弾丸」
ロッテの山口航輝外野手が12日、西武とのオープン戦(ZOZOマリン)で規格外の一発を放った。アーチとはほど遠い“一直線”での着弾に、場内は騒然。ファンも「現地で見てたけど打…
打球を見失い場内騒然「角度おかしい」 期待の21歳、“超低空弾”が「本当に弾丸」
ロッテの山口航輝外野手が12日、西武とのオープン戦(ZOZOマリン)で規格外の一発を放った。アーチとはほど遠い“一直線”での着弾に、場内は騒然。ファンも「現地で見てたけど打…
秋山翔吾、勝負の3年目へ渡米 契約最終年に不退転の決意「1年間戦い抜きたい」
レッズの秋山翔吾外野手は12日、メジャー3年目のシーズンへ向け、羽田空港発の航空機で渡米した。米アリゾナ州グッドイヤーで行われるスプリングトレーニングに参加する。
菊池涼介級の躍動感「紛れもなく琉球忍者」 “二遊間横断”美技が「勝敗分けた」
オリックスの宜保翔内野手が、好守でピンチを救った。12日に京セラドームで行われた巨人とのオープン戦で、遊撃から中前打を阻止する驚異の守備範囲を披露。ファンからは「これは紛れ…
巨人期待の21歳は「肩強すぎやろ」 ミス挽回の“振り返りキャノン”が「芸術性高い」
巨人の増田陸内野手が12日、ミスを“美技”で取り返した。京セラドーム大阪でのオリックスとのオープン戦。ファンブルで走者を許した直後、難しい打球を華麗に捌いてアウトに。振り向…
膝から崩れた“珍投球”が外角低め「ビッタッビタ」 西武ドラ1の制球力に驚き
西武のドラフト1位ルーキー・隅田知一郎投手(西日本工大)が、マウンドで転びながらもストライクゾーンへ投げ込む“神制球”を披露した。12日に行われたロッテとのオープン戦(ZO…
ロッテ助っ人は「そんなにデカかったのか」佐々木朗すら小さく見える巨漢に期待
ロッテに新たに加わり、12日に会見を行ったタイロン・ゲレーロ投手への期待が高まっている。身長は当初203センチと発表されていたが、206センチに“修正”。チームメートで19…
驚異の最速167キロ「私の持ち味」 ロッテ助っ人右腕、3cmデカい206cmだった
ロッテに新加入したタイロン・ゲレーロ投手が12日、入団会見を行った。背番号は「45」に決定。「私の持ち味はストレートで最速は167キロ。オフにはスライダーとチェンジアップの…
“無人の一塁”に送球した「芸術的な3-1」 信頼関係の美技に敵地喝采「きゃんぺき!!」
西武の山川穂高内野手が10日、華麗なプレーで敵地の視線を集めた。敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとのオープン戦に「4番・一塁」で出場。初回から痛烈なゴロを華麗…
話題集めた“ビッグボス車両”が集結 ハム本拠地開幕3連戦で「新庄のりもの劇場」
日本ハムは12日、ホーム開幕となる29日からの西武3連戦で「新庄のりもの劇場」を開催すると発表した。新庄剛志監督が春季キャンプなどで乗って注目を集めた超高級車や三輪車などを…
なぜ鷹はレイに「出戻り」をオファーした? 両者の間にあった“深い愛”
11日にオンラインで再入団会見を行ったソフトバンクのコリン・レイ投手。昨季途中まで在籍しながら家庭の事情で退団することになったものの、今季、改めてホークスに復帰することにな…
屈指の美直球が「めっちゃ伸びてる」 吉田輝星の“見惚れる軌道”が約100万再生
高卒4年目を迎えた日本ハムの吉田輝星投手が、頼もしさを増している。ここまでオープン戦2試合に登板して計6イニングを無失点。見違えた姿に、ファンの注目が高まっている。「パーソ…
台湾に新球団誕生、愛称は「ホークス」? 親会社は有数の大企業、待望の6球団制へ
台湾プロ野球に6球団目が誕生することになった。3月2日、台湾鋼鉄グループ(TSG、台湾スチールグループ、以下台鋼)の謝裕民・会長は台湾プロ野球を運営するCPBLを訪れ、蔡其…
鷹デビューのガルビスは「かわいい」 愛くるしい笑顔にチームメートもメロメロ?
ソフトバンクに加入したメジャー通算1102試合出場を誇るフレディ・ガルビス内野手。11日に行われたヤクルトとのオープン戦に代打として途中出場して実戦デビューを果たした新助っ…
PayPayドームの中心で愛を叫ぶ ソフトバンクが協力した“プロポーズ大作戦”
前日まで選手たちがオープン戦でハツラツとした戦いを見せていたPayPayドームのグラウンドで、1組のカップルが将来を誓い合った。早田祐太郎さんと知識千秋さん。3月7日の午後…
地域と連動する「部活動指導員」って? 硬式やクラブチームだけでない中学野球部のメリット
教員顧問の人材不足など、公立中学部活動の問題解決法として「部活動指導員」という制度がある。東京・世田谷区内の学童野球チーム監督を約15年務め、スポーツメンタルコーチングも学…
注目集めた鷹育成左腕の超遅球 “禁止令”を出した投手コーチの思惑とは?
観る者の度肝を抜いた超スローカーブ。球場ガンでは計測することも不可能だった超遅球は、ネット上でも反響を呼んだ。投げたのはソフトバンクの育成4年目・岡本直也投手。3月9日、タ…
ロッテ藤原が「かっこよくて死んじゃう」 華麗なスライディングで“魅せる捕球”
ロッテの藤原恭大外野手が守備で魅せた。11日に行われた西武とのオープン戦(ZOZOマリン)に「2番・中堅」で先発出場すると、7回無死走者なしから右中間に落ちそうな当たりをス…
ロッテドラ1松川が「まるでモリーナ」 驚異の“壁性能”が「18年目の安心感」
日を追うごとにその評価を上げているロッテのドラフト1位ルーキー松川虎生捕手。高卒捕手では異例とも言える開幕スタメンマスクさえも見えてきており、先発出場した11日の西武とのオ…
「変化球でいくのは僕らしくない」 阪神ドラ1森木、全直球150キロ超“デビュー戦”での覚悟
初めての対外試合となった“プロデビュー戦”で自身の投球スタイルを示した。阪神ドラフト1位の森木大智投手(高知)が11日、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)にリリーフ登板。最速15…
大谷翔平、労使合意で10年350億円の大型契約も リアル二刀流開幕へ“超速調整”か
エンゼルス・大谷翔平投手はメジャー初の開幕投手へ調整力が試される。メジャーリーグ機構(MLB)と選手会は10日(日本時間11日)に難航していた新労使協定の締結で合意。エンゼ…
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